スタミュ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
スタミュ
ジャンル 学園ミュージカル
アニメ
原作 ひなた凛(原案)
監督 多田俊介
シリーズ構成 ハラダサヤカ
キャラクターデザイン 渡邉亜彩美
音楽 Ken Arai
アニメーション制作 C-Station
製作 スタミュ製作委員会
放送局 TOKYO MXBS11AT-X
放送期間 第1期:2015年10月 - 12月
第2期:2017年4月 - 6月
第3期:2019年 -
話数 第1期:全12話+OVA2話
第2期:全12話+特別編
漫画:スタミュ(第1作)
スタミュ Stardust's Dream(第2作)
原作・原案など ひなた凛
作画 氷堂れん
出版社 KADOKAWA
掲載誌 シルフ
レーベル シルフコミックス
発表号 第1作:2015年8月号 - 12月号
第2作:2016年6月号 -
巻数 第1作:全1巻
第2作:既刊2巻(2017年7月現在)
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ漫画
ポータル アニメ漫画

スタミュ』(高校星歌劇)は、C-Station制作による日本アニメ作品。2015年10月より12月までTOKYO MXほかにて第1期が放送された。2016年には第1期のその後を描くOVAが発売。

2017年4月より6月まで第2期が放送され、最終話の翌週にはミュージカルパートをまとめた特別編が放送された[1]2018年10月にはOVAが発売予定[2]

また、2019年には第3期が放送予定[2]

2015年3月20日に情報が公開された際は『ハイスクールスター・ミュージカル』というタイトルが使用されていた[3][4]

ストーリー[編集]

第1期[編集]

音楽芸能分野の名門校・綾薙学園(あやなぎがくえん)に入学した星谷悠太は中学の時、雨が降る無人の野外ステージでただひとりミュージカルを演じたこの学校の生徒に憧れていた。彼が目指すのは入学後に別選考で進む花形コースで、憧れのミュージカルスターも所属していた「ミュージカル学科」。しかしここに入る為には学園のミュージカル学科3年生のうち成績優秀者が所属する「華桜会(かおうかい)」の指導を受けられる「スター枠」に入るのが近道であった。星谷は候補生オーディションで華桜会の異端児・鳳樹に見出され、同じように彼にスター枠として選ばれたメンバー4人とともに「team鳳(チームおおとり)」としてミュージカル学科を目指す。素人同然の星谷以外のメンバーは演劇の才はあるがそれぞれが抱えた問題で候補生に残ることすら覚束ない状況で、加えて華桜会のリーダー・柊翼が彼らとは別に5人のスター枠を選び「team柊(チームひいらぎ)」として立ちはだかる。

第2期[編集]

無事ミュージカル学科への合格を果たし、2年生に進級したteam鳳だったが、鳳ら華桜会が主役を務める卒業記念公演「Shadow&Lights」において共演を許され、以降は学科のエリート枠扱いとされる「2年生育成枠」5名を選抜するオーディションに挑む事となった。彼らには華桜会のOB4名が「アンシエント」として特別指導を行うこととなり、team鳳を含むスター枠出身者で構成される学科メンバー合計25名を指導しつつ、育成枠の選考も行う。

登場人物[編集]

BYR color wheel.svg この節ではを扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

team鳳[編集]

メンバーの姓名には、宝塚歌劇団の組の名がそれぞれ組み込まれている[注 1]。新人お披露目公演での成績は第8位。結成当初はバラバラで統一性がなかったが、レッスンやテストステージ、合宿などを通じて絆を深めていく。しかし最終選考である「綾薙祭」を前に、華桜会より「学園の伝統と品位を貶める」として出場停止処分が下されてしまうが、鳳が彼らの身代わりに華桜会を脱退した事により処分は撤回されたものの一般枠へ降格となった。

第1期でミュージカル学科に合格している。

OVAでは鳳の華桜会復帰のために動いており、彼らに心動かされた華桜会メンバーの手助けもあって、鳳の華桜会復帰を成し遂げた。鳳の華桜会復帰に伴い、彼らもスター枠に復帰している。

1年は星谷、那雪、天花寺がA組、海斗、空閑がB組であり、2年から全員同じクラスとなった。寮は全員第1寮である[5]。また、稽古場がteam鳳のみ他のスター枠と異なる稽古棟にあったため、他チームとの交流は合宿場所が同じだったteam柊を除き、2年生で同じクラスになるまでほとんど関わりがなかった。

