スヴェンソン
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル17階 私書箱510号 |
| 業種 | その他製品 |
| 法人番号 | 6010401014716 |
| 事業内容 |
|
| 代表者 |
代表取締役会長 児玉圭司 代表取締役社長 児玉義則 |
| 資本金 | 91,400千円(2019年3月末現在) |
| 従業員数 | 664名(2025年3月現在・連結) |
| 支店舗数 | 76店舗(2025年9月現在) |
| 決算期 | 毎年3月31日 |
| 主要子会社 |
株式会社エヌ・アイ・アイ 株式会社じゃねっと 株式会社Solon 株式会社OEM 株式会社スヴェンソンコスメティックス 株式会社スリーブイ 株式会社クオリテート・ロジスティクス 株式会社T4 株式会社スヴェンソンプロパティズ PT AKAR WANGI Svenson Europe GmbH |
| 外部リンク |
www |
株式会社スヴェンソン(英: SVENSON CO., LTD.)は、増毛製品やウィッグ、ヘアケア製品を製造販売しているドイツ発祥の企業。2015年10月より代表取締役会長は児玉圭司、代表取締役社長は児玉義則が就任。
概要
[編集]男性向けの主力商品、特許技術である編み込み式増毛(特許第6671534号)[1]法は、特殊な3本の糸だけを使って頭髪部分に毛髪製品編み込んでいくスヴェンソン独自の技術[2]。
金具や接着剤を使う従来の増毛法より、ご自身の頭皮に負担が少なく、24時間着脱不要という点では、実際に生活したときの「安心感や快適さ」という点で大変実用的である。
また、抗癌剤投与等により脱毛した患者のための医療用ウィッグも製造販売している。 近年は患者の外見ケアのサポートとしてウイッグだけではなく、治療中の生活に必要なアイテムの販売や、患者やその家族の心のケアとしてがん哲学外来メディカルカフェ[3]開催の場として、店舗の一角を提供する活動も行っている。
ヘアケア製品の販売としては「レフィーネ」[4]を2006年より展開しており、主力商品としてレフィーネ ヘッドスパトリートメントカラーを扱う。
岸川聖也(卓球選手)が所属契約を2006年4月1日から2009年3月31日までの3年間結んでいた。水谷隼(卓球選手)が所属契約を2012年4月1日から1年間結んでいた。2016年1月1日には丹羽孝希(卓球選手)とスポンサー契約を締結し、2017年4月1日には所属契約を締結。2024年1月に契約満了した。
会長の児玉圭司は世界卓球選手権大会の日本代表に選ばれた後、日本代表選手団監督を務め、現在は明治大学体育会卓球部名誉総監督、日本学生卓球連盟名誉会長を務めている。卓球人・経営者・社会貢献としての3つの功績を讃えられ、2023年11月に「旭日双光章」を受章した[5]。
「スベンソン」と慣用表記される場合もあるが、企業名としてはあくまで「スヴェンソン」が正しい。
沿革
[編集]- 1984年2月 - ドイツ企業であるSvenson-Unternehmensbeteigungs‐GMGHのローランド メリンガー社長が、東京都港区赤坂7丁目にあるドイツ文化会館内に日本法人の「スヴェンソン」を設立。
- 1985年9月 - スヴェンソン代表取締役社長に児玉圭司が就任。
- 1997年9月 - 株式会社コシノジュンコデザインオフィス(現JUNKO KOSHINO株式会社)と業務提携、「Jeu de Junko」ブランドを展開。
- 1997年11月 - スヴェンソンの公式サイトを オープン。
- 2000年10月 - 本社オフィスをドイツ文化会館から三会堂ビルに移転。
- 2001年9月 - 株式会社じゃねっとを買収。
- 2011年4月 - PT AKAR WANGIを設立。
- 2013年 12月 - 株式会社スリーブイがグループに参画。
- 2015年10月1日 - 児玉義則が取締役副社長から代表取締役社長に就任、児玉圭司が代表取締役社長から代表取締役会長に就任。
- 2016年1月1日 - 丹羽孝希(卓球選手)と5年間のスポンサー契約を締結。
- 2017年4月1日 - 株式会社スヴェンソンスポーツマーケティングを設立。
- 2017年4月1日 - 卓球男子日本代表 丹羽孝希(卓球選手)と所属契約を締結。
- 2017年9月 - 株式会社OEMがグループに参画。
