センテナリアン

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センテナリアンcentenarian)とは、100歳以上の人物(長寿者)のことである。

日本語では「百寿者」とも表現する[1][2][3]

110歳以上の人物を指すスーパーセンテナリアンは、センテナリアン1,000人につき約1名しか存在しない[4][5][6]。115歳以上となると非常に稀有で、有史以来現在まで記録されたのは60人にも満たない。国際連合2015年の推定で、世界中に約41.7万人のセンテナリアンがいると発表した[7]。更に、寿命が世界中で伸び、なおかつ世界人口も急増しているため、100歳以上の人々の数は将来急速に増加すると予想されている[8]

現状[編集]

カナダ人センテナリアンの ミュリエル・ダックワース2008年)。翌年の8月22日に亡くなる。

アメリカ合衆国2020年7月1日現在、センテナリアンの人数が世界最多で推計104,819人(男性:25,047人、女性:79,772人)となっており、統計を取り始めた1950年以降最多となり、2019年に続き10万人を突破した[9][10]。これは国民3,140人につき1人に相当[9]

日本はアメリカ合衆国に次いで2番目にセンテナリアンの数が多く、2021年9月現在、推計86,510人であり、男性が初めて1万人を超えた[11]。なお、調査が始まったのは老人福祉法が制定された1963年だが、この時は153人のみであった[11]。その後、1998年に10,158人、2003年に20,561人、そして2009年には40,399人と、短期間のうちに数が倍増。国立社会保障・人口問題研究所による2017年の将来推計人口調査によると、2050年までには532,000人(死亡率が中位推計の場合)に上るとの予測が成されている[12]。一方で、この数は100万人に達するとの試算もある[13]

日本の平均寿命の高さを、炭水化物中心の食事と健康的な生活に求める専門家は多い。都道府県別でセンテナリアンが都道府県内に占める人口10万人当たりの人数は2021年9月現在、全都道府県で最も高く2013年以降県内人口に占めるセンテナリアンの割合が高かった島根県で134.75人であり全国平均と比較して197%、次いで高知県は126.29で全国平均の184%、第3位の鹿児島県は118.74人で全国平均の173%とそれぞれ多くなっている[11]
また、かつて長寿県と言われた沖縄県の県民の平均寿命が高かった時期があり、その高い要因が食事以外に裏付けられる要因が4つあり、後に長寿学研究でも言及されていた[14]。なお、2021年における日本国内のセンテナリアンの人数は約1,459人に1人、対して沖縄県は人口比が全国平均の126%と上回り、2021年で約1,157人に1人となっている。しかしながら、沖縄県を人口比で上回る都道府県が23県あり、その中で島根県高知県は800人に1人以上はおり、最も多い島根県は約742人に1人であった[15]

センテナリアン人口[編集]

国際連合人口部による推計値では、1960年に20,000人、1990年に92,000人、2000年に151,000人、そして2010年には294,000人に増加し、2015年には417,000人に膨れ上がっている[7]。これらの古い推定値は、アメリカ合衆国などが行う全国的な調査結果が考慮されていないことに注意[16]。 また、2020年の国連の予測値によると、世界中の100歳以上の高齢者は573,000人に過ぎないことになっている[7]

下表は、国ごとのセンテナリアン人口の最新の推計値を、最古のものと比較出来るよう纏めたものである。なお、入手可能な資料から作成しているため、年度は国によって異なる。