星谷 悠太(ほしたに ゆうた)
声 - 花江夏樹 / 演 - 杉江大志[6]
所属:綾薙学園高等部声楽科1年A組→ミュージカル科2年MS組
身長:170cm、血液型:O型、誕生日:10月10日、イメージカラー:   [7]
主人公。ダンスや歌が好きだが入学当時は素人同然のレベルに過ぎなかった。しかしスター枠選出以降のレッスンにおいて努力を怠らず、また天真爛漫な性格でチームのまとめ役ともなっていることからチームリーダーに選出される。を始めとする動物全体が苦手であり[8]、好きな動物にはクワガタを挙げている[5]。たまご焼きはしょっぱい派。中学は公立校に通っており、運動神経が良いことから様々な部に誘われ、サッカー部、バレーボール部、バドミントン部、ワンダーフォーゲル部など掛け持ちしていた[9]。一人っ子[10]
中学時代に偶然見かけた高校生に憧れ、同じ舞台に立つために綾薙学園に入学を果たすが、歌、ダンス、演技と基礎は全く出来ておらず、集合時間前に準備運動を終えておくという役者にとって当たり前のことすら知らなかったことで、当初は海斗や天花寺から邪魔者扱いされていた。自身がチームで足手まといになっていることには気付いており、空いた時間をほぼ自主練に当てるなど他のメンバーに追いつく努力を続け、当初は同室の那雪と二人で基礎を中心とした自主練を行っていたが、チームメイトと打ち解けていくのと同時にチーム全体で練習することが日課となった。持ち前の明るさと前向きさ、何事においても一生懸命に取り組む姿勢でバラバラだったチームを一つにまとめ、チーム内だけでなく、team柊や華桜会が認めざるを得ない存在へと成長を遂げるが、一方で新人お披露目公演前にteam柊との実力差を思い知らされた時には自身がチームの足を引っ張っていることを感じ取り、その焦りからオーバーワーク気味になっていた。また、鳳が華桜会を脱退した時にはその理由を確かめることができず、心配した辰己から鳳の連絡先を教えてもらうも連絡することが出来なかったり、指導者である鳳の代わりにリーダーとしてチームを導かなければならない立場にありながら、自身が未熟なことを理解しているが故に完璧にチームを導く方法が分からないと遥斗に相談をもちかける等、苦悩も見られる。
チームリーダーだが、技術的な部分が必要とされる水準に追いついていないため、チームメイトにフォローされることも多く、ミュージカル学科の入科オーディションでは演技力の無さが明るみに出ないようにレヴュー公演で乗り切る作戦が立てられた。2年生最初の課題となった卒業記念公演『Shadow&Lights』では苦手な演技から逃げることができず、オーディションは比較的難易度の高くないランバートの影役を受けることになったが、周囲との差がありすぎるため、魚住によるマンツーマン指導を受けるほど。当初はあまりにも演技力が低いため、魚住から「1億年前からやり直せ」と怒鳴られていたが、辰己に誘われて行った中等部の部活発表会で急遽、代役で演劇部の舞台に出演することになり、役に入り込むタイプであることが発覚した。以降、役に愛情を持って理解を深める方が上達に繋がると魚住から目をかけられるようになるも、繊細な演技を要求されるランバートの影よりも天真爛漫なアレクシスの影の方が向いているという魚住らアンシエントの判断から海斗と役をコンバートする。
チームメイトや指導者の鳳、辰己、魚住らからは他の役者にはない魅力が秘められていると一目置かれているが、憧れの高校生を追い求めて役者への道を志しただけであるため、演者にとって必要な役への執着や野心が欠けており、遥斗からはプロの世界に踏み込むのは難しいと懸念されている。憧れの高校生の正体が指導者である鳳だったことは第1期第12幕にて鳳本人と柊の会話から明かされているが、当の星谷本人は全く気付いていなかった。育成枠選抜のための稽古合宿中に行われたオリエンテーリングの中で那雪から昔の鳳が写った写真をもらい、憧れの高校生の正体にようやく気付いたが、何も知らず本人に憧れの高校生について熱弁していた恥ずかしさと憧れの人が目の前にいる嬉しさから今までのように気軽に話すことができなくなる。が、アレクシスの影役の稽古から外され、ランバート役の柊のサポートとして彼と行動を共にする中で、憧れの鳳と共演を果たす夢を叶えるという目標を再確認し、アレクシスの影役への執着心が強まった。
同じように憧れの人を目標とする揚羽からは当初「同じではない」と否定されていたが、嫌われていたことにはチームメイトから言われるまで気がつかなかった。また、星谷自身も揚羽に対してはなかなか踏み込むことができず、憧れの遥斗に否定され、閉じ篭ってしまった揚羽を心配しながらも、行動を起こしきれずにいたが、天花寺の話や柊からランバートの人物像とアレクシスとの和解に至った経緯を聞き、揚羽と本音でぶつかる決意を固める。自身と同じく夢を諦めきれない揚羽の気持ちに気付き、互いの心をぶつけあったことを機に仲良くなり、揚羽からは名前で呼ばれるようになった。以降、天花寺から「那雪以外の役者とも絡まないと芝居が変に固まる」という助言をもらったこともあり、揚羽と過ごす時間が増えた。
北原からは本来通るはずのないオーディションの数々に初心者ながら合格している奇跡を起こしたことから「ミラクル星谷」の愛称で呼ばれており[注 2]、育成枠でも奇跡を起こせるか否か注目されていた。故に当初、ランバートの影役のオーディションを受けることが発表された際には期待外れだと幻滅されている。虎石とセットの時には周囲が育成枠獲得に躍起になっている中でも能天気なことから「ノーテンキーズ」と呼ばれている。
稽古合宿のオリエンテーリングでは那雪、卯川、揚羽、蜂矢と同じ1班。
『Shadow&Lights』の配役発表では惜しくもアレクシスの影役のオーディションに落選し、落ち込んでいたが、後に柊のブロードウェイデビューとそれに伴い卒業記念公演の出演を降板したことから代役としてランバート役に選ばれる。が、自身が柊の後を引き継ぎ、鳳演じるアレクシスが求めるランバートを演じて本当にいいのかという迷いと座長を任されたプレッシャーから表題曲「Shadow&Lights」の歌唱中に歌えなくなってしまい、スランプに陥る。一時は自殺するのではないかと那雪たちから心配されるほど思い悩んでいたが、柊が自身と同じく鳳の背中を追いかけ、同じ目標を持っていたからこそ役を託したと知り、スランプを脱する。以降、柊がブロードウェイに旅立つまでの間、直接ランバートの稽古をつけてもらっており、実力至上主義の早乙女が珍しく評価するほどの完成度に仕上げた。日常生活の何気ない行動もミュージカル化させてしまうほど芝居にのめり込み、卯川からは「戌峰君が二人に増えた」と言われたほど。が、本番では第二幕11場「奈落落ち」にて楪演じるルーカスによって奈落に落とされるシーンで実際に奈落に落ちる際、直前に奈落下で起こったトラブルに巻き込まれ、マットに残っていた釘を拾おうとした揚羽と衝突してしまい、意識を失ってしまう。幸いにも奈落落ちからしばらくは出番がなかったが、肩が外れかける怪我を負ってしまい、全身を使うダンスシーンがある14場「ランバートの夢」を演じるのは不可能と判断され、交代をせざるを得ない状況に追い込まれる。が、那雪や揚羽がクライマックスの15場「ランバートとアレクシスの和解」だけでもやらせてあげてほしいと頼んだことで体格的に役が戻っても違和感のない揚羽に14場のみ代役を頼むことになった。14場が終わるまでに腕が上がらなければ出さないという魚住の判断に納得したものの、出番寸前になっても痛みが引かず、そのまま交代させられそうになっていたが、控え室を訪れた鳳の「今のお前とやりたい」という一言で奮い立ち、痛みを忘れて憧れの人との共演を無事に果たす。鳳との共演後は「もっと前に進みたい」とミュージカルの道を突き進む決意を示した。
那雪 透(なゆき とおる)
声 - 小野賢章 / 演 - 山中翔太[6]
所属:綾薙学園高等部声楽科1年A組→ミュージカル科2年MS組
身長:160cm、血液型:A型、誕生日:1月23日、イメージカラー:   [7]
海斗と同じく、綾薙学園中等部からの持ち上がり。星谷とは入学初日に親しくなり、学生寮も同室となる。誰にでも優しい温和な性格だがネガティブな思考も見せ、秘めた演劇のセンスは高いものの極度のあがり症の持ち主。だが酒癖が悪かったり熊を殴るなど破天荒な一面も。どんな時でも明るく前向きな星谷を尊敬している。料理が得意[11]。双子の妹がいるが、あがり症を克服する為に作ってもらった特製のお茶が大の苦手。辛党[11]。好きな動物はハムスター[5]
世話好きであり、星谷からは「お母さんみたい」と言われている[12]。チーム全員分のお弁当を毎日作っており、合宿の際にはteam柊の分の昼食を用意することもあった。虎石から作ってと頼まれた際にも快く承諾している。が、鳳が華桜会から脱退した時には何も考えないようにするためにシュウマイの肉を包むことに没頭し、昼食もシュウマイ弁当が続いていた。このことについてチームからは不満の声が漏れるも、有無は言わせないとばかりに黙らせており、team鳳で過ごす中で強くなったことが語られた。中等部時代は家庭科部に所属しており[9]、模擬店の焼きそばを一日500食、一人で作って売ったことから「伝説のヤキソバニスト」として知られている。
星谷に対し、弱い自分を導いてくれる存在かもしれないと品定めしてしまったことにずっと罪悪感を抱いていたが、team鳳のメンバーと過ごす中で、仲間の大切さを知り、心から信頼し合える関係を築く。以降は自信をつけ、舞台の上でも堂々とパフォーマンスができるようになった。が、本人は2年生になってもまだあがり症に悩まされている。
『Shadow&Lights』では探偵助手のパーシー役のオーディションを受ける。稽古合宿のオリエンテーリングでは星谷、卯川、揚羽、蜂矢と同じ1班になり、蜂矢が失くした地図の代わりに以前、周囲を散策した際にメモしていた地図で班員を導き、食材調達では山菜や毒キノコを見極める目を発揮してみせた。その際、中等部の部活発表会で星谷に見せようと思って貰ってきたものの、タイミングを逃して見せられずにいた昔の鳳の写真が星谷の手に渡っている。写真に写った昔の鳳が憧れの高校生の正体だったことに気付いた星谷の動揺を玉子焼きの味付けに不満があると勘違いし、一時的に星谷を避けていたが、星谷がチームに憧れの人の正体を明かしたことで誤解は無事に解けた。
星谷が揚羽と仲良くなってからは「同じ役者とばかり絡むと芝居が固まる」という天花寺からの助言もあり、彼と一緒にいる時間が極端に減ってしまい、チーム戦廃止も相まって、いつも引っ張ってくれた星谷やチームメイトに頼りきっていたことを自覚する。チームで舞台に立つ際はアガリ症も克服できていたが、ひとりで舞台に立つ自信はまだなく、自分自身を信じきれない弱さから役を本気で勝ち取る覚悟が欠けていた。個人戦になったことを機にチームの中で自分ひとりだけが置いていかれるのではないかと不安を抱え、自分自身のために頑張る方法も分からずにいたが、同じ悩みを抱える卯川と気持ちを分かち合ったことでチームメイトと共演する道を諦めたくないと思う気持ちに気付き、先を歩くチームメイトたちに追いつき、追い越そうと自分の力で前に進んでいくことを決意する。その際、かけがえのないものを与えてくれた星谷にいつか役者同士として与えられる側ではなく、与える側になりたいという思いから自身が愛用していたイルカのしおりを星谷にプレゼントした。以降、星谷のみでなく、天花寺や海斗、卯川とも積極的に絡むようになり、卯川が京都出身であることから玉子焼きの味付けを星谷好みの塩味から京都風のだし巻きに変えている。配役発表では惜しくもパーシー役を逃すが、悔しさを感じながらも結果を真摯に受け止め、選ばれた卯川を心から祝福した。本番では裏方として役者を支えており、出番を前に緊張する卯川に謎茶を差し入れ、彼の緊張を解そうとしていた。奈落落ちで星谷が怪我をし、交代を余儀なくされた際には真っ先にラストシーンのみ演じさせてあげてほしいと魚住に頼み込んでおり、星谷の代役として14場のみ出演することになった揚羽に衣装のサイズを合わせてもらうべくゆうきとつむぎも呼び出している。
月皇 海斗(つきがみ かいと)
声・演 - ランズベリー・アーサー[6]
所属:綾薙学園高等部声楽科1年B組→ミュージカル科2年MS組
