ズボンドズボン

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ズボンドズボンは、日本の男女ツインボーカルのバンド2014年に解散した。

概要[編集]

2000年3月からインディーズで活動している。2006年以前はMC等で「束縛し合わないカップル風インチキポップスバンド」「KING OFカリスマインチキポップスバンド」と名乗ることがあった。

リーダーでありボーカルの土屋礼央は、同事務所所属のアカペラグループRAG FAIRで活動中。同じくボーカルのjunkoは「メイトリアーク」、ドラムの菅田直人は「Quiet Village」、ギターの齋藤真哉は「The Eccentrics」にそれぞれ所属している。土屋がRAG FAIRに加入する以前より活動していたバンドである。

土屋以外のメンバーのメジャーでの活動は皆無であるが、交友関係の広さと身内の慣れからそれぞれで事務所スタッフや(サポート)メンバーが関わっていることが多い。

2008年時点で正式メンバーは4人。アコースティックライブを行うことも稀にあるが、基本的にはベースとキーボードのサポートが入った状態(6人編成)が基本。客も含めて「チームズボンドズボン」と呼称する。

沿革[編集]

主体となったのは亜細亜大学のサークルで、前身バンドは「ブコビッチ」。ズボンドズボンへ改名の際、フランス語のように聞こえなくもないという土屋の案が採用された。

結成当時からのメンバーは2008年時点で土屋と齋藤のみだが、2008年5月より齋藤が活動休止を宣言した為、創設メンバーは初代からのボーカルである土屋一人となった。

土屋がRAG FAIRでの活動により多忙である時期や、元メンバーだったベースの鈴木渉がズボンドズボンでの活動が出来ない時期には、既存のメンバーで活動する為に「半ズボンズ」「zboned 2high」(2002年6月頃)や、楽器陣(サポート含)によるインストバンド「ズボンドズボンズ」(2006年10月 - 2007年3月)が存在した。

RAG FAIRが多忙な時期はズボンドズボンの露出は極端に少なく、ズボンドズボンの活動が活発なときはRAG FAIRの大きな動きはない(ただしツアー時期等はこれに限らない)。

2011年春の「花粉症ツアー」をもって、活動を休止すると発表。

2014年、休止を改めて解散することを発表。解散前に11月から全国5都市ツアーを実施[1]

メンバー[編集]

ボーカル・時折キーボードorギター(2007年以降ギターは滅多に弾いていない)
  • junko(黒崎純子) - 1979年11月20日生
ボーカル・コーラス
  • 菅田直人 - 1979年2月25日生
ドラム・コーラス・合いの手

サポートメンバー[編集]

  • tabokun(遠藤龍弘)(ベース)
  • 織原洋子(キーボード)
  • 三沢崇篤 (ギター)(tabokunの友人、通称ミサミサ)
  • 今井隼(キーボード)(通称イマジュン)

他にパーカッショニストのnotch(能智祐輔)やコーラス隊としてJOYbe's(chibi、壬生貴嗣、RUU)、チョモランマホーンズ(廣瀬貴雄(トロンボーン)、類家心平(トランペット)、荒木真(サックス))がサポートに入ることがある。

かつてはギター:江部和幸(junkoの活動するメイトリアークのメンバー)、設楽博臣(土屋が活動するRAG FAIRのツアーでサポート)、キーボード:さかいゆう、持山翔子(tabokunの友人)、滝沢すみれ、鈴木達也(本業はドラマーで菅田の師匠)が関わった。

元メンバー[編集]

  • 齋藤真哉 - 1979年2月17日生 (ギター・コーラス) ※2008年5月13日をもってHP上で活動休止を宣言。現在はEAで活動中。
  • 鈴木渉(ベース)※2005年1月末で脱退。現在はフリーランス
  • 唐沢寧(キーボード)※2003年1月に脱退。その後もアルバムレコーディングや書き物などで何度か関わる。
  • 小久保浩大郎(ドラム)※2001年以前に脱退。初代ドラマーで菅田の先輩。

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  1. ロールプレイング受験(2007年12月5日発売)
    1. ロールプレイング受験
    2. 数学なんて関係ない
    3. 終わったら飲めるぜ

アルバム[編集]

  1. skirt
    1. メロディー
    2. バランス
    3. ラブラブなカップル フリフリでチュー
    4. 朝散歩
    5. すずしげなハーモニー
    6. 夫婦
  2. ローライズ
    1. OPYJ
    2. tea time lover
    3. ローライズ
    4. foolish man
    5. 追い風
    6. いつでもそばに
  3. ロングスカート
    1. 生活LIFE
    2. バランス
    3. 当たり前の恋
    4. ハル
    5. Stay in Dream
    6. お熱いのがお嫌い
    7. わがままな私
    8. ドライブスマッシュ
    9. STAY
    10. 堪能JAPAN
    11. ラブラブなカップル フリフリでチュー
    12. メロディー (ボーナストラック)
    1. knock! knock!
    2. smile
    3. 愛情ばっかミステイク
    4. boy
    5. 恋残暑
    6. open sesami
    7. 答え
    8. 青山ブルーマウンテン
    9. ここにいるから
    10. 迷わせる
  4. JOY(2007年5月16日発売)
    1. HOME
    2. 決断アニバーサリー
    3. 長い夜
    4. シンプルイズム
    5. チョコっとGive
    6. ハッピーエンドじゃつまらない

DVD[編集]

  1. JOY-DVD (JOY TOUR:2007年6月6日 恵比寿LIQUIDROOM) 
  2. 花粉症ツアーDVD(花粉症ツアー:2011年4月7日 恵比寿LIQUIDROOM)

脚注[編集]