国名 最新の推計 (年) 最古の推計 (年) 人口100,000人当たりの数
アンドラの旗 アンドラ 7 (2002)[17] 10.2
アルゼンチンの旗 アルゼンチン 3,487 (2010)[18] 8.7
オーストラリアの旗 オーストラリア 4,252 (2011)[19] 50 (1901) 18.8
オーストリアの旗 オーストリア 1,371 (2014)[20] 232 (1990),[21] 25 (1960)[21] 16.1
バルバドスの旗 バルバドス 114 (2016)[22] 39.9
ベルギーの旗 ベルギー 2,001 (2015)[23] 23 (1950)[24] 16.9
ブラジルの旗 ブラジル 23,760 (2010)[24] 12.5
カナダの旗 カナダ 11,517 (2020)[25] 30.30
中華人民共和国の旗 中国 54,166 (2013)[26] 4,469 (1990),[24] 17,800 (2007)[27] 4.02
チェコの旗 チェコ 625 (2011)[28] 404 (2006) 5.9
デンマークの旗 デンマーク 889 (2010)[24] 32 (1941)[29] 16.1
エストニアの旗 エストニア 150 (2016)[30] 42 (1990)[21] 11.4
フィンランドの旗 フィンランド 908 (2019)[31] 11 (1960)[21] 16.4
フランスの旗 フランス 20,944 (2020)[32] 100 (1900)[33] 32.27[32]
ドイツの旗 ドイツ 17,000 (2012)[34] 232 (1885)[35] 21
ハンガリーの旗 ハンガリー 1,516 (2013)[36] 76 (1949), 227 (1990)[37] 15.3
アイスランドの旗 アイスランド 32 (2015)[38] 3 (1960)[21] 9.7
インドの旗 インド 34,000 (2015)[7] 2.1
アイルランドの旗 アイルランド 389 (2011)[39] 87 (1990)[21] 8.5
イスラエルの旗 イスラエル 3,061 (2017)[40] 35.1
イタリアの旗 イタリア 19,095 (2015)[41] 99 (1872)[29] 31.5
日本の旗 日本 86,510 (2021)[11] 111 (1950),[24] 155 (1960)[42], 54,397 (2013)[43] 68.54
メキシコの旗 メキシコ 7,441 (2010) 2,403 (1990) 6.6
オランダの旗 オランダ 1,743 (2010)[44] 18 (1830)[45] 10.4
ニュージーランドの旗 ニュージーランド 297 (1991)[46] 18 (1960)[21] 5.9
ノルウェーの旗 ノルウェー 636 (2010) 44 (1951)[29] 13.1
ペルーの旗 ペルー 2,707 (2013) 1,682 (2011)[47] 8.4
ポーランドの旗 ポーランド 2,414 (2009) 500 (1970)[48] 6.3
ポルトガルの旗 ポルトガル 4,066 (2015) 38.9
ロシアの旗 ロシア 20,582 (2019)[49] 6,700 (2007) 14
シンガポールの旗 シンガポール 724 (2011)[50] 41 (1990)[21] 13.7
スロベニアの旗 スロベニア 224 (2013)[51] 2 (1953)[52] 10.9[51]
南アフリカ共和国の旗 南アフリカ 15,581 (2011)[53] - 30.1
大韓民国の旗 韓国 3,159 (2015)[54] 961 6.19
スペインの旗 スペイン 12,244 (2019) [55] 4,269 (2002) [56] 26.00
スウェーデンの旗 スウェーデン 2,207 (2019)[57] 46 (1950) 21.4
スイスの旗 スイス 1,306 (2010) 7 (1860)[29] 16.6
タイ王国の旗 タイ 22,764 (2020)[58] 34.4
トルコの旗 トルコ 5,293 (2015)[59] - 6.7
イギリスの旗 イギリス 13,170 (2018)[60] 107 (1911)[29][61] 21.5
アメリカ合衆国の旗 アメリカ 104,819 (2020)[9] 2,300 (1950)[62] 53,364 (2010),[63] 31.81
ウルグアイの旗 ウルグアイ 519 (2011)[64] 15.8[65]
世界(推計) 417,000 (2015)[7] 316,600 (2012)[66], 23,000 (1950) 5.6

日本国内のセンテナリアンの1963年以降の推移示した表は以下の表となる[11]

