ストレガ

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ストレガの瓶

ストレガ(Strega、ストレーガ)は、イタリア産のリキュールの銘柄。液色は黄色アルコール度数は40度、エキス分は18.9%。また、これを製造している企業の社名でもある。

名称の「ストレガ」は、「魔女」を指すイタリア語である。そのため、英語圏ではこのリキュールを英語で“魔女”を意味する「ウィッチ(Witch)」と呼ぶこともある。

概説[編集]

1860年にイタリアのベネヴェントで、ジュゼッペ・アルベルティ(Giuseppe Alberti)が開発したリキュールで、1997年現在もベネヴェントで製造が続けられている。そのままストレートで飲まれる他、カクテルに利用されたり、製菓に利用されたりする。

製造法の詳細は非公開であり、正確なことは判らない。ただし、ストレガの成分は、40%がエタノール、18.9%が砂糖、残りは、天然香料、天然着色料、水であると発表されている。なお、天然着色料というのはサフランであり、ストレガの液色が黄色をしているのは、このサフランの色素によるものとされている。

参考文献[編集]

  • 福西英三 『リキュールブック』 柴田書店 1997年7月1日発行 ISBN 4-388-05803-3

関連項目[編集]