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スリングベルト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
CH-47Jからスリングベルトで懸架される軽装甲機動車

スリングベルト(Sling belt)は、陸上自衛隊の装備[1]。ヘリコプターの機外に吊り下げて輸送するための装備品である[1]スリングネットよりも重量物、特に火砲、車両等を吊り下げるのに適している。CH-47J/JAでのみ使用される。

諸元

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  • 最大荷重:3,000 kg[1]
  • 吊下帯:3.6m×4、1.2m×6
  • 集約吊下帯:1.2m×2

構成

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  • 吊下帯
  • 集約吊下帯
  • その他付属品

特徴

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高機動車軽装甲機動車73式小型トラックなどが機外に懸吊され、運搬される。その他軽い火砲も懸吊される。

第1ヘリコプター団、方面隊ヘリコプター隊などに装備されている。

製作

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脚注

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出典

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  1. ^ a b c d 朝雲新聞社出版業務部 編『自衛隊装備年鑑 2018-2019』朝雲新聞社、2018年7月25日、146頁。ISBN 978-4-7509-1039-0 

関連項目

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