総人口[67][68] センテナリアン人口(人) 10万人当たり
センテナリアン
人口比(人)
女性の
占める
割合(%)
平均寿命(年)
男性 女性 総計 男性 女性 総計 男性 女性 総計 男性 女性
1963 47,208 48,947 96,156 20 133 153 0.04 0.27 0.16 86.9 67.21 72.34
1964 47,710 49,471 97,182 31 160 191 0.06 0.32 0.20 83.8 67.67 72.87
1965 48,692 50,517 99,209 36 162 198 0.07 0.32 0.20 81.8 67.74 72.92
1966 48,611 50,425 99,036 46 206 252 0.09 0.41 0.25 81.7 68.35 73.61
1967 49,180 51,016 100,196 52 201 253 0.11 0.39 0.25 79.4 68.91 74.15
1968 49,739 51,592 101,331 67 260 327 0.13 0.50 0.32 79.5 69.05 74.30
1969 50,334 52,202 102,536 70 261 331 0.14 0.50 0.32 78.9 69.18 74.67
1970 51,369 53,296 104,665 62 248 310 0.12 0.47 0.30 80.0 69.31 74.66
1971 52,076 54,024 106,100 70 269 339 0.13 0.50 0.32 79.4 70.17 75.58
1972 52,822 54,773 107,595 78 327 405 0.15 0.60 0.38 80.7 70.50 75.94
1973 53,606 55,498 109,104 91 404 495 0.17 0.73 0.45 81.6 70.70 76.02
1974 54,376 56,197 110,573 96 431 527 0.18 0.77 0.48 81.8 71.16 76.31
1975 55,091 56,849 111,940 102 446 548 0.19 0.78 0.49 81.4 71.73 76.89
1976 55,658 57,436 113,094 113 553 666 0.20 0.96 0.59 83.0 72.15 77.35
1977 56,184 57,981 114,165 122 575 697 0.22 0.99 0.61 82.5 72.69 77.95
1978 56,682 58,508 115,190 132 660 792 0.23 1.13 0.69 83.3 72.97 78.33
1979 57,151 59,004 116,155 180 757 937 0.31 1.28 0.81 80.8 73.46 78.89
1980 57,594 59,467 117,060 174 794 968 0.30 1.34 0.83 82.0 73.35 78.76
1981 58,001 59,901 117,902 202 870 1,072 0.35 1.45 0.91 81.2 73.79 79.13
1982 58,400 60,329 118,728 233 967 1,200 0.40 1.60 1.01 80.6 74.22 79.66
1983 58,786 60,750 119,536 269 1,085 1,354 0.46 1.79 1.13 80.1 74.20 79.78
1984 59,150 61,155 120,305 347 1,216 1,563 0.59 1.99 1.30 77.8 74.54 80.18
1985 59,497 61,552 121,049 359 1,381 1,740 0.60 2.24 1.44 79.4 74.78 80.48
1986 59,788 61,871 121,660 361 1,490 1,851 0.60 2.41 1.52 80.5 75.23 80.93
1987 60,058 62,181 122,239 462 1,809 2,271 0.77 2.91 1.86 79.7 75.61 81.39
1988 60,302 62,443 122,745 562 2,106 2,668 0.93 3.37 2.17 78.9 75.54 81.30
1989 60,515 62,690 123,205 630 2,448 3,078 1.04 3.90 2.50 79.5 75.91 81.77
1990 60,697 62,914 123,611 680 2,618 3,298 1.12 4.16 2.67 79.4 75.92 81.90
1991 60,934 63,167 124,101 749 2,876 3,625 1.23 4.55 2.92 79.3 76.11 82.11
1992 61,155 63,413 124,567 822 3,330 4,152 1.34 5.25 3.33 80.2 76.09 82.22
