ストロンチアン石

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ストロンチアン石
ストロンチアン石
カリフォルニアのストロンチアン石
分類 炭酸塩鉱物
シュツルンツ分類 05.AB.15
Dana Classification 14.01.03.03
化学式 SrCO3
結晶系 直方晶(斜方晶)系
文献 [1][2]
プロジェクト:鉱物Portal:地球科学
テンプレートを表示

ストロンチアン石(ストロンチアンせき、strontianite)は、鉱物炭酸塩鉱物)の一種。化学組成SrCO3炭酸ストロンチウム)、結晶系直方晶(斜方晶)系霰石グループの鉱物。

スコットランドのロッハバー(Lochaber)地区のストロンティーアン(Strontian)という場所で最初に見つかったので、この名がついた。

産出地[編集]

日本では、東京都白丸鉱山高知県韮生鉱山などから産する[3]

性質・特徴[編集]

この鉱物は、緑色または黄色っぽい白色で、繊維質の状態でまとまって存在しているが、ときどきプリズマティック結晶として存在する。

ストロンチウムの重要な原料である。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ Strontianite (英語), MinDat.org, 2011年9月29日閲覧 (英語)
  2. ^ Strontianite (英語), WebMineral.com, 2011年9月29日閲覧 (英語)
  3. ^ 『日本産鉱物型録』 120頁。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]