身長:168cm、血液型:B型、誕生日:11月4日、イメージカラー:   [7]
父は有名演出家、母は女優、そして兄の遥斗は綾薙学園ミュージカル学科を首席で卒業したスターという名門の家に生まれる。周囲からは兄と比較される事が多く、コンプレックスの種と思い込んでいたが、それは兄への憧れの裏返しであった。努力家で学年首席でもある。綾薙学園中等部からの持ち上がりであり、音楽コース特進クラス出身で当時は辰己や申渡、蜂矢と同じクラスだった[5]。中学時代はアカペラ部に所属していた[9][13]。甘党であり[14]、好物はいちご牛乳。カナヅチ[14]。好きな動物はマレーバク[5][注 3]
柊がスター枠選出の際に事前に用意した評価は高かったが、遥斗へのコンプレックス故に感情的になってしまい、team柊入りを見送られる形となった。本来不合格であったが、鳳が拾い上げたことでスター枠入りを果たす。が、当初は素人の星谷を天花寺同様、入科オーディションで足手まといになると判断しており、彼をメンバーから外すよう鳳の部屋まで直訴しに行っている。星谷がチームメイトから認められていく中でも「馴れ合うつもりはない」と一線を引いていたが、卯川に煽られた際に星谷が遥斗の弟としてではなく、海斗として受け入れたことでteam鳳の一員として共に歩む決意を固めた。以降は、星谷の自主練にも自主的に参加している。
重要な場面に出くわすことが多く、鳳が華桜会から去った理由もある程度は把握していたが、確信が持てずチームには明かしていなかった。が、鳳と連絡を取れずにいた星谷を放っておくことができず、鳳の華桜会脱退の本当の理由が自分たちを守るためであったことを確かめるために一緒に柊のもとへ訪れたりしている。また、リーダーとしては未熟な星谷を時に厳しくも傍で支えていることからチームのサブリーダーとして認識されている[12]
『Shadow&Lights』では育成枠の花形とされているアレクシスの影役のオーディションを受けることになったが、魚住や双葉からはやりにくそうだと懸念されていた。魚住の判断で星谷と役をコンバートするように提案されるも納得できず、自身がまだ遥斗に拘っていることを突きつけられた際には再び感情的になっていた。揚羽同様、中等部時代に観た遥斗のアレクシスの影に魅了され、兄を超えるために同じ役に挑戦しようとしていたが、内心ではアレクシスの影に向いていないことを理解しており、コンバートの理由についても納得はしている。星谷と魚住から同じ道ではなく、違う道でも憧れを越えることができると背中を押されたことで、遥斗の呪縛から解放され、ランバートの影を演じる決心をした。その際に遥斗がアレクシスの影を演じた当時のチケットを星谷にプレゼントしている。途中交代にも関わらず、ランバートの影役を受ける申渡や他の受験者たちと渡り合っていたことから実力が高く評価されていたが、海斗自身は発表の瞬間まで緊張と不安で気が気ではなく、配役発表において正式にランバートの影を演じることが決まった時には安堵の表情を見せていた。本番では奈落落ちで星谷が怪我をしたことに責任を感じていた揚羽を天花寺と共にフォローしている。
稽古合宿のオリエンテーリングでは天花寺、辰己、申渡、戌峰と同じ班。
天花寺 翔(てんげんじ かける)
声 - 細谷佳正諏訪彩花(幼少期) / 演 - 鈴木勝吾[6]
所属:綾薙学園高等部声楽科1年A組→ミュージカル科2年MS組
身長:175cm、血液型:A型、誕生日:8月11日、イメージカラー:   [7]
梨園の一家に生まれ、強いプライドを持っている。幼少の頃から回りは大人ばかりだったためか同年代との付き合い方が下手で、無粋な行動を取るメンバーを「野暮助」呼ばわりする。既に芸能活動をしていて女性ファンが数多くおり、通学時は警備員が動かなければならないほど、多くの女性ファンから黄色い歓声を浴びている。そのため、変装として眼鏡をかけることも。虎石のように自分から女性を口説くような素振りは見られないが、守備範囲は広い[15]。寮では一人部屋で、タヴィアン(声 - 加隈亜衣)という猫を飼っているが、可愛がるあまり会話だけを聞いていた那雪からは当初、女性を連れ込んでいると思われていた。猫を「天使」と呼ぶほど溺愛しており、好きな動物も猫である[5]。一人っ子[10]
入学初日から周囲との間に一線を引いており、スター枠選出のオーディションではプライドの高さも相まって不合格となったが、鳳に拾い上げられたことでスター枠入りを果たす。初心者の星谷に対しては鳳に直接メンバーから外すように直訴したり、付き人扱いするなど、メンバーとして認めていなかったが、密かに寮で飼っていたタヴィアンが行方不明になった際に自分のことのように近辺を探し回ってくれたことでチームの一員として認めるようになった。以降は、星谷の自主練にも積極的に参加している。海斗とは、普段からぶつかり合い、意見が合わないことが多いが、卯川や北原に煽られていた際には彼のために反論するなどチームメイトとして受け入れている。
ミュージカルの稽古と共に休日は歌舞伎の稽古に勤しむ等、人一倍忙しい日々を送っており、幼少期から友人と遊んだ経験はほとんどない。部活動に参加する時間も取れなかったため、中学時代は帰宅部だった[13]。が、自身が歌舞伎界の未来を担う存在として期待されていることを自覚しており、役者としての道を進む覚悟を決めている。故に綾薙学園に通っている間、チームメイトと過ごす時間は唯一、長年彼が望んだ友人と一緒にいられる時間であり、チームのために率先して未熟な星谷をサポートしようとするなど、誰よりもチームを大事に想っている。また、衣装担当のゆうきとつむぎのことも可愛がっているが、チームメイトに言われるまで偉そうな雰囲気から苦手意識を持たれていることには気付いていなかった[12]
『Shadow&Lights』ではチームが勝ち残るために難易度の高いダンサーのハーディー役を受けることになり、役者になる上で通らなければならない壁にぶつかっていた星谷に対し、大舞台に上がるチャンスを与えようと自ら彼のために役を勝ち取ることを宣言する。その際、幼少期から使っていた手ぬぐいをプレゼントした。稽古合宿のオリエンテーリングでは海斗、辰己、申渡、戌峰と同じ班となり、食料調達で川から星谷の荷物を拾った際には彼らの捜索に率先して動き、食料庫の下で遭難危機に遭っていた星谷ら1班を救っている。また、星谷が部屋に閉じ篭ってしまった揚羽に行動を起こせずにいた時には天岩戸の話を持ち出し、揚羽を救うきっかけを作っており、チーム戦廃止後も星谷を助言を与える形で支えている。いつも星谷と一緒にいた那雪に対してもチームに頼りきっていたことを気付かせるきっかけを作る等、チームメイトに大事なことを気づかせる重要な役回りを担うことが多い。配役発表にて宣言通りハーディー役を獲得する。本番ではアンシエントからも高く評価されるダンスを堂々と披露していた。星谷が奈落落ちで怪我をした際には揚羽がマットに残っていた釘を回収していたことに気づき、責任を感じていた揚羽に「その場にいたら同じことをしていた」とフォローした。
空閑 愁(くが しゅう)
声 - 前野智昭 / 演 - 高橋健介[6]
所属:綾薙学園高等部声楽科1年B組→ミュージカル科2年MS組
身長:177cm、血液型:AB型、誕生日:4月2日、イメージカラー:   [7]
幼い頃に父親が他界し母子家庭で育った為経済的に苦しい中、ミュージカル好きの母を喜ばせる為にミュージカルスターを目指すようになり、アルバイト[注 4]や奨学金を得て学園に通う。強面で無口だが、優しい一面も見せる。独学でピアノ演奏を習得しており、レッスン時には伴奏も行う。月皇とは同じクラスで寮も同室。喧嘩が強く、中学時代の学ランは血がついている上にボロボロになっていた。一人っ子[10]。好きな動物はゾウ[5]
入学初日にバイクのガス欠で遅刻し、スター枠選出のオーディションに間に合わず、不合格扱いとなっていたところを鳳に拾われ、スター枠入りを果たした。が、オーディションを受けていないにも関わらず合格した理由を不思議がっていた。初心者の星谷に対して、天花寺や海斗がチーム内にいることに納得できない中、特に気にしている様子はなく、むしろ初めての稽古で困っていた星谷を手助けしていた。一方で甘やかすばかりではなく、遥斗にコンプレックスを抱いた海斗に対し、相手の気持ちを考えない発言をした星谷にはみんなが同じ考えではないということを注意する場面もあった。チームの中では常識人であり、口数は少ないが、チームのために意見することもあり、チームから頼られる存在である。
虎石とは小学5年生の頃にクラスは別だったが、委員会が同じだったことを機につるむようになった[16]。幼馴染みだが、同じクラスになったのは中学1年生の一度きりであり、学校中の不良が二人に挑みに来る状況を快く思わなかった教師によって意図的に調整されていた[16]。虎石にはよく物を貸しているが返ってくる事はほとんどない。中学の頃には綾薙学園への入学を視野に入れており、部活代わりに芝居やダンスのスクールに通って経験を積んでいた[16]。実力は虎石に「俺と同じチームだと思った」と言わせるほどであり、遅刻さえなければteam柊に入っていてもおかしくないレベル。
方向音痴であり[17]、バイト先への道筋は覚えているが、あまり行ったことのない場所は校内であっても迷うため、面倒見のいい那雪や虎石に手を引かれることもあった。また、人の顔を覚えることも苦手であり[17]、虎石と同室の北原に対しては何度か顔を合わせているにも関わらず、同じクラスになるまで虎石のルームメイトだと認識されていなかった。ゆうきとつむぎの区別もついていない[12]
本人曰く絵が得意だが[17]、周囲が引くほど絵心がない。エイプリルフールの企画ではミュージカルソングシリーズのジャケットやBlu-ray&DVDシリーズのジャケットが一日限定で空閑が手掛けたものに差し替えられた。また、アニメ一挙上映会等のイベントにてイラストを手がけており、公式にて初の画集「空閑集」も販売されている。
『Shadow&Lights』ではランバートの役者仲間であるオーランド役のオーディションを受ける。天花寺のゴシック歌舞伎を鑑賞したことをきっかけにミュージカルに本腰を入れるようになり、朝に入っていたバイトを辞め、夜のバイトも近々辞める予定である。オーランドを受ける他のメンバーがパート練習を行う中、唯一、他の役との合同練習を言い渡されていることからオーランド役の獲得に最も近いことが窺えるが、本気を出さなくても余裕で役を勝ち取れると思っている北原に対して疑問を感じており、半端な態度で自信ばかり一丁前な彼に役を譲る気はないと、いつになく強気な姿勢を見せていた。また、虎石が北原と南條をバイト先に連れてきた際には本気にならなくても勝てると自信満々な会話を繰り広げていた北原と南條にゴーヤ100%の特製ジュースを振舞うなど、表向きは分かりにくいが誰よりも夢に対して本気で臨んでいる。稽古合宿のオリエンテーリングでは虎石、北原、南條、十文字と同じ2班となり、最初のポイントに我先にたどり着こうとやる気を出していた。が、虎石と北原との競争に勝利するも、最初のポイントにて双葉からオーランドの初登場シーンの演技を求められ、疲れ果てた状態で演じきることができず、坂の下からやり直しになってしまう。星谷ら1班が行方不明になった際には彼らの捜索に協力した。また、自分に自信が持てず、卯川に役を譲っても構わないかのような発言をした那雪にはチーム戦でなくなった以上、今は自分のために頑張るべき時だと叱咤しており、他のメンバー同様、個人戦に移行してからもチームのために行動することが多い。配役発表においてオーランド役を獲得した。
オーランド役争いに限らず、自分以外は全員ライバルだと思っており、チームメイトもその例外ではなく、星谷のこともライバルとして意識していた。同時に同じ一般枠からスター枠入りを果たした仲間意識も感じており、他人の心配をしている余裕はないと自覚しながらも密かに彼の活躍を応援していたことを明かす。その際、自身の原点である「in Rain!」のDVDをプレゼントした。
本番では奈落落ちのシーンで舞台上にいたため状況を把握しきれておらず、虎石を通じて星谷の怪我のことを知る。自身の出番より星谷のもとに駆けつけることを優先しようとするが、虎石から今すべきことは舞台に立つことだと諭され、オーランドを最後まで演じきる。