1993 61,317 63,621 124,938 943 3,859 4,802 1.54 6.07 3.84 80.4 76.25 82.51
1994 61,446 63,819 125,265 1,093 4,500 5,593 1.78 7.05 4.46 80.5 76.57 82.98
1995 61,574 63,996 125,570 1,255 5,123 6,378 2.04 8.01 5.08 80.3 76.38 82.85
1996 61,698 64,161 125,859 1,400 5,973 7,373 2.27 9.31 5.86 81.0 77.01 83.59
1997 61,827 64,329 126,157 1,570 6,921 8,491 2.54 10.76 6.73 81.5 77.19 83.82
1998 61,952 64,520 126,472 1,812 8,346 10,158 2.92 12.94 8.03 82.2 77.16 84.01
1999 62,017 64,650 126,667 1,973 9,373 11,346 3.18 14.50 8.96 82.6 77.10 83.99
2000 62,111 64,815 126,926 2,158 10,878 13,036 3.47 16.78 10.27 83.4 77.72 84.60
2001 62,265 65,051 127,316 2,541 12,934 15,475 4.08 19.88 12.15 83.6 78.07 84.93
2002 62,295 65,190 127,486 2,875 15,059 17,934 4.62 23.10 14.07 84.0 78.32 85.23
2003 62,368 65,326 127,694 3,159 17,402 20,561 5.07 26.64 16.10 84.6 78.36 85.33
2004 62,380 65,407 127,787 3,523 19,515 23,038 5.65 29.84 18.03 84.7 78.64 85.59
2005 62,349 65,419 127,768 3,779 21,775 25,554 6.06 33.29 20.00 85.2 78.56 85.52
2006 62,387 65,514 127,901 4,150 24,245 28,395 6.65 37.01 22.20 85.4 79.00 85.81
2007 62,424 65,608 128,033 4,613 27,682 32,295 7.39 42.19 25.22 85.7 79.19 85.99
2008 62,422 65,662 128,084 5,063 31,213 36,276 8.11 47.54 28.32 86.0 79.29 86.05
2009 62,358 65,674 128,032 5,447 34,952 40,399 8.74 53.22 31.55 86.5 79.59 86.44
2010 62,328 65,730 128,057 5,869 38,580 44,449 9.42 58.69 34.71 86.8 79.55 86.30
2011 62,207 65,627 127,834 6,162 41,594 47,756 9.91 63.38 37.36 87.1 79.44 85.90
2012 62,080 65,513 127,593 6,534 44,842 51,376 10.53 68.45 40.27 87.3 79.94 86.41
2013 61,985 65,429 127,414 6,791 47,606 54,397 10.96 72.76 42.69 87.5 80.21 86.61
2014 61,901 65,336 127,237 7,586 51,234 58,820 12.26 78.42 46.23 87.1 80.50 86.83
2015 61,842 65,253 127,095 7,840 53,728 61,568 12.68 82.34 48.44 87.3 80.79 87.05
2016 61,766 65,167 126,933 8,167 57,525 65,692 13.22 88.27 51.75 87.6 80.98 87.14
2017 61,655 65,051 126,706 8,192 59,579 67,771 13.29 91.59 53.49 87.9 81.09 87.26
2018 61,532 64,911 126,443 8,331 61,454 69,785 13.54 94.67 55.19 88.1 81.25 87.32
2019 61,411 64,756 126,167 8,464 62,810 71,274 13.78 96.99 56.49 88.1 81.41 87.45
2020 61,155 64,554 125,708 9,475 70,975 80,450 15.49 109.95 64.00 88.2 81.64 87.74
2021 10,060 76,450 86,510 68.54 88.4
都道府県別センテナリアン人口比
(2021年9月)[11]

