セントポール・ユニオンデポ駅

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セントポール・ユニオンデポ
駅舎
駅舎
Saint Paul Union Depot
所在地 240 Kellogg Boulevard East Suite 70
St. Paul, MN 55101
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
駅番号 MSP
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
264人/日(降車客含まず)
-2016-
乗入路線 2 路線
所属路線 エンパイア・ビルダー
セントクラウド
St. Cloud
約109km
レッド・ウィング
Red Wing
約76km
所属路線 メトロ・トランジット英語版グリーンライン英語版
セントラル
Central
備考 [1][2]
乗車人員はアムトラックのみの数値
テンプレートを表示

セントポール・ユニオンデポ英語: Saint Paul Union Depot)は、アメリカ合衆国ミネソタ州セントポールのケロッグ・ブールバード・イースト240スイート70にある[1]。全米各地を結ぶ旅客鉄道のアムトラックのほかメトロ・トランジット英語版ライトレールグリーンライン英語版が乗り入れている。

概要[編集]

駅 1882年
駅 1890年

アムトラックは、2014年5月7日、西行きエンパイア・ビルダーから、ミッドウェイ駅から歴史的セントポール・ユニオンデポへ停車駅を変更した。アムトラックの社長兼CEOジョセフ・ボードマン英語版他来賓は、復元された待合室でテープカットを行った。1971年5月1日にアムトラックが全米都市間旅客鉄道サービスを引き継ぐ前に、ミネソタの州都への旅客列車は、当駅を使用した。その後、グレート・ノーザン鉄道の駅に変更し、最終的に新しいミッドウェイ駅に変更された。

当駅は、第1次世界大戦のために建設が遅れたが1917年から1926年の間に建設された。最初の駅舎は1881年にオープンした。1884年、駅舎は火災で損壊したが、再建され、1913年に深刻な火災で瓦礫となった。当駅はボザール様式の駅舎だが、それらの建築物によく見られる豪華な装飾が欠けている。現在の駅舎はシカゴの建築家チャールズ・サムナー・フロスト英語版が設計したもので、他の鉄道関連の作品には、オマハ・ユニオン駅とシカゴのラサール・ストリート駅ノースウエスタン駅がある。当駅は1974年国家歴史登録財に登録された[3]

ラムゼイ郡地域鉄道局(RCRRA)は、セントポール地区の将来の交通ニーズを計画するため、2002年に実業界および市民団体の代表者ならびに運輸業界の関係者を含むタスクフォースを立ち上げた。 グループの仕事の一部は、州都に資するマルチモーダルセンターの立地を議論することだった。調査された施設のうち、既存の鉄道線との近接、高速道路へのアクセスが良好で、ダウンタウンに位置していたため、当駅は最適な選択とみなされた。当駅をマルチモーダルセンターとして活性化させるためには、コンコースと橋を再利用できるように郵便施設を移転する必要があった。幸いなことに、2005年に郵便事業は、郵便物処理と仕分けを別の場所に移転しようとしていると発表した。2年後、RCRRAは、コンコース、跨線橋、駅敷地の南部約36,400平方メートルを4,960万ドルで購入した。2009年に駅本屋(コンドミニアムを除く)を810万ドルで購入した。

改修工事前にRCRRAは、郵便局が2010年に施設を空けるのを待たなければならなかったが、2011年1月18日に起工式が行われた。この事業には、多くの工種が含まれている。それらは、入口前の広場の再建、大ホールとコンコースの歴史的装飾の修復、新しい階段、エレベーター、エスカレーターの設置等である。改修工事は、2013年後半に完成した。243百万ドルの事業の資金は、連邦、州、地方のさまざまな行政機関から得られたものである。

ミネソタ大学、ミッドウェイ地区、キャピトルコンプレックスを経由して、セントポールのダウンタウンとミネアポリスのダウンタウンを結ぶ約18キロのグリーンライン英語版が2014年6月に開業した。

利用可能な鉄道路線/列車[編集]

停車中のエンパイア・ビルダー号
2015年9月27日
グリーンラインの停留場 2017年3月4日

Amtrak[編集]

アムトラックの停車する列車は下記の通り。

シカゴシアトル / ポートランド間の夜行長距離列車エンパイア・ビルダー号 …1日1往復停車 [4]

Metro Transit[編集]

メトロ・トランジット英語版 メトロ英語版は下記の通り。

グリーンライン英語版 [5][6]

バス[編集]

当駅から乗車できるバスは以下の通り。

中長距離バス
グレイハウンド[7]
ジェファーソン・ラインズ英語版[8]
路線バス
メトロ・トランジット英語版 (Metro Transit) …3系統 [9]、16系統 [10]、21系統 [11]、54系統 [12]、94系統 [13]、262系統 [14]、417系統 [15]
ミネソタ・バレー交通局英語版 (MVTA) …480系統 [16]、484系統 [17]、489系統 [18]

参考文献[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b St. Paul, MN”. Amtrak. 2017年5月20日閲覧。
  2. ^ Amtrak Fact Sheet, FY2016, State of Minnesota (PDF)”. Amtrak (2016年11月). 2017年5月20日閲覧。
  3. ^ St. Paul Union Depot”. 国立公園局(NPS). 2017年5月20日閲覧。
  4. ^ Empire Builder”. Amtrak (2017年4月29日). 2017年5月20日閲覧。
  5. ^ Trip Planner”. Metro Transit. 2017年5月20日閲覧。
  6. ^ DART RAIL RED LINE”. Metro Transit. 2017年5月20日閲覧。
  7. ^ Bus Station”. Greyhound. 2017年5月20日閲覧。
  8. ^ BUS STOPS MINNESOTA”. Jefferson Lines. 2017年5月20日閲覧。
  9. ^ Route 3”. Metro Transit. 2017年5月20日閲覧。
  10. ^ Route 16”. Metro Transit. 2017年5月20日閲覧。
  11. ^ Route 21”. Metro Transit. 2017年5月20日閲覧。
  12. ^ Route 54”. Metro Transit. 2017年5月20日閲覧。
  13. ^ Route 94”. Metro Transit. 2017年5月20日閲覧。
  14. ^ Route 262”. Metro Transit. 2017年5月20日閲覧。
  15. ^ Route 417”. Metro Transit. 2017年5月20日閲覧。
  16. ^ Route 480”. MVTA. 2017年5月20日閲覧。
  17. ^ Route 484”. MVTA. 2017年5月20日閲覧。
  18. ^ Route 489”. MVTA. 2017年5月20日閲覧。

外部リンク[編集]