team柊[編集]

華桜会の首席である柊が選出したスター・オブ・スター。限られた稽古時間を有効活用するために柊によって同じ1年C組で揃えられた[18]。また、寮も全員同じ第1寮である[5]。メンバーの姓名には、十二支の名がそれぞれ組み込まれている。team鳳をライバル視しているが、鉢合わせとなった合宿では意気投合する場面もあるなど、敵視一辺倒から良きライバルへと変化しつつある。新人お披露目公演での成績は第1位。

辰己 琉唯(たつみ るい)
声 - 岡本信彦 / 演 - 櫻井圭登
所属:綾薙学園高等部声楽科1年C組→ミュージカル科2年MS組
身長:172cm、血液型:AB型、誕生日:2月13日、イメージカラー:   ミント[7]
チームのリーダー。綾薙学園中等部からの持ち上がりで、海斗、申渡、蜂矢と同じ音楽コース特進クラス出身[5]。ミュージカルにおいて高い実力を持ち、中等部時代は常に海斗とトップを争っていた。儚げな印象とは裏腹に、芸事に関しては自分にも他人にも厳しい。文武両道で座学系・技術実技系どちらも成績優秀だが、家庭科のみ苦手で申渡曰く「料理の腕は壊滅的」である。幼少期は虚弱体質だった[19]。インドア派。中等部時代は幼馴染みの申渡と共に演劇部に所属しており[9]、3年生の時の文化祭で異国の姫を演じたことから卒業後も後輩たちからは「姫」の愛称で親しまれている[19]
当初はteam鳳をライバルとして意識しておらず、実力のある海斗が独りで上を目指すのは難しいのではないかとteam鳳を落ちこぼれとして認識していた発言も見られたが、新人お披露目公演を機に考えを改めている。一方で、憧れの高校生を追いかけるだけの星谷には憧れだけではいずれ限界が訪れることを突きつけるが、夢を諦めず真っ直ぐ突き進む星谷の覚悟と荒削りでありながら、どこか心惹かれるパフォーマンスに魅了され、良きライバルとなっている。以降は「舞台を明るく照らす太陽のようだ」と星谷を心から認めており、未熟な彼に舞台に立つレベルではないと言い放った揚羽に対しては真っ先に物申している。また、部活発表会では急病で降板した後輩の代わりに星谷を代役として推薦した。
基本的に当人の意思を尊重する行動が多く、team鳳がスター枠から降格になった際には鳳と話すことができていなかった星谷に柊から聞いた鳳の連絡先を教えたり、悩みを抱えた卯川に対しては深くは追求せず、また揚羽が閉じ篭ってしまった際には星谷に経緯を知らせる等、深く立ち入ることはしないがチームメイトや同じ役を受ける仲間のことは気にかけている。
『Shadow&Lights』でアレクシスの影役のオーディションを受け、見事合格し役を獲得する。指導者である柊と同じ舞台に立つことを目標の一つとしていたため、彼のブロードウェイデビューに伴い、その夢が先延ばしになったことを残念がっていたが、自分のやりたいことのために旅立つ柊を応援し、見送った。本番では怪我を負った星谷に対して彼の将来を考え、この先もミュージカルの世界で輝いてほしいという思いから交代を提案したが、鳳の一言で痛みを忘れ、舞台に立つ決意を示した星谷の意思を最後は尊重している。
稽古合宿のオリエンテーリングでは海斗、天花寺、申渡、戌峰と同じ班になる。
申渡 栄吾(さわたり えいご)
声 - 内田雄馬 / 演 - 北川尚弥
所属:綾薙学園高等部声楽科1年C組→ミュージカル科2年MS組
身長:170cm、血液型:B型、誕生日:11月28日、イメージカラー:   バニラ[7]
チームの参謀的ポジションで、ミュージカルは感性よりも分析力で修得する。綾薙学園中等部出身で海斗、辰己、蜂矢と同じ音楽コース特進クラスの出身でもある[5]。辰己とは家族ぐるみで親交があり、幼少の頃からよく行動を共にしている[20]。中等部時代は辰己と共に演劇部に所属しており[9]、いつも傍にいることから「ナイト」と呼ばれるようになった。視力が悪く、普段はコンタクトを使用している[21]。ミュージカル学科生になってからは南條と共にクラス委員を務めている[22][23]。好きな動物は人間[24]
インドア派の辰己とは対照的にアウトドア派であり、休日は主に外出していることが多く、様々な経験をすることで経験値を上げることを趣味としている。また、日本芸能にも興味があり[21]、天花寺からゴシック歌舞伎に誘われた際には一番行きたがっていたが辰己が風邪で寝込んだため、止むを得ず見送っている[注 5]
当初は辰己同様、学年トップの実力を持つ海斗が落ちこぼれのteam鳳に入れられたことに納得がいかず、彼らを見下していたが、新人お披露目公演を機にライバルとして認めるようになった。
観察眼に自信を持っており、合宿で星谷と戌峰が柊家の壺を割ってしまった際にはひと目で壺の価値を言い当てている。
部活発表会で演劇部の舞台に代役で出演した星谷の姿を見て、過去にも似たようなことがあったことを思い出すが、当時は裏方で忙しかったこともあり、代役を演じた人物についてはほとんど知らなかった。後にそれが星谷が憧れの高校生に気付くきっかけの一つとなっている。
稽古合宿のオリエンテーリングでは海斗、天花寺、辰己、戌峰と同じ班となり、食材調達では趣味の経験値上げで養われた釣りの経験を活かした。また、海斗や辰己と共にトップクラスの実力者でもあり、普段から辰己の世話を率先して行う等、様々なことにおいて優れ、卯川からは完璧とも思われているが、一方で卯川が悩みを抱えている際には誤ってグループLINEに調査結果を報告してしまうなど抜けている部分もある。
『Shadow&Lights』ではランバートの影役のオーディションを受けるも落選し、深く落ち込んでいた。また、本番当日も舞台上に立つ星谷らの姿を羨ましそうに見守っており、落選したショックを引きずっていた。
戌峰 誠士郎(いぬみね せいしろう)
声 - 興津和幸 / 演 - 丹澤誠二
所属:綾薙学園高等部声楽科1年C組→ミュージカル科2年MS組
身長:185cm、血液型:O型、誕生日:5月5日、出身地:神奈川県、イメージカラー:   マンゴー[7]
チームのムードメーカー。天性の才能を持ち、体格にも恵まれている。明るく人懐っこい性格だが天然なところがあり、チームメンバーからは「ミュージカル以外はポンコツ」と言われている。実家は横浜中華街にある中華料理店「ワンワン軒」を経営している。好きな動物は空閑と同じく大きいことを理由にゾウを挙げている[注 6][24]
チームメイトがteam鳳を落ちこぼれ扱いする中で、特に彼らに興味を示す姿勢は見られなかったが、新人お披露目公演を機に彼らのパフォーマンスに魅了される。以降は彼らの姿を見つけるたびにスキンシップを取るなど懐いている様子が見受けられ、偶然にもワンワン軒で食事しに来ていた星谷と那雪を見つけた際は有無を言わさずイベントに巻き込んでいる。
ミュージカルに関しては天才的だが、日常生活では人の話を聞かない、柊家の別荘の食料庫から勝手に食べ物を漁る、言いつけを破って公演前に冷たいものを食べる等、ポンコツと言われるだけの行動が目立つ。また、進級後は家族旅行で始業式の日を忘れていた。一方で、稽古合宿では地図よりも正確な道を第6感で導き出し、橋の欄干の上を連続ターンで渡りきるなど超人的な力も垣間見せた。
虎石からは「イヌ」と呼ばれているが、戌峰自身も普段から犬のように動物的な行動を起こすことが多く、四足歩行や犬の鳴き声をあげることが多々ある。また、中学時代のあだ名は「レトリバー」だった[25]
OVAでは卒業セレモニーの演目が決まらずギリギリまで悩んでいたメンバーを代表し、柊に直接どんなステージが見たいか質問しており、尊敬する柊の見たいものをやりたいと自身の意見を示したことで卒業セレモニーでの演目決めに貢献した。また、稽古合宿のオリエンテーリングでは海斗、天花寺、辰己、申渡と同じ班になり、川での食材調達中に星谷の荷物を釣り上げたことで1班の救出に貢献している。
『Shadow&Lights』ではハーディー役のオーディションを受けるも落選し、選ばれた天花寺を心から祝福していた。が、ミュージカルにおいての天才的な才能はアンシエントからも高く評価されており、出演者が舞台に立てなくなった万が一の場合に備えて、作中の役のすべてを代役するスイングに選ばれた。スイングに選ばれてからはいついかなる場合においても対応できるよう居残り稽古で遅くまでレッスンを続けており、スランプに陥った星谷の練習に付き合ってアレクシスも演じている。本番では星谷の怪我に伴い、交代の準備をしていたが、星谷をもう一度舞台に立たせるために代役に名乗り出た揚羽に役を譲り、出番直前までランバートのダンスの振り付けを教えた。その際、揚羽からは「わんこ」と呼ばれた。
虎石 和泉(とらいし いずみ)
声 - KENN / 演 - 高野洸
所属:綾薙学園高等部声楽科1年C組→ミュージカル科2年MS組
身長:176cm、血液型:B型、誕生日:4月12日、イメージカラー:   セサミ[7]
チーム一のチャラ男。顔が良く、女好きでストライクゾーンも広く非常にモテる。一見、軽薄そうに見えて意外と面倒見が良い。母親は元ヤンであり、喧嘩が強く、逆らうことができない。team漣の北原とはルームメイト。中学の途中までは野球少年であり[26]、中学1年までは野球部に所属していたが、2年からは帰宅部となり、空閑と同じダンススクールに通っていた[16]
空閑とは幼馴染で「愁」と呼んでおり、物を一方的に借りるといった関係が築かれている。が、借りたものを返すことはほとんどない。また、空閑の実力を高く評価している一人でもあり、遅刻さえしなければ自身と同じteam柊になっていてもおかしくはなかったと語るほど。チームメイトの戌峰に対しては「イヌ」と呼び、主に野生的な行動を取る彼の面倒を見ていることが多い。また、那雪に対しては「那雪ちゃん」とちゃん付けであり、OVAではお弁当をおねだりしたりと甘えている。一方で、北原からは星谷と共に「ノーテンキーズ」と呼ばれていた。
見かけによらず涙もろく、卒業セレモニーでは慕っていた柊の卒業に泣きそうになっていた。また、柊がブロードウェイに旅立つ際にも屋上から見送る星谷や辰己らの姿に泣いていた。卒業セレモニーに集中するためにデート断ちしており、柊のことは指導者として心から尊敬している。
『Shadow&Lights』ではオーランド役のオーディションを受けるが、歌とダンスのセンスはあっても芝居に関しては照れがあることを早乙女から指摘される。綾薙学園には空閑についてきただけであり[26]、プロになるといった明確な目標はなく、本腰を入れた空閑にプロを目指しているのではないのかと問われた際には言葉に詰まっていた。が、本気になれない北原に対し、空閑が本気で役を勝ち取りにきていることを示したことで、今のままでは空閑に勝てないことを察し、本腰を入れるようになる。以降、稽古合宿のオリエンテーリングでは空閑、北原、南條、十文字と同じ2班となり、最初のポイントを真っ先に目指す空閑と張り合ったり、休憩時間を返上して練習に打ち込む空閑に置いてかれまいと北原も含めた三人で役を争ってきたが、配役発表にて惜しくもオーランド役を逃す。本番は裏方として役者をサポートとしており、星谷の怪我に動揺し、駆けつけようとした空閑にステージに立つよう諭している。
卯川 晶(うがわ あきら)
声 - 松岡禎丞 / 演 - 星元裕月
所属:綾薙学園高等部声楽科1年C組→ミュージカル科2年MS組
身長:160cm、血液型:B型、誕生日:5月19日、出身地:京都府[27][20]、イメージカラー:   ストロベリー[7]
チームの小悪魔キャラ。女の子に間違えられるほどの可愛らしい容姿に反して、口を開けば辛辣な発言が多い。負けず嫌いでワガママな面もあるが、尊敬している辰己には弱い。好きな動物は鹿[24]
当初はチームで誰よりもteam鳳を落ちこぼれ集団と見下しており、特に海斗に対しては落ちこぼれチームに入れられたことを哀れんだり、遥斗と比べたりと彼の怒りを買う行動が多かったが、新人お披露目公演、合宿を経てteam鳳を不器用ながら気にかけることが増えた。が、ツンデレなため、本人はteam鳳への心配を否定している。
戌峰とは寮のルームメイトではあるか、何を考えているのか分からない為苦手としている部分があり、また天花寺とは犬猿の仲で顔を合わせる度に諍いが絶えない。一方で誰にでも優しい那雪に対しては最初から普通に接しているが、彼があがり症に悩まされている場面ではいつもの辛辣な発言が見られた。慕っている辰己に対しては「たつみん」、申渡を「さるくん」の愛称で呼んでいるが、基本的には誰に対しても君付けで呼んでいる。
稽古合宿のオリエンテーリングでは星谷、那雪、揚羽、蜂矢と同じ1班になるが、蜂矢のドジに巻き込まれ、遭難危機に陥る。
『Shadow&Lights』でパーシー役のオーディションを受けることになり、パーシー役の候補の中でも勢いがあると評価されていたが、天花寺が出演したゴシック歌舞伎の鑑賞後から時折深刻な様子を見せるようになり、芝居に勢いがなくなってしまう。身長が低いことがコンプレックスで[27]、同じように体格を気にしていた那雪に対しては「体格は落ちた時の言い訳にはならない」と厳しい言葉を投げかけていたが、内心ではチームの足手まといにならないように気を張っていた。チーム戦廃止を機に今まで以上にチームメイトとの差が浮き彫りになったことで自身と周囲とを比較しては自分だけが合格できないのではないかと不安に押し潰されそうになり、弱気な思考に陥る己自身への情けない思いと悔しさを抱え込む。が、同じ悩みを抱える那雪と気持ちを分かち合い、互いにチームメイトとの共演を目指して、いつか先を歩くチームメイトを追い越そうと誓い合ったことで乗り越えた。以降、那雪とは本音を語り合える良好な関係を築いており、自主練の約束を交わす等、同じ役を受ける仲間であり、ライバルとして共に過ごす時間が増えるようになった。配役発表にて見事合格し、パーシー役を獲得した。本番当日は緊張で落ち着けずにいたが、那雪が差し入れた謎茶のあまりの苦さに緊張が解け、舞台上では堂々とした演技を見せる。星谷の怪我に伴い、揚羽が代役を演じることになった際には戌峰に事の成り行きを説明するために通訳を名乗り出た。

team楪[編集]

第2期より登場。楪が選出した元スター枠。新人お披露目公演での成績は第3位。ミュージカル学科への入科を果たし、team鳳と「2年生育成枠」を争う。メンバーの姓名には、が用いられている。揚羽、蜂矢以外のメンバーについては名前以外の詳細は不明。寮はメンバー全員が第2寮である[5]