なお、日本国内のセンテナリアンの都道府県別で示した表は2021年9月1日時点で以下の表となる[11]

都道府県 都道府県別
センテナリアン人口
都道府県別
センテナリアン人口順位
男性 女性 10万人当たりの
センテナリアン人口
10万人当たりの
センテナリアン人口順位
女性比率
北海道 4,160 4 537 3,623 79.56 27 87.1
青森県 776 44 89 687 62.64 38 88.5
岩手県 981 33 106 875 80.99 26 89.2
宮城県 1,443 21 180 1,263 62.64 39 87.5
秋田県 834 41 103 731 86.86 22 87.6
山形県 971 34 124 847 90.86 18 87.2
福島県 1,437 22 178 1,259 78.34 29 87.6
茨城県 1,693 18 213 1,480 59.02 41 87.4
栃木県 1,184 28 137 1,047 61.22 40 88.4
群馬県 1,451 20 183 1,268 74.78 30 87.4
埼玉県 3,115 8 352 2,763 42.4 47 88.7
千葉県 3,088 9 350 2,738 49.12 45 88.7
東京都 7,138 1 879 6,259 50.75 42 87.7
神奈川県 4,579 2 586 3,993 49.55 44 87.2
新潟県 2,205 12 255 1,950 100.12 13 88.4
富山県 930 36 112 818 89.8 19 88.0
石川県 984 32 121 863 86.83 23 87.7
福井県 639 45 84 555 83.26 25 86.9
山梨県 854 40 105 749 105.38 9 87.7
長野県 2,197 13 264 1,933 107.19 7 88.0
岐阜県 1,403 23 152 1,251 70.87 34 89.2
静岡県 2,663 10 299 2,364 73.26 31 88.8
愛知県 3,352 7 372 2,980 44.42 46 88.9
三重県 1,222 27 123 1,099 68.98 35 89.9
滋賀県 917 37 115 802 64.84 37 87.5
京都府 2,045 14 217 1,828 79.27 28 89.4
大阪府 4,399 3 482 3,917 49.75 43 89.0
兵庫県 3,623 6 407 3,216 66.24 36 88.8
奈良県 970 35 99 871 73.18 32 89.8
和歌山県 804 42 77 727 87.1 21 90.4
鳥取県 632 47 65 567 114.11 4 89.7
島根県 905 38 124 781 134.75 1 86.3
岡山県 1,793 17 185 1,608 94.89 16 89.7
広島県 2,571 11 341 2,230 91.78 17 86.7
山口県 1,497 19 173 1,324 111.47 5 88.4
徳島県 632 47 71 561 87.81 20 88.8
香川県 1,008 31 114 894 105.99 8 88.7
愛媛県 1,395 24 176 1,219 104.44 10 87.4
高知県 874 39 83 791 126.29 2 90.5
福岡県 3,760 5 393 3,367 73.17 33 89.5
佐賀県 795 43 95 700 97.9 14 88.1
長崎県 1,352 25 134 1,218 102.96 11 90.1
熊本県 1,898 15 230 1,668 109.13 6 87.9
大分県 1,091 30 131 960 97.01 15 88.0
宮崎県 1,094 29 127 967 102.22 12 88.4
鹿児島県 1,887 16 174 1,713 118.74 3 90.8
沖縄県 1,269 26 143 1,126 86.42 24 88.7
全国 86,510 10,060 76,450 68.54 88.4

伝統[編集]

アメリカ合衆国で100歳を
迎えた時に贈られる大統領からの長寿を祝う手紙
年度中に100歳を迎える高齢者に対し、内閣総理大臣から
のお祝い状及び銀杯[69]
銀杯の構図[69]
また、2016年度以降は純銀から洋白へ変更している[70]

100歳の誕生日に贈り物を進呈するなど、何らかの祝賀を行う国は多い。例えばアメリカ合衆国では、伝統的に大統領手紙を送り、長寿のお祝いとしている。NBCトゥデイでも、1983年以降新たにセンテナリアンとなった人物を紹介。

イギリス並びにコモンウェルスでは、女王が挨拶状(かつては電報)を送付。アイルランドでは2,540ユーロの報奨金が出されるとともに、大統領から手紙が送られる。これはアイルランド生まれであれば、海外へ移住していても貰えるのが特徴である[71]。日本ではと共に総理大臣から祝状が送られ、長寿と生涯の繁栄を祝う[72]スウェーデンでは国王または女王から電報が届く[73]

