スリル

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スリル
布袋寅泰シングル
初出アルバム『King & Queen
B面 サイバーシティーは眠らない
リリース
規格 8cmシングル
ジャンル ポップ・パンク
レーベル 東芝EMI/イーストワールド
プロデュース 布袋寅泰
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1995年度年間62位(オリコン)
布袋寅泰 シングル 年表
POISON
(1995年)
スリル
(1995年)
ラストシーン
1996年
ミュージックビデオ
「スリル」 - YouTube
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スリル」は、日本のミュージシャン布袋寅泰の10枚目のシングルである。

概要[編集]

GUITARHYTHMプロジェクト終了後、初のシングル。2枚目のシングル「BEAT EMOTION」以来2枚目となるオリコン1位を獲得した。

ライブではセットリストに組み込まれることも多い。布袋曰く「スリルとスピードとスピリット。僕の音楽のキーワードを象徴する曲です。ポップな中に実験を織り込んでいる」。

「スリル」は、江頭2:50のテーマ曲としても知られている[1] 。江頭本人を自身のライブに招待したときには「スリルはエガちゃんのおかげで売れたもんね」と話したという。一方でツイッター上では「ハッキリ言って迷惑」と綴っていたり[2]、ブログ上で「江頭さんとは仲が良いの?」と訊ねられたことに関して「スリルは大好きな曲だから、こういうことを言われると本当に悲しい」と語っている[3]など、この楽曲に関しては複雑な心境だと思しき発言も多い。2017年11月に『めざましどようび』に出演した際には、「はじめはどうなのかなと思いましたけどね。困ったことになってるなぁと」「今となれば彼は彼。彼もまた素晴らしい人。ジャンルは違いますけど命かけてますからね」と複雑な心境ながらも江頭を称賛するコメントを述べつつ、「でも、江頭のテーマではない」と付け加えている[4]

このほか、DDTプロレスリング男色ディーノの入場曲としても使われている。

中野裕之PVを担当。ジャケットで布袋が着用している革ジャンはクロムハーツの物である。[5]

収録曲[編集]

  1. スリル
    作詞:森雪之丞 / 作曲:布袋寅泰
    藤井フミヤコーラスとして参加している。
    ベストアルバム『ALL TIME SUPER BEST』に"PUNKY VERSION"という別アレンジで収録されている。
  2. サイバーシティーは眠らない
    作詞・作曲:布袋寅泰
    ニールX英語版のSputnik The Next Generationに提供した「CYBER SPACE PARTY:のセルフカバー
    PERSONZJILLがコーラスとして参加している。

タイアップ[編集]

主なカバー[編集]

収録アルバム[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「スリル」以前はワイルドハーツの「シェイム・オン・ミー」だった。
  2. ^ “江頭さんの行動に、布袋寅泰さんも尊敬の念を抱いた”. ロケットニュース24. (2011年3月23日). https://rocketnews24.com/2011/03/23/江頭さんの行動に、布袋寅泰さんも尊敬の念を抱/ 2020年2月12日閲覧。 
  3. ^ 海の笑顔 スタジオの笑顔(BEAT主義日記)
  4. ^ “布袋寅泰、江頭2:50を称賛「素晴らしい人」 - 「スリル」使用の本音とは”. マイナビニュース. (2017年11月4日). https://news.mynavi.jp/article/20171104-a045/ 2020年2月12日閲覧。 
  5. ^ CHROME HEARTS パーティー HOTEI OFFICIAL BLOG「BEAT主義日記」