揚羽 陸(あげは りく)
声 - 島﨑信長[28]
所属:綾薙学園高等部ミュージカル科2MS組
身長:164cm、血液型:B型、誕生日:7月7日、イメージカラー:   アイオライト[29]
ミステリアスな雰囲気を持つteam楪トップスター。他者とのコミュニケーションが独特であり、倒置法で喋る。認めた相手には不思議な懐き方をする一方で、興味のない相手にはアウト・オブ・眼中。遥斗が演じた役を勝ち取るために育成枠オーディションには本気で臨んでいる。遥斗が馬鹿にされることを許さず、南條を嫌っている[30]。第1期で名前のみ登場している。
中学1年の時にミュージカル『Shadow&Lights』に出演していた遥斗に魅了され、それ以来、遥斗を「ボクの神様」と呼んで憧れている。遥斗の血縁者である海斗にも興味を持っており、遥斗の学生時代のあだ名だった「つっきー」の愛称で呼んだり、共に同じ役を競い合えることを喜んだりしていたが、遥斗への憧れが強すぎるが故に海斗が抱えているコンプレックスには気付いていない。一方で、自身と同じく憧れの人を追いかけている星谷に対しての興味は薄かったが、中等部の部活発表会で星谷が見せた演技には心を動かされており、少しずつ無視できない存在として捉え始める。
チームメイトの蜂矢には言葉足らずで誤解されやすい自身の性格を陰からフォローしてもらうことが多く、常に行動を共にしていることから信頼を見せるが、一方で彼のドジっぷりには呆れており、稽古合宿のオリエンテーリングにて星谷、那雪、卯川、蜂矢と同じ1班となった際には、蜂矢のドジに他のメンバー同様振り回され、そのたびに悪態をつくもボロボロになった蜂矢の面倒を見る等、互いに互いを支え合う関係を築いている。また、指導者であった楪には遥斗に近づけるようミュージカル学科の入科オーディションと平行して育成枠合格に特化した指導を受けさせてもらっており、チームメイト同様、遥斗への強い憧れを理解してもらっていた。そのため、楪のことも心から信頼しており、彼を馬鹿にした北原と南條に対して平手打ちを食らわせようとしたことがある[31]
『Shadow&Lights』では遥斗も演じたアレクシスの影役を受けることになり、稽古が開始された時点で遥斗が演じたアレクシスの影を完璧にコピーし、仕上げていた。その際、海斗、辰己を前に自分が選ばれると宣言している。が、遥斗が休演期間を利用し、一時的に日本に帰国した際に行われた稽古合宿にて念願叶ってようやく対面を果たすも「演技に魅力がない」と完璧に作り上げてきた自身の世界を否定されたことで閉じ篭ってしまう。チームメイトの蜂矢の言葉にも反応を示さなかったが、自身と同じ目標を持つ星谷の言葉には反応を見せ、否定されようと夢を諦めきれない気持ちを理解してくれた星谷の説得により遥斗のコピーではなく自分自身として舞台に立つことを決意。その際に星谷のことをもっと知りたいと思うようになり、以降は星谷のことを「悠太」と下の名前で呼ぶようになり仲良くなる。また、自身の決意を遥斗に示したことで彼からも今後を期待されるようになった。合宿後は音程のズレを指摘したり、自主練に付き合う等、積極的に星谷と関わることが増え、互いに同じ役を競い合う仲間であり、ライバルとして一緒に頑張るようになったが、配役発表にて惜しくもアレクシスの影役を逃す。本番当日は裏方として参加していたが、奈落落ちのシーンで使うマットの上に釘が落ちているのを発見し、拾った矢先に舞台上から落ちてきた星谷と接触してしまう。星谷が怪我を負ったことに責任を感じていたが、舞台に立つことを諦めない星谷の気持ちを酌み、もう一度舞台に立たせるために体格的に入れ替わっても違和感がないことを理由に自ら代役に名乗りを上げる。その際、ランバートのダンスの振り付けを本来代役を務めるはずだった戌峰に頼んで教わっており、短時間で習得してみせた。星谷が憧れの人との共演を果たしたことを心から喜ぶのと同時に羨ましいとも感じており、いつか遥斗と共演したいという夢を抱くようになる。
蜂矢 聡(はちや そう)
声 - 高梨謙吾[28]
所属:綾薙学園高等部ミュージカル科2年MS組
身長:175cm、血液型:A型、誕生日:8月26日、出身地:ドイツ、イメージカラー:   シンハライト[29]
team楪。優しい性格の持ち主。海斗や辰己、申渡と同じ中等部音楽コース特進クラス出身である実力者でもあるが[5]、日常生活では抜けている一面があり、基本的にドジでドン臭いため、周囲からは「残念なイケメン」と呼ばれることもある。眼鏡をかけている。元子役[32]。幼少期は女の子のように可愛らしい容姿で、子役にスカウトされた理由も女の子に間違えられたことから[32]。第1期で名前のみ登場している。
始業式当日から何もないところで転び、ドジっ子としてクラスメイトに認知される。中等部の部活動発表会では財布を忘れた挙句、取りに戻ったら鍵を忘れたことに気付き、窓から寮への侵入を計ったところ危うく通報されそうになっていた。また、稽古合宿のオリエンテーリングでは星谷、那雪、卯川、揚羽と同じ1班となるが、転んだ矢先に地図が風で飛んでしまう、ボールと思って掴んだら蜂の巣だった、毒キノコの採取等、ドジっ子では片付かないような不幸体質っぷりを発揮している。
チームリーダーの揚羽に対してはその実力をチーム結成時に感じて以来、彼の一番の理解者として立ち振る舞っており、献身的に支えている。揚羽が遥斗に憧れ、ずっと追いかけてきたことも知っており、言葉足らずな揚羽の代わりに彼が誤解されないようフォローすることが多い。揚羽が遥斗から彼の世界を否定され、閉じこもってしまった際にはアンシエントに頭を下げて揚羽に稽古に出席するよう一声かけてもらおうと頼んだが、魚住に揚羽が稽古に参加するかどうかは本人次第だと言われたことで無理やり部屋から出すことを考え直し、心配して尋ねてきた星谷に対しても揚羽の気持ちを尊重し、「今はそっとして置いてあげてほしい」と頼むなど傷ついた揚羽のために行動を起こす。が、星谷が揚羽と話すことを強く望んだ際には星谷の思いを酌んで事の成り行きを見守っており、星谷との対話の中で揚羽が立ち直り、部屋から出てきたことを誰よりも喜んでいた。一方で自身がドジした時には呆れられながらも揚羽に支えられている。
揚羽が星谷と仲良くなってからは彼が自分の力で踏み出したことを喜びつつも、自身の支えなしに歩き出したことに寂しさも感じており、同じように自分の足で踏み出した那雪の姿に寂しさを感じていた星谷に共感していた。
『Shadow&Lights』ではハーディー役のオーディションを受けるも、惜しくも役を逃す。が、悔しさを感じつつも結果を真摯に受け止めていた。本番は裏方として役者をサポートとしており、星谷の代役として舞台に上がることになった揚羽を楪やチームメイトたちと共に送り出した。
甲本 哲也[33]
所属:綾薙学園高等部ミュージカル科2年MS組
第1期で名前のみ登場している。
『Shadow&Lights』でランバートの影役のオーディションを受けるも惜しくも役を逃す。本番は裏方としてサポートに回り、代役として舞台に上がる揚羽を送り出した。稽古合宿のオリエンテーリングでは一色、蛍灯、中小路、百合野と同じ班になる。
蛍灯 玲[33]
所属:綾薙学園高等部ミュージカル科2年MS組
第1期で名前のみ登場している。
『Shadow&Lights』でオーランド役のオーディションを受けるも惜しくも役を逃し、本番は裏方としてサポートに回った。代役で舞台に立つことになった揚羽を送り出す。稽古合宿のオリエンテーリングでは一色、甲本、中小路、百合野と同じ班になる。
蟻坂 和臣[33]
所属:綾薙学園高等部ミュージカル科2年MS組
第1期で名前のみ登場している。
『Shadow&Lights』でパーシー役のオーディションを受けるも惜しくも役を逃し、本番は裏方としてサポートに回り、代役として舞台に立つ揚羽を送り出した。稽古合宿のオリエンテーリングでは東堂、香西、千木良、万城目と同じ班になる。

team漣[編集]

team楪同様、第2期より登場。漣が選出した元スター枠。新人お披露目公演での成績は第4位。ミュージカル学科への入科を果たし、team鳳と「2年生育成枠」を争う。メンバーの姓名には、方角が用いられている。北原、南條以外のメンバーについては名前以外の詳細は不明。寮は北原のみ第1寮であり、南條、中小路、東堂、香西が第2寮である[5]

北原 廉(きたはら れん)
声 - 梅原裕一郎[28]
所属:綾薙学園高等部ミュージカル科2年MS組
身長:176cm、血液型:B型、誕生日:4月22日、イメージカラー:   緑青[29]
team漣。『やるからには完璧に』が座右の銘。家の方針で芸能活動を行う条件で綾薙学園に入学した過ぎず[注 7]、ミュージカルに対しては強い思い入れはない。そのため、ほかのオーディション参加者を冷めた目で見ている。が、一方で本気になるきっかけを探している。口癖は「有罪」[注 8]。虎石とは同じクラスでルームメイト。2つ上の姉がいる[34]。手先が器用であり、服や靴のリメイクを自分で行うほど[34]。第1期では名前のみ登場している。
基本的には誰に対しても苗字呼びだが、空閑や虎石、南條など自身が認めた相手に対しては名前で呼ぶ。また、星谷に対しては「ミラクル星谷」と呼んだり、虎石とセットの時は「ノーテンキーズ」と呼んでいる。
子どもの頃から空手を習っており、強さには自信があるが、指導者であった漣には手合わせで一度も勝てたことがない[34]。また、父親は警官であり、漣と共に勝てない人物として挙げられている。
『Shadow&Lights』ではオーランド役のオーディションを受けることになるが、本気を出さなくても勝てるという自信からあまりやる気がなかった。そのため、自身とは対照的に本気で取り組むクラスメイトを貶す発言も多く、遥斗に拘っていることを突きつけられた海斗が稽古中に声を荒げた時には「子どもっぽい」「エリート様は甘やかされてきたに違いない」と語り、天花寺の怒りを買っている。それでも態度に改善は見られなかったが、本気で役を勝ち取りに来る空閑に圧倒され、本腰を入れるようになる。この一件を機に本気になれるきっかけを与えてくれた空閑のことは苗字呼びから名前呼びに変わっている。また、何かと張り合うことが増えた。稽古合宿のオリエンテーリングでは空閑、虎石、南條、十文字と同じ2班となり、我先に第一ポイントを目指す空閑に虎石と共に張り合っており、稽古の休憩時間でも休憩返上で練習に没頭する空閑に負けじと食らいつく。が、配役発表では惜しくもオーランド役を逃し、選ばれた空閑に悔しさを感じつつも、結果を受け入れていた。本番は裏方に回っており、怪我で続行が厳しくなった星谷の舞台に立とうとする気持ちを後押しし、応急処置やテーピングでサポートする。
南條 聖(なんじょう こうき)
声 - 武内駿輔[28]
所属:綾薙学園高等部ミュージカル科2年MS組
身長:182cm、血液型:AB型、誕生日:6月17日、イメージカラー:   赤紫[29]
team漣。北原と同じく、芸能界入りするためだけに綾薙学園に入ったため、ミュージカルに思い入れはない。自他共に認める器用なタイプで、そこそこなんでもこなせてしまうため、北原同様、オーディションに熱くなる周囲を冷めた目で見ている。感情表現がストレートな北原とは違い、常に穏やかな笑みを称えているが、発言は辛辣なソフトS。自分の意見を述べる時は決まって「俺的には~」と喋る。親が裁判所で働いている[35]。第1期では名前のみ登場している。
一見感じがいいが、何を考えているかが分からず、周囲からの印象は「ものすごく感じがいい」または「なんか怖い」と両極端な意見が多い[35]。基本的になんでも出来てしまうため、そういった一面から中学時代はクラス委員長や生徒会の副会長をやっていた[35]。ミュージカル学科生になってからも申渡と共にクラス委員を務めている[22][23]
誰に対しても基本的に苗字呼びだが、星谷に対してのみ北原同様「ミラクル星谷」と呼ぶことがある。稽古合宿のオリエンテーリングでは空閑、虎石、北原、十文字と同じ2班になった。
『Shadow&Lights』でアレクシスの影役のオーディションを受ける。クラスメイトの中では揚羽に注目しているが、その揚羽からは唯一嫌っている人物として挙げられており[30]、南條本人も揚羽が自身を嫌っていることには気付いているが、純粋な人間は嫌いではないと揚羽を気に入っており、星谷が閉じ篭ってしまった揚羽に対し、一緒に頑張ってきた仲間だからという理由で説得を試みた際には仲間意識の強い星谷の甘さと共に憧れの人に否定された揚羽の気持ちを考えてあげるべきではないかと指摘している。一方で同じ役を巡って争うライバルが減ることを喜ぶなど割り切っている部分も見られたが、星谷の説得に応じて稽古に復帰した揚羽のことは素直に受け入れていた。配役発表では惜しくも落選した。本番は裏方に回っており、星谷が怪我を負った際にはもう一度舞台に立てるようテーピングに必要なものを買出しに向かうなど協力的な姿勢を見せる。
中小路 春馬[33]
所属:綾薙学園高等部ミュージカル科2年MS組
第1期で名前のみ登場している。
『Shadow&Lights』でランバートの影役のオーディションを受けるも、惜しくも落選し、本番では裏方に回った。稽古合宿のオリエンテーリングでは一色、甲本、蛍灯、百合野と同じ班になる。
東堂 創[33]
所属:綾薙学園高等部ミュージカル科2年MS組
第1期で名前のみ登場している。
『Shadow&Lights』でハーディー役のオーディションを受けるも、惜しくも落選し、本番は裏方に回った。稽古合宿のオリエンテーリングでは蟻坂、香西、千木良、万城目と同じ班になる。
香西 遊晴[33]
所属:綾薙学園高等部ミュージカル科2年MS組
第1期で名前のみ登場している。
『Shadow&Lights』でパーシー役のオーディションを受けるも、惜しくも落選し、本番は裏方に回っている。稽古合宿のオリエンテーリングでは蟻坂、東堂、千木良、万城目と同じ班になる。