また多くの文化において、100歳まで生きることを願う旨を、祈りの言葉に取り入れている。ヒンドゥー教徒の間では、高齢者に触れた者は「100歳まで生きますように」と声を掛けられることが多い。

スウェーデンの伝統的な誕生日のに「100年間生きられますように」との一節がある。ユダヤ教で祈りを捧げる際、「100歳まで生きるかもしれない」と言うのが一般的である。ポーランドには長寿を願う歌に「スト・ラト」(Sto lat、直訳すると「100歳」)があり、世界中のポーランド系住民を含め、誕生日に歌われることが極めて多い。

イタリアでは誕生日になると、100歳以上生きられるかどうかを占う[74]。皆が100歳まで幸福に生きられるようにとの願いを込めて、「チェント・アンニ」("Cent'anni"、「100歳」の意)と言うイタリア人もいる。ギリシアでは誕生日を祝う場合、「ナ・タ・エカトスティシス」(na ta ekatostisisνα τα εκατοστήσεις、意訳すれば「100歳の誕生日を迎えられますように」)という表現で締める。

古代におけるセンテナリアン[編集]

いわゆる古典古代におけるセンテナリアンの存在が史料から示唆される。なお、一般に、過去を対象にした統計は財産や権力を有する集団の属性が普通の人々の属性よりも強く反映される。

紀元前400年における平均余命は、わずか30年ほどと推定されているが、Grmek および Gourevitch の推測によれば、古代ギリシアでは生後5年を過ぎた子供は(すなわち当時乳幼児期に一般的だった疾患をすべて生き延びた子供は)比較的高齢まで生存することが充分に見込めたという。

古代文明を対象としたある統計では、古代ギリシアの男性は平均で45年生き、女性は36.2年生きたとしている(サンプル数・男性91、女性55)。注目すべきことに平均余命の男女差が現代と逆になっているが、これは当時の出産の死亡率が現代よりもずっと高く、女性の平均余命を押し下げているためである。また平均的な市民にとって衛生や食生活(いわゆる地中海食)、運動に気を配ることは一般的だったが、古代ギリシアの市民は実質的に全員に兵役が課されていたことから現代にくらべて負傷することが多く、このことは男性の平均余命をさげている[75]

3世紀半ばの哲学史家ディオゲネス・ラエルティオスは、ある程度信頼できるセンテナリアンについての記述としては最古に類するものを残している。ディオゲネスによると、前2世紀の天文学者ヒッパルコスは、原子論を唱えたデモクリトスが確かに109年生きたとしているという(前470/460年頃 - 前370/360年頃)。古代におけるデモクリトスについてのその他の証言もすべてデモクリトスが少なくとも90年以上生きたとしているようである。しかしこの長寿は、90年以上生きた同時代の他の哲学者にくらべて劇的に突出していたわけではなかったらしく、そのような哲学者には、例えば、クセノパネス(前570/565年頃 - 前475/470年頃)、懐疑論の祖であるピュロン(前360年頃 - 前270年頃)、数学者・天文学者のエラトステネス(前285年頃 - 前190年頃)がいる。デモクリトスのケースは史料に基づくことから、寿命が154年とも157年とも290年ともいうエピメニデス(前7世紀から前6世紀)のような例とは区別される。

古代ギリシア・ローマ以外でも、多数の歴史的人物が100歳を超えて生きたとされる。エジプト学者の説くところによると、第6王朝のファラオであるペピ2世は100年以上生き(前2278年頃 - 前2184年頃)、治世は94年に及んだという[76]。もっともこれには議論があり、治世は64年であったとされることもある[77]。また、ローマ皇帝コンスタンティヌス1世第1回ニカイア公会議の招集を決意させたコルドバのオシウス英語版が102年生きたと伝えられているほか、ドイツのベネディクト会ベルノルト・フォン・コンスタンツ英語版が著した『年代記』1097年の条には、エステ家の祖であるアルベルト・アッツォ2世・デステの死が「すでに100歳を超えて」いたとの注釈とともに記されている[78]。結論としては、古代におけるセンテナリアンは非常に稀だったにしても存在しなかったとは考えられない。

