セリエA (サッカー) 1955-1956

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
セリエA (サッカー)  > セリエA (サッカー) 1955-1956
セリエA
Serie A
シーズン 1955-1956
優勝 フィオレンティーナ(1回目)
降格 ノヴァーラ
プロ・パトリア
試合数 306
ゴール数 838 (1試合平均2.74)
得点王 イタリアの旗 ジーノ・ピヴァテッリ(29得点)

セリエA 1955-1956は、1898年に創設されてから54回目のイタリアサッカーリーグのトップディビジョンであり、1リーグ制で開催された24回目のシーズンである。前年優勝チームはミラン

概要[編集]

1954-1955年シーズンのセリエAからウディネーゼカターニアセリエBへ降格し、代わりにヴィチェンツァパドヴァがセリエAへ昇格した。

フィオレンティーナがクラブ初のスクデットを獲得した。ボローニャジーノ・ピヴァテッリが得点王に輝いた。

1955-1956年シーズンのセリエAのクラブ[編集]

チーム名 前年成績[A] セリエA通算在籍年数
アタランタ 15位 13シーズン連続14回目
ボローニャ 04位 24シーズン連続24回目
フィオレンティーナ 05位 14シーズン連続21回目
ジェノア 11位 03シーズン連続21回目
インテル 08位 24シーズン連続24回目
ユヴェントス 07位 24シーズン連続24回目
LRヴィチェンツァ 昇格 08シーズンぶり04回目
ラツィオ 12位 24シーズン連続24回目
ミラン 01位 24シーズン連続24回目
ナポリ 06位 06シーズン連続21回目
ノヴァーラ 15位 08シーズン連続12回目
パドヴァ 昇格 04シーズンぶり08回目
プロ・パトリア 18位 02シーズン連続12回目
ローマ 03位 04シーズン連続23回目
サンプドリア 09位 10シーズン連続10回目
スパル 17位 05シーズン連続05回目
トリノ 09位 24シーズン連続24回目
トリエスティーナ 12位 24シーズン連続24回目
  1. ^ 1954-1955年シーズン2位のウディネーゼと12位のカターニアが不正行為の発覚によりセリエBへ降格し、代わりに17位のスパルと18位のプロ・パトリアセリエAに残留した。

順位表[編集]

チーム
出場権または降格
1 フィオレンティーナ (C) 34 20 13 1 59 20 +39 53 UEFAチャンピオンズカップ 1956-57に出場
2 ミラン 34 16 9 9 70 48 +22 41 ラテン・カップ 1956に出場
3 インテル 34 16 7 11 57 36 +21 39
3 ラツィオ 34 14 11 9 54 46 +8 39
5 ボローニャ 34 15 7 12 68 52 +16 37
6 ローマ 34 11 13 10 43 40 +3 35 ラ・ペケーニャ・コパ・デル・ムンド 1956に出場
6 サンプドリア 34 12 11 11 51 54 -3 35
8 パドヴァ 34 14 6 14 41 43 -2 34
9 スパル 34 10 13 11 40 39 +1 33
9 ジェノア 34 12 9 13 50 52 -2 33
9 トリノ 34 12 9 13 43 45 -2 33
9 ユヴェントス 34 8 17 9 32 37 -5 33
9 LRヴィチェンツァ 34 10 13 11 31 40 -9 33
14 ナポリ 34 10 12 12 46 49 -3 32
15 アタランタ 34 11 9 14 50 55 -5 31
16 トリエスティーナ 34 10 10 14 27 44 -17 30
17 ノヴァーラ (R) 34 8 10 16 45 51 -6 26 セリエB 1956-1957へ降格
18 プロ・パトリア (R) 34 3 9 22 31 87 -56 15

出典: Italy 1955/56 - RSSSF(英語), フランコ・チェレッティ 『セリエAの20世紀』 横山修一郎(訳)、ビクターブックス、2000年3月9日、332頁。
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

脚注[編集]

[ヘルプ]

参考文献[編集]

  • フランコ・チェレッティ 『セリエAの20世紀』 横山修一郎(訳)、ビクターブックス、2000年3月9日ISBN 4-89389-163-4 135、332頁。

外部リンク[編集]