team暁[編集]

暁が選出した元スター枠。新人お披露目公演での成績は第2位。ミュージカル学科所属。メンバーの姓名には、漢数字が用いられている。名前以外の詳細は不明。寮はメンバー全員が第3寮である[5]

一色 奏[33]
所属:綾薙学園高等部声楽科1年D組→ミュージカル科2年MS組
第1期では顔写真と名前だけ登場している。金髪と黒髪のツートンカラーの髪型が特徴。
『Shadow&Lights』でパーシー役のオーディションを受けるも、惜しくも落選し、本番は裏方に回っていた。星谷の怪我に伴い、揚羽が代役を行うことになった際にはゆうきとつむぎに扱き使われながら衣装のサイズ合わせをチームメイトと共に手伝っている。稽古合宿のオリエンテーリングでは甲本、蛍灯、中小路、百合野と同じ班になる。
十文字 良亮(じゅうもんじ りょうすけ)[33]
所属:綾薙学園高等部声楽科1年D組→ミュージカル科2年MS組
第1期では顔写真と名前だけ登場しており、初登場はOVA。眼鏡が特徴。
『Shadow&Lights』でアレクシスの影役のオーディションを受けるも、惜しくも落選し、本番は裏方に回る。一色同様、星谷の怪我で揚羽が代役として舞台に立つことになった際には衣装のサイズ合わせを手伝っていた。稽古合宿では空閑、虎石、北原、南條と同じ2班になった。
百合野 茉優[33]
所属:綾薙学園高等部ミュージカル科2年MS組
第1期では顔写真と名前だけ登場している。
『Shadow&Lights』でランバートの影役のオーディションを受けるも、惜しくも落選し、本番は裏方として一色、十文字同様、ランバートの衣装のサイズ合わせを手伝った。稽古合宿のオリエンテーリングでは一色、甲本、蛍灯、中小路と同じ班になる。
千木良 渉[33]
所属:綾薙学園高等部ミュージカル科2年MS組
第1期では名前のみ登場している。
『Shadow&Lights』でハーディー役のオーディションを受けるも、惜しくも落選し、本番は裏方としてランバートの衣装のサイズ合わせを手伝った。稽古合宿のオリエンテーリングでは蟻坂、東堂、香西、万城目と同じ班になる。
万城目 浩司[33]
所属:綾薙学園高等部ミュージカル科2年MS組
第1期では名前のみ登場している。
『Shadow&Lights』でオーランド役のオーディションを受けるも、惜しくも落選し、本番は裏方としてランバートの衣装のサイズ合わせを手伝う。稽古合宿のオリエンテーリングでは蟻坂、東堂、香西、千木良と同じ班になる。

華桜会[編集]

綾薙学園高等部ミュージカル学科3年生のうち、成績優秀者5名(本来は4名が原則だが、柊の尽力で鳳の加入のために5人目の枠が新設された)が入会を許される会合。学園の生徒会執行部的存在で「華桜館」という専用の建物を持つなど校内での発言力は絶大。各メンバーはそれぞれが対等の立場であるとされ、協議事項も合議制で決定される。また各個がスター枠の指導権を持っており、自らの性名を冠したチーム名を付けてこれを指導する。「新入生が先輩から指導を受ける」というシステムは宝塚音楽学校にてかつて行われていたとされる「本科(2年生)による予科(1年生)への指導」に近い。またメンバーは卒業後、ミュージカル俳優としての活動を高いレベルでバックアップされる事が学園から約束されている。次期華桜会メンバーの選出をもって華桜会の役目は終了となる。
学園卒業時には在校生により「卒業セレモニー」が催される。

