スティーブ・キャントウェル

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スティーブ・キャントウェル
基本情報
本名 スティーヴン・フランシス・キャントウェル
(Steven Francis Cantwell)
通称 ザ・ロボット (The Robot)
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (1986-08-12) 1986年8月12日(31歳)
出身地 カリフォルニア州ロングビーチ
所属 ワン・キックス・ジム
身長 188cm
体重 84kg
リーチ 191cm
階級 ライトヘビー級
ミドル級
バックボーン キックボクシング
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スティーブ・キャントウェルSteve Cantwell1986年8月12日 - )は、アメリカ合衆国男性総合格闘家カリフォルニア州ロングビーチ出身。ワン・キックス・ジム所属。ブラジリアン柔術黒帯。元WEC世界ライトヘビー級王者。

KOでも関節技でも勝負を決めることのできるオールラウンダー[1]。21歳の若さでWEC世界ライトヘビー級王座を獲得した。

来歴[編集]

16歳からキックボクシングを始めた[2]

2005年4月23日、Rage in the Cageでプロ総合格闘技デビュー。

2007年3月24日、WEC初参戦となったWEC 26でブライアン・スタンと対戦し、TKO負けを喫した。

2008年8月3日、WEC 35で行われたWEC世界ライトヘビー級タイトルマッチで王者ブライアン・スタンと再戦し、TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。その後WEC重量級のUFCへの移管に伴いUFCと契約、12月10日のUFC: Fight for the Troopsではラザク・アルハッサンに腕ひしぎ十字固めで見込み一本勝ちを収め、サブミッション・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2009年4月18日、UFC 97ルイス・カーニと対戦し、判定負け。9月16日、WECで1勝1敗であったブライアン・スタンと3度目の対戦を行い、0-3の判定で敗れた。

2012年2月26日、日本で開催されたUFC 144福田力と対戦し、0-3の判定負け。5連敗となりUFCからリリースされた。

戦績[編集]

総合格闘技 戦績
13 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
7 3 4 0 0 0 0
6 1 0 5 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 福田力 5分3R終了 判定0-3 UFC 144: Edgar vs. Henderson 2012年2月26日
× マイク・マッセンジオ 5分3R終了 判定0-3 UFC 136: Edgar vs. Maynard 3 2011年10月8日
× シリル・ディアバテ 5分3R終了 判定0-3 UFC Live: Sanchez vs. Kampmann 2011年3月3日
× ブライアン・スタン 5分3R終了 判定0-3 UFC Fight Night: Diaz vs. Guillard 2009年9月16日
× ルイス・カーニ 5分3R終了 判定0-3 UFC 97: Redemption 2009年4月18日
ラザク・アルハッサン 1R 4:04 腕ひしぎ十字固め UFC: Fight for the Troops 2008年12月10日
ブライアン・スタン 2R 4:01 TKO(パウンド) WEC 35: Condit vs. Miura
【WEC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2008年8月3日
ティム・マッケンジー 1R 2:13 チョークスリーパー WEC 33: Marshall vs. Stann 2008年3月26日
ジャスティン・マッケルフレッシュ 1R 0:47 TKO(パウンド) WEC 29: Condit vs. Larson 2007年8月5日
× ブライアン・スタン 1R 0:41 TKO(パウンド) WEC 26: Condit vs. Alessio 2007年3月24日
レオポルド・ピカーニャ 3R 2:32 TKO(ドクターストップ) Jungle Fight 7: Jungle Fight Europe 2006年12月17日
マイク・アッシュフォード 1R 2:01 腕ひしぎ十字固め Rage in the Cage 78: Back with a Vengance 2006年1月14日
リッチー・ハイタワー 1R 2:45 腕ひしぎ十字固め Rage in the Cage 68: Hello Glendale! 2005年4月23日

獲得タイトル[編集]

表彰[編集]

  • UFC サブミッション・オブ・ザ・ナイト(1回)

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
ブライアン・スタン
第7代WEC世界ライトヘビー級王者

2008年8月3日 - 2008年12月3日

次王者
王座廃止