- 2018年4月 - 持株会社体制への移行に伴い株式会社スヴェンソンホールディングスを設立。
- 2018年4月 - 株式会社スヴェンソンプロパティズを設立。
- 2019年11月 - 株式会社エアリーがグループに参画。
- 2019年11月 - 株式会社クオリテート・ロジスティクスがグループに参画。
- 2020年8月 ‐ 丹羽孝希(卓球選手) と所属契約を更新
- 2022年2月 ‐ スヴェンソン本社オフィスが赤坂のアーク森ビルに移転。
- 2023年3月 ‐ へアサロン「TAYA」と業務提携を締結。
- 2023年10月 - 株式会社Solonを設立。
- 2024年1月 - 丹羽孝希(卓球選手)との所属契約が満了。
- 2024年10月 ⁻ 株式会社スポーツマーケティングが「株式会社T4」へ社名変更。
- 2024年12月 ⁻ 株式会社スヴェンソンコスメティックスを設立。
- 2024年12月 ⁻ ヘアカラートリートメントなどを展開する「フラガール」ブランドを事業譲受。
- 2025年1月 ⁻ 株式会社エヌ・アイ・アイがグループに参画。
- 2025年4月 ⁻ 株式会社じゃねっとと株式会社エアリーが合併。株式会社じゃねっとが存続会社となる。
- 2025年4月 ⁻ 株式会社スヴェンソンホールディングスと株式会社スヴェンソンが合併[6]。株式会社スヴェンソンが存続会社となる。
店舗展開
[編集]- 1984年2月 - 1号店となる赤坂スタジオをオープン。
- 1986年10月 - 全国で2店舗目、関西地区では初の大阪スタジオを オープン。
- 1988年12月 - 全国で3店舗目、新宿スタジオを オープン。
- 1990年7月 - 全国で4店舗目、上野スタジオを オープン。
- 1990年 12月 - 全国で5店舗目、横浜スタジオを オープン。
- 1993年 4月 - 赤坂スタジオ(1号店)を渋谷に拡張移転。
- 1994年 3月 - 全国で6店舗目、池袋スタジオを オープン。
- 1994年 4月 - 全国で7店舗目、大宮スタジオを オープン。
- 1994年 10月 - 全国で8店舗目、東北地区では初の盛岡スタジオを オープン。
- 1995年 2月 - 全国で9店舗目、九州地区では初の福岡スタジオを オープン。
- 1995年 3月 - 全国で10店舗目、仙台スタジオを オープン。
- 1996年 2月 - 全国で11店舗目、中部地区では初の名古屋スタジオを オープン。12店舗目、千葉スタジオを オープン。
- 1996年 4月 - 全国で13店舗目、北海道地区では初の札幌スタジオを オープン。
- 1996年 5月 - 全国で14店舗目、中国地区では初の広島スタジオを オープン。
- 1996年 10月 - 全国で15店舗目、藤沢スタジオをオープン、全国で16店舗目、大阪ミナミスタジオ(現在は閉店)を オープン。
- 1997年 3月 - 全国で177店舗目、神戸スタジオを オープン。
- 2000年 6月 - 全国で18店舗目、金沢スタジオを オープン。2001年 7月 全国で19店舗目、高崎スタジオを オープン。
- 2001年 8月 - 全国で20店舗目、静岡スタジオを オープン。全国で21店舗目、沼津スタジオを オープン。全国で22店舗目、浜松スタジオを オープン。
- 2001年 9月 - 全国で23店舗目、京都スタジオを オープン。
- 2003年 10月 - 全国で24店舗目、八王子スタジオを オープン。
- 2004年 7月 - 全国で25店舗目、初のレディス専用店舗として銀座サロンを オープン。
- 2005年 7月 - 全国で26店舗目、レディス専門店横浜サロンを オープン。
- 2005年 8月 - 全国で27店舗目、レディス専門店京都サロンを オープン。
- 2005年 - 全国で28店舗目、レディス専門店名古屋サロンを オープン。
- 2006年 - 10月 全国で29店舗目、鹿児島県相良病院にて初の病院内店舗となる、さがらヘアケアステーションオープン。
- 2007年 - 全国で30店舗目、岡山スタジオを オープン。 全国で31店舗目、レディス専門店大宮サロンを オープン。全国で32店舗目、レディス専門店福岡天神サロンを オープン。 全国で33店舗目、レディス専門店心斎橋サロンを オープン。 全国で34店舗目、レディス専門店札幌サロンを オープン。
