スーパーチャイニーズワールド

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スーパーチャイニーズワールド
ジャンル アクションRPG
対応機種 スーパーファミコン
開発元 カルチャーブレーン
発売元 カルチャーブレーン
プロデューサー 阿迦手観屋夢之助
ディレクター 阿迦手観屋夢之助
シナリオ さとうけんたろう
プログラマー たちばなあきら
音楽 沢彰記
美術 しいなつかさ
かわはらひとみ
ましばけいこ
シリーズ スーパーチャイニーズシリーズ
人数 1 - 2人(同時プレイ)
メディア 8メガビットロムカセット[1]
発売日 日本 199112281991年12月28日
アメリカ合衆国 1992年
対象年齢 日本 CEROA(全年齢対象)
その他 型式:日本 SHVC-CW
アメリカ合衆国 SNS-CW-USA
ASIN B000068HJG
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スーパーチャイニーズワールド』は1991年12月28日カルチャーブレーンより発売されたスーパーファミコンゲームソフト。『スーパーチャイニーズワールド』シリーズの第一作目である。

北米では『Super Ninja Boy』のタイトルで発売された。

概要[編集]

システム上では『スーパーチャイニーズ3』(1991年)と同じだが、スーパーファミコンのため、グラフィック、演出などが強化されている。ファミリーコンピュータ時代のように、敵とすぐ遭遇するなどという問題点も克服されていた。

ストーリー[編集]

ある日、宇宙平和使節団のDr.パキンがチャイニーズランドにやってきた。

登場キャラクター[編集]

主要キャラクター[編集]

ジャック
1Pキャラクター。『スーパーチャイニーズ3』と同様に衣装が忍者風になっている。
リュウ
2Pキャラクター。
珍の始皇帝
チャイニーズランドの君主。
ボク珍殿下
チャイニーズランドの帝都ヨウカンの皇子。

その他キャラクター[編集]

ノセタラダマス
ヨーカンの都の南にある家に住んでいる予言者
元涯
飛龍の拳』シリーズにも登場している、テンカイモンにある少林寺の館主。
龍飛
『飛龍の拳』シリーズの主人公。ストーリー後半ではジャック達と対決する。
ハヤト、ミンミン、ワイラー、昇龍
『飛龍の拳』シリーズに登場する龍戦士達。テンカイモンで修業をしている。
エドコーモン
オーエドシティに住む、時代劇のドラマに出る事が夢な老人。
タマ姫
エドコーモンの息子、タマ殿下がグレートヤン鬼によって女性化した姿。
ジュリエット姫
フェアリーランドの妖精王の娘。ヘルビレッジのロミオ王とサターン計画を進めていたが、妖精王により反対されている。
妖精王
フェアリーランドの王。ロミオ王の変貌ぶりを理由にサターン計画に反対し、シェーキスピアの塔に立てこもっている。
ボヨヨン人魚姫
ヘルビレッジへ行く途中にある洞窟に住んでおり、勝負して勝つと幻惑の術を伝授する。
カシム
アラビアンドリーム シェラザード』の主人公。
ロミオ王
ヘルビレッジの王。テッキーン将軍に捕まっていた。
ラーマ王子
アステーカの王子。自己紹介時に自分の名前と「ラーママーガリン」をかけたギャグを飛ばす。
タラリーマン
アステーカの近くに住む賢者。
タマランチ会長
ウルベータウンの住民で、ジャックとリュウを運動会が開催できない原因として嫌っている。

ギンガ軍団[編集]

Dr.ピキン
スーパーチャイニーズ3』、『スーパーチャイニーズランド2』にも登場した悪役で、ギンガ超闘士驀進隊を率いる今作品の最終ボス。宇宙平和使節団の代表・Dr.パキンに変装していた。
グレートヤン鬼
オーエドシティ近くのフジヤマ火山にいる、オーエドシティの男性を女性化した犯人。
テッキーン将軍
ロミオ王に化け、サターン計画でおならを送ろうとしていた。
ムネヤケ将軍
の外見をしている。ナーギをよみがえらせた張本人。
スポコーン将軍
ジャックとリュウの偽物を使い、ウルベータウンを滅茶苦茶にした犯人。
ギンガラマオー
ギンガ軍団の大元帥。この作品ではジャック達とは戦わずにパンドラの箱と7つのオーラボールを奪い、そのまま去って行った。

他機種版[編集]

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 売上本数
1 スーパーチャイニーズワールド
バーチャルコンソール
日本 201410012014年10月1日
Wii U カルチャーブレーン カルチャーブレーンエクセル ダウンロード - -

スタッフ[編集]

  • ディレクター:阿迦手観屋夢之助
  • シナリオ:さとうけんたろう
  • シナリオアシスタント:あけみねまさみ
  • プログラム:たちばなあきら
  • アシスタントプログラム:なんばらゆずる、きたじょうかずや
  • グラフィック・デザイン:ひだかたくみ
  • キャラクター・デザイン:しいなつかさ、かわはらひとみ、ましばけいこ
  • 音楽:みやびえいじ(沢彰記)
  • 効果音:いぬいまさむね
  • サウンド・プログラム:DAVID E やまもと
  • プロデュース:阿迦手観屋夢之助

評価[編集]

評価
レビュー結果
媒体 結果
ファミ通 20/40点[2]
ファミリーコンピュータMagazine 21.88/30点[1]
(総合82位)

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計20点(満40点)[2]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、21.88点(満30点)となっている[1]。この得点はスーパーファミコン全ソフトの中で82位(323本中、1993年時点)となっている[1]

項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 4.08 3.56 3.66 3.60 3.40 3.58 21.88

関連作品[編集]

攻略本
  • スーパーファミコン必勝法スペシャル スーパーチャイニーズワールド

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 「8月情報号特別付録 スーパーファミコンオールカタログ'93」、『SUPER FAMICOM Magazine』、徳間書店1993年8月1日、 35頁。
  2. ^ a b スーパーチャイニーズワールド まとめ [スーパーファミコン]/ ファミ通.com” (日本語). KADOKAWA CORPORATION. 2017年9月10日閲覧。

外部リンク[編集]