センテナリアン研究[編集]

イタリアで行われた調査によると、健康なセンテナリアンはビタミンA及びビタミンEを多く摂っており、これが長寿を迎える上で重要という[79]。しかし、他の要因が重要な役割を果たすサルディニアのセンテナリアンには当て嵌まらないとして、これに反する調査もある[80]

ポーランドで実施された予備研究では、健康な若年層の男性とは対照的に、上シレジアのセンテナリアンは血清中のビタミンEが乏しい一方で、赤血球中のグルタチオンジスルフィドレダクターゼカタラーゼの活動が活発であることが分かっている[81]

デンマークの研究でも、センテナリアンは赤血球中のグルタチオンジスルフィドレダクターゼの活動が活発であることを発見。認知機能や身体能力が最も高い層で、この酵素の活動が最も活発な傾向にあったという[82]

また、センテナリアンをに持つ者は、ナイーブB細胞の数が多いとの研究もある。長生きの親の子どもも長寿を迎えることはよく知られるが、受け継がれた遺伝子が重要であるにも関わらず、その理由は分かっていない[83]

なお、FOXO3A遺伝子が平均寿命に肯定的な影響を与えることが知られており、100歳以上の人間に極めて多く見られるという。これは世界共通の模様[84]

100歳以上の男女には、この他にも社会的物理的環境に関する共通の要因があると、ボストン大学ニューイングランドセンテナリアン研究所長のトマス・T・パールズ博士は言う。その要因とは、友達が多く親戚との絆が強い、自尊心がかなりある、などである[85]

加えて、センテナリアンの子は同年代に比べて心臓血管の状態が良好との調査もある[86]

ジョン・W・サントロックの著書『寿命の伸長に対する局所的アプローチ』では、下記の5つの要因が長寿に最も重要としている[14]

  1. 遺伝と家族健康歴
  2. 健康。例えば体重、食事、喫煙の有無、運動量など
  3. 教育水準
  4. 性格
  5. 生活様式[14]

また、センテナリアンに最も多いのが未婚女性で、ホロコーストのような惨事を経験すれば、ストレス貧困にうまく対応するようになり、長寿に至る傾向があるという[14]

かつて平均寿命が都道府県別で最も高かった沖縄県でセンテナリアンの数が多い要因については、以下の5つが挙げられている[14]

  1. 日々の食生活で穀類野菜を多く採る一方、類や乳製品はあまり口にしない
  2. 本土の住民に比べ、明らかにストレスが少ない生活様式
  3. 地域社会の面倒見が良く、高齢者が孤立せず、介護を受けるケースが多い
  4. 他国の平均よりも退職年齢が遅い上、歩きや庭いじりなどの活動を重視
  5. 目的意識が霊的な問題への関与に由来し、祈りがストレスや諸問題を和らげてくれる(ユタを指すと思われる)[14]

韓国仁荷大学が行った歴史研究によると、宦官のセンテナリアン率が3%を上回っており、去勢を施されていない男性に比べて、平均14 - 19歳長生きするという[87]

日本におけるセンテナリアン論争[編集]

2010年、日本国内のセンテナリアンの数に疑義が生じる事態となった(高齢者所在不明問題)。これは、一連の報道により数十万人の高齢者が「行方不明」になっていたためである[88][89][90][91]

同年7月には、戸籍上は111歳となっていた東京都「最高齢」の男性が、実は約30年も前に死亡していたことが発覚し[92]警察が105歳以上とされている人物の調査に乗り出す事態となった。

その後、少なくとも200人が行方不明となっているのが分かっており、8月初頭に始まった全国調査でその数が更に増え続けた[93]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
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参考文献[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]