ソコクロダラ
| ソコクロダラ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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 ソコクロダラ
Lepidion inosimae | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Lepidion inosimae (Günther, 1887) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Morid cod |
ソコクロダラ Lepidion inosimae（黒底鱈、英: Morid cod）は、タラ目チゴダラ科に属する魚類。東京では別名ヒゲダラと呼ばれている[1]。
分布・生息域[編集]
太平洋西部の温帯域に分布する。日本では相模湾および駿河湾で見られる。水深580〜1100mの大陸斜面や深海底に生息する[2]。
形態[編集]
体が細長く、体長は1mに達する[1]。チゴダラ科で最も大型になる[2]。 体色は淡紫色。黒色のヒレがあり、第1背びれが糸状にのび、下あごの先にヒゲがあるのが特徴。
利用[編集]
出典[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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