鳳 樹(おおとり いつき)
声 - 諏訪部順一内山夕実(幼少期) / 演 - 丘山晴己[6]
所属:綾薙学園高等部3年→卒業
身長:186cm、血液型:O型、誕生日:12月24日、イメージカラー:   薔薇[7]
team鳳の指導役。トップクラスの実力を持つ天才にして異端児。綾薙学園の理事長一族の分家出身であるものの地位や名誉には執着がない。他生徒には公表していないが柊は双子の弟[注 9]
入学時にスター枠として海斗の兄・月皇遥斗の指導を受ける「team月皇」に選ばれ新人お披露目公演の選考まで突破するが、学園の制度に疑問を感じ自らスター枠から外れ一般候補生の立場からミュージカル学科に進んでいる[18]
3年生の進級と同時に本来4人構成であった華桜会に柊の希望で異例の5人目として抜擢された。
新入生オーディションの際には、脱落するはずであった星谷たち5人を「面白そう」という理由でteam鳳に選出したが、そのことに対して柊や暁から快く思われておらず、自らの教え子となる海斗と天花寺からも初心者の星谷をメンバーに入れたことで不満をもたれていた。また、新人お披露目公演では「アヤナギ・ショウタイム」のストーリーを聞いた星谷から「王様ならなんでも思い通りになる」と言われたことをきっかけに伝統を無視したアレンジを行い、ステージの模様を配信することで一般生徒を味方につけ、team鳳の新人お披露目公演突破に一役買っているが、伝統を軽んじる姿勢から柊や綾薙学園の伝統を第一に考える暁を敵に回してしまい、彼の策略によってteam鳳の身分と引き換えに華桜会を脱退せざるを得ない状況に追い込まれる。その際、学園側に休学届を提出し、team鳳の前から姿を消した。team鳳が綾薙祭を勝ち抜き、ミュージカル学科への入科を無事に果たしたことで暁とも和解を果たす。が、一度華桜会を退いた者が復帰したという前例はなく、OVAにおいても華桜会を退いたままだったが、華桜会復帰を望むteam鳳の思いと彼らに心を突き動かされた華桜会の手助けもあり、卒業間際に華桜会へ復帰する。復帰後、最後の仕事となった次期華桜会メンバーの選出にはあまり乗り気ではなかったが、教え子の未来を守るための人選をするよう柊に説得されたことで気持ちを入れ替えた。
柊家と綾薙ブランドを重視しすぎている柊に対して、もっと楽しく自由でいてほしいと思っている。
中等部時代は普通科の生徒だったが、急病で倒れた部員の代わりに代役として演劇部の舞台に出演し、素晴らしい演技を披露したことで伝説として語られていた。それからしばらく周囲には「ミス鳳」の愛称で呼ばれていた[36]。当時1年生だった辰己と申渡は裏方で鳳の存在に気付いていなかったものの、演劇部に残っていた記念写真から那雪がその正体に気付く。
星谷が綾薙学園への進学を決めた憧れの高校生の正体であり、星谷がスター枠選抜の面接時に見せた振り付けと彼の話から鳳自身も自分がその憧れの高校生であることに気付いている。星谷に対しては可能性を感じており、目先の目標に囚われている彼に今のままでいてほしいと思う半面、いつか未来を見据えて大きなことを成し遂げてくれることを期待している。
教え子たちのことは苗字、または「ボーイズ」と呼んで可愛がっていた。
卒業記念公演『Shadow&Lights』では役者を志していたが、役者としての道を断たれ、うがつの上がらない引きこもりの劇作家となったアレクシス役を演じることが決まっている。柊の代わりにランバートを演じることになった星谷がスランプに陥った際にはあえて助言を与えず、天花寺に責められるが、自身が星谷にとって影響力の強い存在であることを自覚しているが故に無闇に行動を起こせずにいた。同時に上述のように星谷に変わらずいてもらいたいという思いから彼が夢を叶えてしまうことを恐れてもおり、本番まで腹をくくれずにいたが、星谷が怪我を負い、共演の機会が失われそうになったことでようやく覚悟を決める。その際、スター枠選出で自身が演じたステップを披露した星谷に心を奪われたことを語り、「星谷がいなければアレクシスは演じられなかった」と髪留めの紐をプレゼントした。
柊 翼(ひいらぎ つばさ)
声 - 平川大輔芳野由奈(幼少期) / 演 - 畠山遼[6]
所属:綾薙学園高等部3年→卒業
身長:184cm、血液型:A型、誕生日:12月24日、イメージカラー:   白藤[7]
team柊の指導役で、華桜会のリーダーかつ学年首席の優等生。鳳とは双子であるが、幼少時に本家の柊家に引き取られ跡取りとして英才教育を受けており、いずれは綾薙学園の理事長となることが決まっている[37]。綾薙ブランドの品位を保つことを第一に考えている。元team月皇。
幼少期は鳳同様、楽しく自由な演技をしていたが、柊家に引き取られたことを機に祖父の宗厳から厳しい教育を受ける。自由に育った鳳とは対照的に柊家や綾薙の伝統を重んじるようになり、高等部で鳳と再会した際には昔と変わらず名前で呼ぶ彼に苗字で呼ぶように頼んでいた。一方で同じteam月皇になったことを機にまた共に歩んでいけると希望を抱いており、兄を想う気持ちは消えていない。
ミュージカル学科への入科オーディションで優劣がつくことに違和感を感じた鳳が突如スター枠から外れたことで「また置いていくのか」と苛立ちを感じるようになるが、宗厳に頭を下げて華桜会に異例の5人目の枠を設けるなど彼の華桜会入りに影で尽力する。が、綾薙学園の品格を落としかねないと彼の存在を警戒した暁と彼に賛同した楪、漣によって鳳を華桜会から失脚させることになってしまい、team鳳の綾薙祭出場辞退と引き換えに彼を華桜会に残す方法を思いつくも、自身より教え子を優先した鳳が自ら脱退を選んだため、引き止めることができなかった。鳳を華桜会に引き止めるために一度はteam鳳を見捨てる決断を下すが、鳳の華桜会脱退後はteam鳳を遥斗のパンフレット撮影のボランティアスタッフとして派遣するなど、彼の残したチームに目をかけていた。また、team柊と揉め事を起こした際には反省文の提出と校内清掃で済むように掛け合っており、合宿で家宝の壺を割ってしまった時にも彼らが怒られないように密かに動いている。
OVAではteam鳳が生活態度を改め、鳳の華桜会復帰のために尽力していたことに心動かされ、鳳の華桜会復帰を宗厳に掛け合う。また、次期華桜会メンバーの選出にやる気の感じられなかった鳳を奮起させるために教え子の未来を守るための人選をするよう言葉をかけている。
スター枠選出では受験生たちにある程度のランク付けを行っていたが、team柊はトップ5から選んでいるわけではなく、チームのバランスや日常生活の中で自然とチームワークを養ってもらいたいという思いから「中等部出身者」または「同じクラス」で揃えることを一つの条件とし、全員が1年C組で揃えられた[18]。当初は海斗もメンバー入りさせる予定だったが、面接を途中退席したという理由で見送っている[18]。また、虎石から優秀だと聞かされていた空閑に対しては遅刻を理由に、優秀さを認めている那雪に対してはアガリ症、天花寺もグループ行動の経験が足りていないという理由で候補から外しており、初心者の星谷に対しては万人受けする魅力ではないと評価しながらも、上を目指すなら更なる頑張りが必要であると彼の可能性が未知数であることを語っている[18]
卒業記念公演に向けて行われた2年生との合同稽古ではアレクシスの影役の稽古から外された星谷を自身のサポートとして迎え入れ、憧れの人の正体に気付き、動揺する星谷を初心に帰らせ、鳳との共演を夢見る彼の後押しをした。また、揚羽のことで踏み込めずにいた星谷の心情を彼の演じるランバートから読み取り、ランバートの本質と互いの心をぶつけ合うことの大切さを伝え、星谷に自信を取り戻させる。
『Shadow&Lights』では役者を志すも、共に役者を目指していたアレクシスから役者の道を奪ってしまった罪悪感に悩まされるランバート役を演じることが決まっていたが、ブロードウェイデビューが決まったことをきっかけに卒業記念公演への出演を辞退しており、アンシエントには密かに裏ミッションとして後釜となるランバート役探しをお願いしていた。その際、自身と同じように鳳の背中を追いかけてきた星谷にランバート役を任せたいと推薦しており、スター枠選出では真っ先に不合格にした星谷を認め、スランプに陥った星谷に「君にしか任せられない」と背中を押している。以降、ブロードウェイに旅立つまでの間、星谷にマンツーマンでランバートの稽古をつけた。ニューヨークでは一人暮らしをする予定[38]
暁 鏡司(あかつき きょうじ)
声 - 森久保祥太郎 / 演 - 滝澤諒
所属:綾薙学園高等部3年→卒業
身長:168cm、血液型:B型、誕生日:6月5日、イメージカラー:   牡丹[7]
華桜会メンバー。team暁の指導役で、元team月皇。綾薙学園の伝統を守ることに使命感を持ち、伝統に捉われず異端的である鳳と「学園の改革者」となりつつあるteam鳳を快く思っていない。雨男[39]
同じ華桜会メンバーの柊に心酔しており、彼の邪魔をする者を許さない。また、綾薙学園の伝統を軽んじる鳳に対しては当初、同じteam月皇のチームメイトとして信頼を置いていたが、彼がチームを離れたことを機に溝が出来てしまう。スター枠選出で本来不合格である人材をチームに入れたこと、新人お披露目公演で前代未聞の「アヤナギ・ショウタイム」のアレンジ、ステージ配信による一般生徒を味方につけての通過に納得できず、鳳を華桜会から失脚させるために柊に直談判する。が、柊がteam鳳が入科候補として残ったことに異論がなかったため、自身の意見だけでは突き動かせないと判断し、伝統を守るためと言い聞かせて楪と漣を味方につけて鳳の華桜会失脚に漕ぎ着ける。鳳を残すことを考えた柊の意見によってteam鳳の綾薙祭出場停止に事は留まるが、結果として鳳が自身の残留よりチームの存続を望んだため、目的を達している。しかし、楪と漣からは鳳憎さに自分たちを焚きつけたのではないかと疑われていた。その後もteam鳳が余計なことをしないように見張っており、綾薙祭では公演中止を言い渡されながらもゲリラ公演を行おうとしていたteam鳳を止めるために単身動く。華桜会の権限で処分に追い込もうとしていたが、役者として一人でも多くの人にステージを観てもらいたいというteam鳳や彼らに協力する生徒たちを止めることができず、そのステージを観て考えを改める。綾薙祭の一件以降は鳳とも和解を果たし、彼の華桜会復帰に尽力する。
指導は厳しいが、教え子たちからは慕われていた。
『Shadow&Lights』ではランバートとアレクシスの幼馴染みのエディ役を演じる。本番当日は柊の代わりにランバートを演じることになった星谷に「無様な芝居は許されない」と綾薙学園の伝統に恥じない堂々とした芝居をするよう厳しくも激励の言葉をかけた。星谷の怪我で代役を立てることになった際には13場「ルーカスの破滅」において星谷の痛みが引くまでの時間と、揚羽がダンスを習得するまでの時間を少しでも稼ぐためにアドリブを提案する。
楪=クリスチアン=リオン(ゆずりは=クリスチアン=リオン)
声 - 鳥海浩輔 / 演 - 釣本南
所属:綾薙学園高等部3年→卒業
身長:176cm、血液型:AB型、誕生日:9月2日、イメージカラー:   常盤[7]
華桜会メンバー。team楪の指導役で、元team月皇の一人。日本フランスのハーフで中学までフランスで生活をしていた帰国子女。大らかな性格なため、鳳の華桜会入りも面白がって受け入れている。マルチリンガルであり、日本語フランス語英語が喋れる[40]。が、遥斗からは日本語がまだ下手だと言われ、逆に漣からは本当にフランス人とのハーフか疑われている[38]。和食はフォークとナイフで食べる派。
華桜会では主に場を和ませることが多く、下級生への説明会等で漣が困った時に頼られることが多い。静電気体質であり、3学期になると静電気を帯びやすいため、漣からは近寄ることを拒まれる。鳳のことは華があると認めており、暁が彼の失脚に動き出した際には鳳への信頼と綾薙学園の伝統を守ることとの間で揺れながらも伝統を守るために暁の提案に乗っかっており、鳳を華桜会から失脚させることに同意する。綾薙祭では、せめてもの償いとして台風による野外ステージ倒壊で公演を見送ることとなったteam鳳の審査を真剣に行うことを鳳に約束するが、「演者は観客に観てもらうことを一番に望む」という鳳の意見に突き動かされ、ゲリラ公演を行おうとしていたteam鳳の公演を後押しした。OVAでは鳳の華桜会復帰に動くteam鳳を見守る中で彼らに心突き動かされ、鳳の華桜会復帰に尽力する。
team月皇時代は遥斗の指導の厳しさからよく泣いていた[18][41]
スター枠選出では揚羽と蜂矢をteam楪のメンバーに選び、彼らを指導者としてミュージカル学科入科へと導いた。チームをまとめるために教え子たちにはチームの中心となる人物を決めさせており、揚羽が遥斗に憧れ、育成枠を勝ち抜いて彼の演じたアレクシスの影を演じるという目標を立てていたため、ミュージカル学科の入科オーディション通過のためのレッスンと並行させて育成枠合格のための稽古をつけていた。が、揚羽が憧れの遥斗に否定され、部屋に閉じ篭ってしまったことで自身の指導が間違っていたのではないかと責任を感じるようになる。傷ついた揚羽を想い、心を痛めていたが、星谷の説得で稽古に再び姿を現した揚羽の姿に安堵の表情を見せた。教え子たちからは「楪先輩」または「メートル・リオ」と呼ばれており、よくレッスン後にはお茶を振舞っていた[30][32]。一方で、教え子たちのことは「ディシプル(弟子)」と呼んで可愛がっており、彼らなら育成枠を獲得できると強い信頼を覗かせる。
『Shadow&Lights』ではアメリカ人のパトロンであるルーカス役を演じる。本番当日は柊の代わりにランバートを演じることになった星谷にリラックスして臨むよう声をかけた。星谷が奈落落ちで怪我を負った際には落ち込んだ表情を見せていたが、揚羽が星谷のために自ら代役を名乗り出たことを知り、暁の提案に乗り、アドリブで時間稼ぎを行った。14場「ランバートの夢」では教え子たちと共に代役として舞台に立つことになった揚羽を「心は一つ」と送り出す。
漣 朔也(さざなみ さくや)
声 - 羽多野渉 / 演 - TAKA
所属:綾薙学園高等部3年→卒業
身長:186cm、血液型:O型、誕生日:7月29日、イメージカラー:   露草[7]
華桜会のメンバー。team漣の指導役で、元team月皇の一人。一人称は「私」。中学時代は生徒会副会長だった[42]。太りにくい体質[42]。ほとんどの生徒が寮暮らしの中で3年進級と同時に実家通いに切り替えている[42]
華桜会では説明会等で前に立つことが多く、事務仕事も取り仕切っており、柊のサポートを担っていた。柔軟であることを心がけ、常に中立の立場に立っているため、鳳に対しても共に華桜会を務める仲間として分け隔てなく接していたが、綾薙の伝統を脅かす存在として暁が彼の華桜会失脚を企てた際には綾薙学園の伝統を守るために賛同する。が、暁が日頃から鳳に反感を持っていたことには気付いており、伝統を守ることを口実に焚きつけたのではないかと疑っていた。綾薙祭では楪同様、台風で野外ステージに立てなくなったteam鳳の審査を真剣に行うことを鳳に約束するが、演者の立場でteam鳳の気持ちを察する鳳の意見に突き動かされ、ゲリラ公演を行おうとするteam鳳と妨害に走った暁との会話を校内放送で流し、彼らの後押しをした。OVAでは鳳の華桜会復帰に尽力する。
楪と行動を共にすることが多いが、幼少期から雷や静電気など電気系の衝撃を苦手としており[42]、3学期になると静電気を帯びる楪にはその時期だけ極力近づかないようにしている。team月皇の頃に遥斗を寝ぼけて「お父さん」と呼んでしまったことがある[38]
スター枠選出で北原と南條をteam漣のメンバーとして選び、指導者として彼らを導いた。礼儀を重んじる性格故に教え子たちにも厳しく指導していたが、ミュージカルに対して思い入れの無い二人の態度を改めさせるといったことは特にしていない。が、「育成枠オーディションの中で気付いてほしいこともある」と二人の今後を懸念しており、彼らが成長することを願っている。
合気道道場の一人息子であり、武道系は一通り心得ている[42]。北原からは手合わせを申し込まれることもあり、そのたびに彼を負かしているため、彼が勝てない人物の一人として名が挙げられている[34]。また、南條からは卒業記念公演で共演したいと思われており、二人から慕われていたことが窺える[35]
『Shadow&Lights』ではルーカスが雇った探偵のクリフ役を演じる。本番では怪我をした星谷の応急処置を行い、ミュージカルに思い入れのなかった北原と南條が星谷や舞台を成功させるために協力的な行動を見せたことを喜んでいた。13場「ルーカスの破滅」では暁の提案に乗り、アドリブで時間稼ぎを行う。