- 2008年 - 全国で35店舗目、レディス専門店池袋サロン オープン。
- 2009年 - 全国で36店舗目、レディス専門店エルタン山交を オープン。 全国で37店舗目、レディス専門店新百合ヶ丘サロンを オープン。 全国で38店舗目、レディス専門店亀田ヘアケアステーションを オープン。 全国で39店舗目、水戸スタジオを オープン。 全国で40店舗目、レディス専門店エルタン高松を オープン。
- 2012年 - 全国で41店舗目、レディス専門店梅田サロンを オープン。 全国で42店舗目、レディス専門店お茶の水ヘアケアステーションを オープン。 全国で43店舗目、レディス専門店大阪ヘアケアステーションを オープン。
- 2013年 - 全国で44店舗目、レディス専門店新宿サロン(現在は新宿西口サロン)を オープン。 全国で45店舗目、レディス専門店静岡サロンを オープン。 全国で46店舗目、新潟スタジオを オープン。 全国で47店舗目、宇都宮スタジオを オープン。 全国で48店舗目、熊本スタジオを オープン。 全国で49店舗目、全国で初のMEN'S WILL専門店 横浜ウィルを オープン。
- 2014年 - 全国で50店舗目、レディス専門店埼玉ヘアケアステーションを オープン。 全国で51店舗目、レディス専門店広島サロンを オープン。 全国で52店舗目、レディス専門店川崎サロンを オープン。 全国で53店舗目、レディス専門店仙台サロンをオープン。全国で54店舗目、レディス専門店新潟サロンを オープン。
- 2015年8月 - 全国で55店舗目、レディス専門店新宿三丁目サロン(現在は新宿東口サロン)をオープン。
- 2016年6月 - 全国で56店舗目、MEN'S WILL 池袋ウィルをオープン。
- 2016年7月 - 全国で57店舗目、レディス専門店渋谷サロンをオープン。
- 2016年9月 - 全国で58店舗目、レディス専門店上野サロンをオープン。
- 2017年5月 - 全国で5999店舗目、レディス専門店エルタンイオンモール秋田をオープン。
- 2017年10月 - 全国で60店舗目、MEN'S WILL 大阪ウィルをオープン。
- 2018年2月 - 全国で61店舗目、レディス専門店エルタンイオンモール姫路をオープン。
- 2018年3月 - 全国で62店舗目、レディス専門店エルタンイオンモール岡山をオープン。
- 2018年5月 - 全国で63店舗目、レディス専門店エルタン越谷レイクタウンmoriをオープン。
- 2018年8月 - 全国で64店舗目、MEN'S WILL 上野ウィルをオープ
- 2019年9月 - 全国で65店舗目、レディス専門店岩手医大へアケアしテーションをオープン。
- 2025年8月 - 全国で66店舗目、レディス初となるショップ専門店をららテラス武蔵小杉ショップをオープン。
- 2026年1月 - 全国で67店舗目、ショップ専門店千里中央ショップをオープン。
- 2026年3月 - 全国で68店舗目、ショップ専門店大宮マルイショップをオープン。
- 2026年4月 - 全国で69店舗目、ショップ専門店ららぽーと海老名ショップをオープン。
新サービス・商品
[編集]- 1997年9月 - 株式会社コシノジュンコデザインオフィス(現JUNKO KOSHINO株式会社)と業務提携をし、モードウィッグ「Jeu de Junko」を販売。
- 2003年4月 - 女性用ウィッグの販売を本格スタート。 併せて医療用ウィッグの販売をスタート。
- 2006年4月 - 通販ショップ「髪染め専門店レフィーネ」オープン。 ヘアケア商品「レフィーネ」発売開始。
- 2006年12月 - レフィーネが楽天市場カラーリング部門160週連続1位獲得(2010年1月まで)。
- 2008年1月 - 通販ショップの白髪染め専門店レフィーネが、楽天市場『ショップ・オブ・ザ・イヤー2007』新人賞受賞。
- 2008年4月 - 通販ショップ「白髪染め専門店レフィーネ」に改名。
- 2009年6月 - 増毛ではなく自毛のカットで薄毛を解消する新サービス「マイヘアソリューション」を展開。
- 2010年7月 - 新育毛メニュー「TIスカルプコントロール」展開。
- 2010年8月 - 女性がん患者向け総合通販サイト「QOL-STATION SHOP」をオープン。
