ゼン・アンド・ナウ (エイジアのアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ゼン・アンド・ナウ
エイジアベスト・アルバム
リリース
録音 1982年 - 1990年
ジャンル ロックプログレッシブ・ロック
時間
レーベル ゲフィン・レコード
プロデュース マイク・ストーン、ポール・ノースフィールド、ジェフ・ダウンズ、フランク・ウルフ、ジョン・ウェットン、スー・シフリン、ガイ・ローシェ、デヴィッド・キャシディ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 24位(日本)[1]
  • 39位(スイス)[2]
  • 114位(アメリカ)
エイジア 年表
アストラ
(1985年)
ゼン・アンド・ナウ
(1990年)
ライヴ・モスクワ09-X1-90
(1991年)
テンプレートを表示

ゼン・アンド・ナウ』(Then & Now)は、エイジア1990年に発表したベスト・アルバム

解説[編集]

事実上解散状態だったエイジアが、活動再開の第一弾として発表したアルバムで、過去3枚のアルバムから選ばれた6曲と、未発表曲4曲を収録した、変則的な内容のベスト・アルバム。未発表曲のレコーディング・メンバーは流動的で、1990年より正式にエイジアのギタリストとして活動したパット・スロールは、本作のレコーディングには参加していない。

本国イギリスではチャート・インを果たせなかったが、日本やスイスではナショナル・チャートのトップ50入りを果たした。新曲のうち「デイズ・ライク・ディーズ」はシングルとしてもリリースされて、全米64位、ビルボード誌のメインストリーム・ロック・チャートでは2位に達した[3]

収録曲[編集]

特記なき楽曲はジョン・ウェットンジェフ・ダウンズの共作。

  1. 時へのロマン - "Only Time Will Tell" - 4:46
  2. ヒート・オブ・ザ・モーメント - "Heat of the Moment" - 3:51
  3. この夢の果てまで - "Wildest Dreams" - 5:11
  4. ドント・クライ - "Don't Cry" - 3:37
  5. 偽りの微笑み - "The Smile Has Left Your Eyes" (John Wetton) - 3:13
  6. デイズ・ライク・ディーズ - "Days Like These" (Steve Jones) - 4:05
  7. プレイン・フォー・ア・ミラクル - "Prayin' 4 a Miracle" (J. Wetton, Sue Shifrin, David Cassidy) - 4:21
  8. アム・アイ・イン・ラヴ? - "Am I in Love?" - 4:24
  9. サマー (遅過ぎた夏) - "Summer (Can't Last Too Long)" - 4:17
  10. ヴォイス・オブ・アメリカ - "Voice of America" - 4:28

参加ミュージシャン[編集]

※ライナーノーツでは、ローシェ、グリーン、スターギスの3人は"Thanks to"とクレジットされている。

脚注[編集]