セロリ (山崎まさよしの曲)

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セロリ
山崎まさよしシングル
初出アルバム『HOME
B面 ××しようよ
mud skiffle track III
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル ポリドール・レコード
作詞・作曲 山崎将義
プロデュース 山崎将義
チャート最高順位
山崎まさよし シングル 年表
中華料理
1996年
セロリ
1996年
One more time, One more chance
1997年
ミュージックビデオ
セロリ - YouTube
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セロリ」は、山崎まさよし通算3枚目のシングル。1996年9月1日発売。発売元はポリドール・レコード(現: ユニバーサルミュージック)。

解説[編集]

通算3枚目(インディーズ含めると4枚目)のシングルとして発売された。次作の「One more time, One more chance」(1997年1月22日)と並んで山崎の初期の代表作として挙げられる。1997年5月21日リリースのアルバム『HOME』には別アレンジで収録された。

リリース翌年の1997年5月14日SMAPがシングル「セロリ」としてカヴァーしたことがきっかけで、広く知られるようになった。なお、本作を含め自作のシングル・アルバムにおいては歌詞カードの楽曲製作者表記を本名の「山崎将義」(読みは一緒)に統一しているが、SMAP版の表記は「山崎まさよし」になっている。

曲名である「セロリ」は恋人との違い(好き嫌いなど)を歌う上で使われているだけであり、それ自体に特に意味はない。また、歌詞としても重要なものとして使われておらず、好き嫌いの多い野菜の代表として使われているだけのようである。

ミュージック・ビデオでは、家事をこなす日常生活と、水着女性と戯れる空想が入り混じった、コミカルかつほのぼのした内容になっている。PV集『動く山崎 VIDEO CLIPS 1995-1998』に収録。

デビュー10周年を迎えた2005年大晦日の『第56回NHK紅白歌合戦』へ出演要請があり承諾した際[1]、「セロリ」を歌うものだと思っていたそうだが、実際に歌唱依頼を受けた曲が「One more time, ~」(しかも横浜桜木町から中継)だったために驚いた、と後に述べている。「セロリ」を歌うと思いこんでいた根拠として、その年にNHKが大々的に実施した「スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜」で、白組対象の上位100曲以内に同曲がランクインしていたことが挙げられる。ちなみに、多くの歌手が発言している[2]ことであるが、紅白歌合戦で歌唱する曲の決定権は全面的にNHK側にあるという。

2007年7月29日西武ドームで開催された「Augusta Camp 2007」では、通常のコンサートでは滅多に披露されない「××しようよ」が披露された。なお、SMAPにも「しようよ」というシングル曲があるが、こちらとは無関係。

8センチシングルでリリースされたのち、2000年5月31日にマキシシングルとして再リリースされた。2005年9月21日に同時発売されたベストアルバムBLUE PERIOD』(A面集)と『OUT OF THE BLUE』(B面集)の発売をもち、シングルは生産終了となっている。

ポンキッキーズ』では爆チュー問題がコントの一環としてカバーしている。

収録曲[編集]

  1. セロリ (4:10)
    • 作詞・作曲: 山崎将義 、編曲: 山崎将義・中村キタロー
    フジテレビ系『気らくに行こう』エンディング・テーマ
  2. ××しようよ (3:03)
    • 作詞・作曲: 山崎将義 、編曲: 山崎将義・中村キタロー
  3. mud skiffle track III (1:14)
    • 作曲・編曲: 山崎将義
  4. セロリ (karaoke) (4:10)

収録作品[編集]

  • セロリ (Single Version)
BLUE PERIOD
  • セロリ (Album Version)
HOME
  • セロリ (prototype)
ステレオ
  • セロリ (Live Version #1)
ONE KNIGHT STANDS
  • セロリ (Live Version #2)
心拍数 (通常盤)
  • ××しようよ
OUT OF THE BLUE
  • mud skiffle track III
OUT OF THE BLUE

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2005年下期に実施したコンサート・ツアー「YAMAZAKI MASAYOSHI ARENA 2005」では、紅白出演発表後の公演でのMCで、過去にも出演要請があったことを明かしている。
  2. ^ たとえば、和田アキ子TBS系『アッコにおまかせ』において年末、紅白関連の話題になるとよく口にする。