- 2010年10月 - 脱毛患者様向けの帽子「HEART & HAT(ハート&ハット)」シリーズをコシノジュンコ監修のもと開発。
- 2011年9月 - 女性がん患者向け総合通販サイトQOL STATION SHOPが旧名称となる「PreSta for you」としてリニューアルオープン。
- 2011年11月 - ヘアケア商品「レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラー」発売スタート。
- 2013年7月 - 新百合ヶ丘サロンで、同社初のがん哲学外来「メディカル・カフェ」をスタート。
- 2014年7月 - 患者に役に立つ情報を集めたコミュニティマガジン「マッセル」発行。
- 2015年7月 - 「ヘアラインプレミア」のサービス展開スタート。
- 2015年1月 - 円形脱毛症・部分脱毛むけの新シリコンテープで装着する商品「スポットヘア」発売スタート。
- 2015年6月 - 同社の医療用ウィッグが経済産業省 JIS Q 1000 に基づく規格の検査基準をクリアし、自己適合宣言をする。
- 2020年3月 ‐ 新サービス「pfle CARE(プフレケア)」提供スタート。
- 2020年7月 ‐ 新商品「消毒・洗浄ハンドジェル ハンド タイム エチケット」発売スタート。
- 2020年10月 ‐ レディス医療用ウィッグ 定額制プランのサービスをスタート。
- 2020年10月 ‐ 新サービス「エクステ増毛・ウィッグ増毛」の2段階増毛セットプランのサービスをスタート。
- 2021年1月 ‐ 新商品「爪にやさしいネイルコンシーラー」発売スタート。
- 2021年1月 ‐ 女性用ファッションウィッグの定額制プランのサービスをスタート。
- 2021年4月 ‐ 通販ショップ「MEN’S SVENSON オンラインストア」をオープン。
- 2021年5月 ‐ MEIQUEシリーズ「まつげがRAKUDA」 初の国外販売をスタート。
- 2022年1月 ‐ メンズスヴェンソン『ヒゲ脱毛』サービスをスタート。
- 2022年7月 ‐ 通販ショップ「レディススヴェンソンストア」が楽天市場にオープン。
- 2023年3月 ‐ 新商品「ヘアライズ スカルプローラー」発売スタート。
- 2023年4月 ‐ 新商品「シンプルウィッグ」発売スタート。
- 2023年4月 ‐ 新商品「レフィーネ ヘッドスパ カラークリームシャンプー」発売スタート。
- 2023年9月 - 新商品 ウィッグデザイナー礒辺館嘉彦氏プロデュース「ジュエリーカラー」「ルフレ カスタムオーダー」発売スタート。
- 2023年9月 - 抗がん剤治療副作用ケアの総合公式通販サイトを現在の名称となる「PreSta(プレスタ)」としてリニューアルオープン。
- 2025年6月 - 新商品オーダーヘアピース「フロンデール」発売スタート。
その他
[編集]- 1998年1月 - 全社員参加のボランティア活動を開始。以後、年2回(1月、7月)実施
- 2022年10月 ‐ 子育てサポート企業の「くるみんマーク認定」を取得。
脚注
[編集]- ↑ “SVENSON 『増髪』コンセプトムービー”. YouTube. スヴェンソン公式チャンネル (SVENSON). 株式会社スヴェンソン (2022年6月30日). 2024年6月7日閲覧。
- ↑ 特許文献参照[要文献特定詳細情報]
- ↑ “一般社団法人がん哲学外来”. 2015年4月28日閲覧。
- ↑ “ヘアケア専門店 レフィーネ公式オンラインストア”. 株式会社スヴェンソン. 2015年4月28日閲覧。
- ↑ “社主 児玉圭司会長プロフィール”. 株式会社スヴェンソンホールディングス. 2024年6月17日閲覧。
- ↑ “スヴェンソングループ会社合併に関するお知らせ”. 2025年4月7日閲覧。
関連項目
[編集]- 安田顕 - 2022年よりCMに出演
- やくみつる - 過去イメージキャラクターを務める
- 諸橋晴也 - 過去CMに出演
- ジェイムス・ヘイブンス - 過去CMに出演
- 垣花正 - 同社での増毛を公表している。また垣花の出演番組に同社がスポンサードしている。
- 南果歩 ⁻ 過去レディススヴェンソンブランドアンバサダーを務める
- 20th Century - 2025年より新CMに出演
- SHOW-WA - 2025年より「レフィーネ」公式アンバサダーを務める