ソユーズ7K-OKS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ソユーズ7K-OKS
Mir-20.jpg
説明
役割: 宇宙飛行士を宇宙ステーションに輸送する
乗員: 3
寸法
全長: 7.95 m
直径: 2.72 m
体積: 9 m³
性能
耐用日数:

ソユーズ7K-OKS(Soyuz 7K-OKS)はソユーズ宇宙船のバージョンのひとつ。ソユーズ7K-OKの後継機で、宇宙ステーションにドッキングした後、7K-OKでは不可能だったソユーズ・ステーション間での直接移動が可能となっている。

1971年4月23日に世界初の宇宙ステーション、サリュート1号へのドッキングを行うためソユーズ10号が打ち上げられた。ドッキングには成功したが、不完全でハッチを通じた移動は行われなかった。

続けて1971年6月6日にソユーズ11号が打ち上げられ、ドッキングおよび移動に成功した。しかし、ソユーズ11号のカプセル再突入段階に空気が漏れ、乗組員3人が死亡する惨事となった。

結局ソユーズ7K-OKSが使用されたのはこの2回のみで、後に安全性を向上させたソユーズ7K-Tが使用された。

ミッション[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]