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スタートレック:スターフリート・アカデミー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スタートレック:スターフリート・アカデミー
原作 ジーン・ロッデンベリー
スタートレック
原案 ガイア・ヴィオロ
出演者
テーマ曲作者 ジェフ・ルッソ
国・地域 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
シーズン数 1
話数 10
製作
製作総指揮
製作
放送
放送チャンネルParamount+
放送期間2026年1月15日 (2026-01-15) - 放送中
番組年表
前作スタートレック:ストレンジ・ニュー・ワールド
関連番組スタートレック:ディスカバリー
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スタートレック:スターフリート・アカデミー』(: Star Trek: Starfleet Academy、略称: SA)は、アメリカSFテレビドラマ。『スタートレック』シリーズの12番目のテレビシリーズであり、『スタートレック:ディスカバリー』の第3シーズンから描かれた32世紀を舞台とし、宇宙艦隊アカデミーの士官候補生とその指導者たちを主軸に据えた物語となる。本国アメリカで2026年1月15日からParamount+から配信される。事前に雑誌媒体[1]で公表された情報とは異なり、日本では1月17日から各配信サービス内のParamount+で字幕版のみで配信が開始され、1・2話同時配信開始ではなかったために第2話以降は9日遅れとなった。吹き替え版は第2話配信後にAmazon Prime Video内の有料チャンネルであるParamount+にて第1話、第3話配信時に第2話のみ配信の存在が確認された。

登場人物

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ナーラ・アーケ
演:ホリー・ハンター[2]伊倉一恵
宇宙艦隊アカデミーの学長であり、学びの場でもあるU.S.S.アテナの艦長。長命種族ランタナイト人と地球人のハイブリッド。
ケイレブ・ミア
演:サンドロ・ロスタ[3]
人類の男性。子供時代、悪人に騙され犯罪者となった母親から離され養育施設送りになるところを脱出し、15年間一人で軽犯罪を犯しつつ母親を探し求めていたがついに捕まり、刑の短縮のため宇宙艦隊アカデミーの士官候補生になる。
ジェイ=デン・クラーグ
演:カリム・ダイアン
クリンゴン人の士官候補生で、医療士官を志望している。
サム(シリーズ・アクリメーション・ミル)
演:ケリス・ブルックス
ホログラム種族カスキアン人の士官候補生。
ジェネシス・ライス
演:ベラ・シェパード
ダー・シャ人と地球人のハイブリッドである女性の士官候補生。親は宇宙艦隊提督。
ダレム・レイミ
演:ジョージ・ホーキンス
カイオニア人初の士官候補生。艦長を目指している。
タリマ・サダル
演:ゾーイ・ステイナー
ベタゾイド人女性。父は母星のベータゼッド大統領。兄のオカム・サダルはアカデミーの士官候補生となったが、自身は併設されている兵学校に入学。
ルーラ・ソク
演:ジーナ・ヤシャレ
父はジェムハダー・母がクリンゴン人であるハイブリッドの女性。U.S.S.アテナの副長であり、アカデミーでは戦闘訓練を担当する。
ドクター
演:ロバート・ピカード
スタートレック:ヴォイジャー』・『Star Trek: Prodigy』から出演。U.S.S.アテナの医療部長を務める。アカデミーでは異星生物学を教える。
チャールズ・ヴァンス
演:オデッド・フェール
『スタートレック:ディスカバリー』から出演。宇宙艦隊最高司令官。
ジェット・リノ
演:ティグ・ノタロ
『スタートレック:ディスカバリー』から出演。物理学や時間力学の教官。

反響

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配信前の反響

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ブラジルで開催されたComic Con Experienceにて本作のキービジュアルが公開された際、カラリングがテレビドラマ『ビバリーヒルズ高校白書』を想起させることから、宇宙艦隊の厳格なイメージと乖離するとして、古参のファンから戸惑いの声が上がった[3]。その後、宇宙艦隊のイメージに沿った別のキービジュアルが公開された。これについて、日本のニュースサイト「海外ドラマNAVI」は、最初のキービジュアルがターゲット層である若年層に寄り添いすぎたことへの指摘に対する、スタッフからの回答とも受け取れると評している[3]


脚注

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  1. ^ 「'26 名作・名番組 記念の年」『ジェイコム マガジン』、JCOM(株)、2026年1月1日、11頁。 
  2. ^ 夢と恋に揺れるZ世代『スター・トレック:スター・フリート・アカデミー』が描く、新たな宇宙の物語とは?”. THR Japan (2025年7月27日). 2026年1月17日閲覧。
  3. ^ a b c 『スター・トレック:スターフリート・アカデミー』新ビジュアル公開も、古参ファンからは懸念の声”. 海外ドラマNAVI (2025年12月17日). 2026年1月17日閲覧。

外部リンク

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