ソイルワーク

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ソイルワーク
Soilwork
Soilwork.jpg
2007年撮影
基本情報
別名 インフェリアー・ブリード
(Inferior Breed) (1995 - 1997)
出身地 スウェーデンの旗 スウェーデン
マルメヒュース県 ヘルシンボリ
ジャンル メロディックデスメタル[1][2]
オルタナティヴ・メタル[1]
メタルコア[2]
デスメタル[3]
ヘヴィメタル[3]
スカンジナヴィアン・メタル[3]
エクストリーム・メタル[4]
活動期間 1995年 -
レーベル リスナブル・レコード
センチュリー・メディア
ニュークリア・ブラスト
公式サイト www.soilwork.org
メンバー ビョーン・スピード・ストリッド (ボーカル)
シルヴァン・コードレー (ギター)
スヴェン・カールソン (キーボード)
デイヴィッド・アンダーソン(ギター)
マルクス・ウィボン (ベース)
旧メンバー カール-グスタフ・ドース (ベース)
ジミー・ペーション (ドラム)
マティアス・ニルソン (ギター)
ラドヴィック・スヴァルツ (ギター)
カルロス・ホルムバーグ (キーボード)
ヘンリー・ランタ (ドラム)
リチャード・エヴァンサンド (ドラム)
ダニエル・アントンソン (ギター)
オーラ・フレニング (ギター)
ピーター・ウィッチャーズ (ギター)
オーラ・フリンク (ベース)
ダーク・ヴェルビューレン (ドラム)

ソイルワークSOILWORK)は、スウェーデン出身のメロディックデスメタルバンド。1995年からインフェリアー・ブリードINFERIOR BREED)と言う名で活動、1997年にバンド名を改称する。

2ndアルバム『The Chainheart Machine』までは典型的なメロディックデスメタルであったが、3rdアルバム以降はヘヴィロックの様なモダンな要素とメロディックなメロディー、サビを多分に取り入れていき一気にファンが急増した。これをボーカルのビョーン・スピード・ストリッドは、「歌唱パートを取り入れ、ライブの時にオーディエンスと共に合唱することによって、より一体感が得られるからだ」とした。現在に至ってはデスメタルの要素は希薄になり、エクストリーム・メタルと表現されたりもする。 このような激しい音楽性の変化のために賛否両論の声もあるが、イン・フレイムス同様、メロデス界だけではなく様々なジャンルにおいて、若いバンドに多大な影響を与えているバンドである。 2000年代中期はギタリストの変動が著しかった。 ジューダス・プリーストロブ・ハルフォードをして『未来のメタル』と賞賛されたことがあり、カップリングツアーの話が出るほどの面識である。

メンバー[編集]

現在のメンバー[編集]

  • ビョーン・スピード・ストリッド Björn "Speed" Strid - (Vo) (1995-)
初期のダーケインに在籍していた。サイド・プロジェクトのテラー2000でも活動中。イタリアメロディックデスメタルバンドのディサルモニア・ムンディにも参加している。 ニュークリア・ブラスト・オールスターズにも参加した。元妻は日本人怪談作家の宍戸レイ。
ネヴァーモアのヴォーカリストのウォーレル・デインが2008年4月25日にリリースしたソロアルバム、「Praises to the War Machine」のプロデューサーを務めたことがある。
  • シルヴァン・コードレー Sylvain Coudret - (G) (2008-)
2008年9月18日に加入。フランスのデスメタルバンドスカーヴのギタリストとしても活動中。
  • スヴェン・カールソン Sven Karlsson - (Key) (2001-)
エンブレイストでも活動していた。
  • デイヴィッド・アンダーソン David Andersson - (G) (2008,2012-)
2008年にダニエル・アントンソン脱退に伴い加入するも、ピーター・ウィッチャーズ復帰に伴い、同年中に脱退。2012年にピーター・ウィッチャーズが再脱退すると、代わって再加入した。
  • マルクス・ウィボン Markus Wibom - (B) (2015-)
元々、ソイルワークのギター・テクニシャンだった。

元メンバー[編集]

  • カール-グスタフ・ドース Carl-Gustav Döös - (B) (1995-1997)
  • ジミー・ペーション Jimmy Persson - (Ds) (1995-1997)
  • マティアス・ニルソン Mattias Nilsson - (G) (1995-1997)
ニュークリア・ブラスト・オールスターズに参加した。
  • ラドヴィック・スヴァルツ Ludvig Svartz - (G) (1995-1998)
  • カルロス・ホルムバーグ Carlos Del Olmo Holmberg - (Key) (1998-2001)
  • ヘンリー・ランタ Henry Ranta - (Ds) (1998-2003)
    サイド・プロジェクトのテラー2000でも活動していたが、現在は脱退している。ニュークリア・ブラスト・オールスターズにも参加した。
  • リチャード・エヴァンサンド Richard Evensand - (Ds) (2003-2004)
    エボニー・ティアーズセリオンDog Faced GodsChimairaでも活動していた。現在は、デモノイドで活動中。
  • オーラ・フレニング Ola Frenning - (G) (1997-2008)
    ライヴツアーの疲れと音楽性の違いが理由で脱退した。
  • ダニエル・アントンソン Daniel Antonsson - (G) (2006-2008)
    ディメンション・ゼロPathosでも活動中。ソイルワークには2006年にサポートとして加入し、2007年に正式加入。2008年9月18日に脱退し、その後はダーク・トランキュリティにベーシストとして加入した。
  • ピーター・ウィッチャーズ Peter Wichers - (G) (1995-2005, 2008-2012)
元メンバーのオーラ・フレニングは彼の叔父である。2005年に一度脱退するが、2008年9月に復帰する。そして2012年6月末に再脱退した。ニュークリア・ブラスト・オールスターズのアルバム『Out of the Dark』では中心的な役割を担った。
  • オーラ・フリンク Ola Flink - (B) (1998-2015)
キャパリソン社製のDellinger BASSを主に使用し、ピックで弾いている。
  • ダーク・ヴェルビューレン Dirk Verbeuren - (Ds) (2005-2016年)
ナグルファーイイルクーンスカーヴリザンクシアなど様々なバンドに参加(サポート含)している。ニュークリア・ブラスト・オールスターズにも参加した。2016年7月、メガデスに正式加入[5]

ディスコグラフィ[編集]

アルバム[編集]

来日公演[編集]

  • 1999年
  • 2001年
  • 2002年 7月
  • 2002年
  • 2003年 
  • 2008年 5月21日 渋谷O-East 5月22日 大阪Big Cat
  • 2014年 LOUD PARK 14
  • 2016年

出典[編集]

  1. ^ a b Soilwork - ソイルワーク - キューブミュージック・2014年12月27日閲覧
  2. ^ a b Soilwork reviews, music, news - sputnikmusic・2015年7月12日閲覧。
  3. ^ a b c Soilwork|Biography”. オールミュージック. All Media Guide. 2017年1月27日閲覧。
  4. ^ ソイルワーク - CDJournal・2014年12月31日閲覧。
  5. ^ “メガデス、新ドラマーを発表”. BARKS. (2016年7月15日). https://www.barks.jp/news/?id=1000129010 2016年8月8日閲覧。 

外部リンク[編集]