ソビエト民政庁

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ソビエト民政庁
Советская гражданская администрация (ロシア語)
소비에트 민정청 (韓国語)
日本統治時代の朝鮮
朝鮮人民共和国
1945年 - 1946年 北朝鮮人民委員会
ソビエト民政庁の国旗 ソビエト民政庁の国章
ソビエト連邦の国旗
国歌: 소비에트 연방 찬가(朝鮮語)
ソビエト連邦の国歌(1946年 - 1947年)
ソビエト民政庁の位置
ソビエト民政庁の位置
首都 平壌
軍政[1]
1945年 - 1946年 アンドレイ・アレクセーヴィチ・ロマネンコ[2]
1946年 - 1946年ニコライ・レベデフロシア語版[3]
変遷
ソビエト民政庁設置 1945年10月3日
北朝鮮人民委員会樹立により解体1946年2月
現在朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮民主主義人民共和国
大韓民国の旗 大韓民国(一部地域)

ソビエト民政庁(ソビエトみんせいちょう、ロシア語: Советское гражданское управление)は、第二次世界大戦後の朝鮮半島北部を暫定的に統治していた、ソビエト連邦の機関である。

概要[編集]

連合軍軍政期間中、主にソビエト政府は現在の北朝鮮に当たる地域の統治を割り当てられていたため、それに対応した行政機関の必要性から1945年10月3日にソビエト民政庁が設置された。ただ、あくまで暫定的なものであったため、1946年2月の北朝鮮人民委員会発足をもって解体された。

脚注[編集]

  1. ^ North Korean History through the Lens of Soviet Power
  2. ^ Andrei Alekseevich Romanenko, ロシア語: Андрей Алексеевич Романенко
  3. ^ Nikolai Georgiyevich Lebedev, ロシア語: Николай Георгиевич Лебедев

関連項目[編集]