セプテンバー (EW&Fの曲)

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セプテンバー
アース・ウィンド・アンド・ファイアーシングル
初出アルバム『ベスト・オブ・EW & F Vol.1』
B面 キャント・ハイド・ラヴ
リリース
ジャンル R&Bディスコファンクソウルミュージック
時間
レーベル コロムビア・レコード
作詞・作曲 モーリス・ホワイト
アル・マッケイ英語版
アリー・ウィリス
プロデュース アース・ウィンド・アンド・ファイアー
チャート最高順位
  • 8位(アメリカ)
  • 3位(イギリス)
アース・ウィンド・アンド・ファイアー シングル 年表
ガット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
(1978年)
セプテンバー
(1978年)
石の刻印
(1979年)
ミュージックビデオ
「September」 - YouTube
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セプテンバー」(September)は、アース・ウィンド・アンド・ファイアー(Earth, Wind & Fire)が1978年に発売したシングル

アメリカ合衆国の『ビルボード』(Billboard)誌では、1979年2月10日に週間ランキング最高位の第8位(R&Bチャート1位)を獲得。全英チャート3位。『ビルボード』誌1979年年間ランキングは第80位。

ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」(2021年版)において65位にランクされている[1]

解説[編集]

アース・ウィンド・アンド・ファイアーのメンバーであるモーリス・ホワイトとアル・マッケイおよびアリー・ウィリスの共作。

アリーは、同バンドの1979年のアルバム『黙示録』でもソングライターとして関わっている。

歌詞は、12月のクリスマスの時に9月のことを思い出す内容になっている。

オリジナル・アルバムには未収録で、ベスト・アルバム『ベスト・オブ・EW & F Vol.1』等に収録。

アース・ウィンド・アンド・ファイアーを代表する楽曲として、また最も代表的なディスコソングの1つとして世界的に知られている。

1999年には、リミックス・ヴァージョンの「セプテンバー'99」も発表された。

2014年に発表されたクリスマス・アルバム(Holiday)に、この曲のオケを使って替え歌にした(December)をリリースした。モーリス・ホワイトの部分はそのままに、新しいヴォーカリストによって生まれ変わった。

メディアでの楽曲使用[編集]

2002年、日本のテレビドラマ続・平成夫婦茶碗』の主題歌に起用された。

2003年GAPコマーシャルソングとして使用された[2]

2006年、アメリカ映画『バベル』のサウンドトラックで使用された[3]

2021年サントリーのクラフトボス、CMソングで使用。

映画『ナイト ミュージアム』のエンディング、『最強のふたり』のオープニングで使用された。

他、日本のプロスポーツでは阿部慎之助内藤律樹(以上登場曲)、深澤仁博和田拓也久保建英(以上チャント原曲)らのテーマとして使われた。特に阿部の場合、バッターボックスに入る際に読売ジャイアンツのホームゲームの場合は主催球場の関係者が場内スピーカーで、ビジターゲームの場合は巨人の応援団がトランペットで演奏し、巨人ファンが歌詞に合わせて「ホームラン、阿部慎之助」とコールしていたことで知られる。

カバー[編集]

ビデオゲームでの使用例[編集]

  • 音楽ゲームでも多数使われている。下記列記ゲームはカヴァーヴァージョンも含まれる。

日本国内[編集]

欧米[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ The 500 Greatest Songs of All Time” (英語). Rolling Stone (2021年9月15日). 2021年12月21日閲覧。
  2. ^ CDJournal.com リサーチ
  3. ^ Babel(2006)-Soundtracks-(IMDb)