アンシエント[編集]

ミュージカル学科2年生のコーチ役を担当し、「Shadow&Lights」の公演が行われる夏まで指導する。稽古指導を通じて「2年生育成枠」の選考も行う。いずれも綾薙OBで「主役の卒業生が1年生当時に華桜会メンバーだった者」が務めるのが恒例となっている(つまり全員が20〜21歳)。遥斗を除く3名は第2期より登場しているが、苗字のみ第1期Blu-ray&DVD第5巻に封入されたブックレットにて公開された。

月皇 遥斗(つきがみ はると)
声 - 子安武人
身長:187cm、血液型:O型、誕生日:11月3日、イメージカラー:   セレスト[7]
学園OBのミュージカルスターで海斗の4つ上の兄。学園在籍時は名門綾薙学園の出世頭として入学から卒業まで実技において主席通した天才[18]。後述のアンシエントとともに華桜会に所属して首席で卒業しており、またteam月皇の指導役として柊らを強い愛情と厳しい指導でミュージカル学科へ導いた。教え子に辛く当たらねばならない時には彼らにオレンジジュースを驕るというクセがある。1年次はスター枠であり、当時の華桜会首席のチーム「スター・オブ・スター」に在籍していた[10]。2年次は2年生育成枠を勝ち取り、アレクシスの影役として舞台に立っている。夢は父親の演出する舞台に弟の海斗と共に立つこと[43]
「ミュージカル界のプリンス」と呼ばれているが、鎧を着ると太って見えるという理由で体を絞る等、立場に驕ることなく真剣に取り組んでおり、共演者やスタッフからの評価も高い。在学中はチームを抜ける決断を下した鳳の背中を押しており、影ながら応援していた。team鳳が自身のパンフレット撮影のボランティアスタッフとして派遣されてきた際には、鳳がいなくなったことでチームをどう導くべきか悩んでいた星谷の相談に乗るも、自身では彼の悩みを解決できないと悟り、鳳に連絡を取るきっかけの一つを作っている。
弟想いの良き兄であるが、海斗を含むteam鳳が華桜会の策略によってスター枠から降格された際には柊に圧力をかけており、弟に甘い重度のブラコンっぷりを発揮しており[38]、本人も自覚済み。基本的には仲のいい兄弟だが、役者としては圧倒的な差があり、長年比較されてきた海斗がコンプレックスに悩む原因を作ってしまう。海斗が自身へのコンプレックスに悩んでいることは気付いているが、自身では解決できないことだと弁えているため、同じ悩みに悩まされてきた魚住に海斗を託す。また、育成枠でアレクシスの影を演じた際に海斗だけでなく、揚羽からも憧れの対象として見られるようになり、彼からは「神様」として慕われている。が、揚羽の未来を考え、彼が自身のコピーとして終わることを快く思わず、完璧に作り上げた世界を否定することで、揚羽が自分の演技で舞台に立てるよう厳しい指導を行う。揚羽の才能は高く評価しており、「可能性のない人間に言葉はかけない」と彼が試練を乗り越え、自分自身の演技で舞台に立つ道を選んでくれることを望む。揚羽が自分の演技で舞台に立つ意思を示した際には彼の今後に期待を寄せていた。
魚住とはスター枠選出時に鳳を取り合った仲であり、真剣勝負の結果、鳳を獲得する。が、魚住からはその時のことをずっと根にもたれており、一方的に絶交されていた。運転免許を取得しており、仕事場には自分の車で移動しているが[43]、自他共に認める不器用であり[43][44][45][46]、魚住からはいつか事故を起こすのではないかと心配されている[44]
教え子たちからは尊敬されているが同時に恐れられてもおり、柊からは一緒に住んだら身が持たないと言われ、楪からは超人扱いされ、次期華桜会の選考も苦労しなかったと決め付けられている。遥斗本人は「二度とやりたくない」と海斗に電話越しで苦労を語っており、人並みに苦労していたものの、周囲からはそう思われていなかった。また、恥ずかしい昔話を平気でするため、鳳を除き元team月皇のメンバーからは今も頭が上がらない存在として認識されている。
第2期ではニューヨークに滞在し、ブロードウェイで仕事をしている。学園在学中にブロードウェイミュージカルのオーディションに合格し、渡米していた時期があり[18]、その際に苦手な英語を必死に勉強している[43]。勉学に関しては海斗の方が上[43]。アンシエントの務めはブロードウェイに行っていて参加できなかったが、休演期間を利用して日本に戻ってきており、稽古合宿を企画する。同時進行で魚住、早乙女、双葉に頼んでいた裏ミッションに本格的に乗り出す。前・華桜会との合同稽古が始まる前に星谷をアレクシスの影役の稽古から外しており、彼にあることを気づかせようとしている。また、育成枠がチーム戦であることを長年疑問視しており、アンシエントが育成枠オーディションで一つのチームに絞りきれずにいたことを機にチーム戦を廃止する。柊のブロードウェイデビューの相談にも乗っており、誰かに託すという選択になったとしても自分の道を歩もうとしている柊の決意を受け止め、ブロードウェイ進出を後押しした。
魚住 朝喜(うおずみ あさき)
声 - 森川智之[47]
身長:185cm、血液型:B型、誕生日:8月23日、イメージカラー:   コーラル[29]
遥斗と同世代の元華桜会メンバー。ミュージカル俳優。遥斗とは中等部入学からの付き合いであり、親友でライバルの間柄。言葉遣いは荒いが、兄貴肌な一面がある。年の離れた兄がいる次男で、甥っ子がいる[44]。下戸[44]。運転免許を取得済みであり、移動には自分の車を使っている[44]。猫舌[44]
華桜会在任時にスター枠選びでじゃんけんに敗れ、鳳を取られて以来、一方的に絶交中である。OVAでも当時のことを根に持っていることが遥斗の口から語られている。以降、じゃんけんでグーを出さないと固く誓っているが、双葉からは子どものようだと呆れられていた。
非常に真面目であり、勉強も教わる側より教える側に立つことが多く、成績も優秀だった[44]。また、華桜会在任時には主席である遥斗が仕事を後回しにしていたため、彼の代わりに首席の仕事をやることも多かった[44]
ミュージカル学科生の中で一番劣っている星谷に目をつけ、演技力のない彼にマンツーマンで厳しい指導を行う。が、中等部の部活発表会で演劇部の舞台に代役として出演した星谷が役に入り込むタイプであったことに気付き、興味を持ち始める。ミュージカル界では遥斗に次ぐ「第二王子」であり、遥斗を超えられない苦悩の日々を送っていた。故に同じく遥斗という大きな壁を越えられずに苦しむ海斗を放って置くことができず、星谷と役をコンバートさせようとする。一時はそのことで海斗を傷つけてしまい、team鳳や2年生全体に影響を及ぼしてしまうが、同じ方法ではなくても遥斗を超えることができると彼の才能を信じ、背中を押したことでコンプレックスに悩まされてきた海斗を長年の呪縛から解放する。
教え子に肩入れしやすいタイプであり、合理性を主張する早乙女とは衝突することが多く、育成枠オーディションで合格者を1チームに絞る際には首席チームだからという理由でteam柊を押していた早乙女に対し、一人一人の可能性を考慮するべきだと主張していた。が、その熱心さ故に教え子への愛情は一方通行になりがち。
『Shadow&Lights』の本番では客席で観劇していたが、奈落落ちのシーンで違和感を感じて駆けつける。その際、星谷の怪我の具合から戌峰への変更を指示するが、那雪や揚羽、星谷本人の気持ちを考慮し、14場「ランバートの夢」が終わるまでに経過を見て星谷を続投させるか否か判断を下すことを決める。が、内心では魚住本人もどうするべきか悩んでおり、一番影響力のある鳳に交代を告げさせることで星谷に無理をさせないようにすることも考えていた。
早乙女 律(さおとめ りつ)
声 - 置鮎龍太郎[47]
身長:180cm、血液型:AB型、誕生日:12月9日、イメージカラー:   ホワイト[29]
遥斗と同世代の元華桜会メンバー。ミュージカル劇団所属[45]。遥斗のことを「全人類の中で唯一自分と並ぶほど美しい」と称し、骨抜きにされている。高等部時代には「遥斗王子と律姫」と呼ばれるほどで、律自身も美貌を兼ね備えている。自身の美貌を自覚しており、若干ナルシスト気味。
双葉とは中等部1年の頃からのクラスメイトであり、出会った当初から「りっちゃん」と呼ばれている[45]。現在は同じ劇団に所属し、稽古の前日に必ず泊まりに来る双葉をマンションに泊めるなど仲がいい。運転免許は取得しておらず、双葉が免許を取るのを待っている[45]
教え子に肩入れするタイプの魚住とは対照的に、合理的な指導を好み、あくまでも卒業生が主役の舞台だとして2年生の指導にはドライ。故に在学中からぶつかることも多く、中等部の部活発表会で魚住が星谷を気に入った際には「嫌な予感がする」と口にしていた。2年生の実力の高さは評価しているが、合格枠が1チームという現状から可能性のある生徒にチャンスを与えていてはキリがないと考えており、首席という理由でteam柊を推し、魚住と口論になる。チーム戦廃止後から生徒一人一人を実力で判断し、オーディション合格者を選抜した。ランバート役を降板した柊の代わりに選ばれた星谷に対しても本番に近づくにつれて芝居が良くなったと褒めており、魚住からは珍しがられた。本番では星谷の怪我に伴い現場のサポートに動く。
中等部の部活発表会に訪れた際には売れっ子俳優である魚住の変装のために衣装を貸し出した。
双葉 大我(ふたば たいが)
声 - 保志総一朗[47]
身長:168cm、血液型:O型、誕生日:3月14日、イメージカラー:   ブラック[29]
遥斗と同世代の元華桜会メンバー。在学時から4名内で最も大人で、要領が良く、視野が広いまとめ役。虫が苦手[46]
早乙女とは同じ劇団に所属しており、アンシエント在任中に限らず、よく彼のマンションに入り浸っている。助手席に座るのが好きであり、運転免許は取得しておらず、早乙女が免許を取るのを待っているが、互いに同じことを考えていることには気付いていない[46]。早乙女のことは「りっちゃん」、2年生たちのことは一人一人名前で呼んでいる。
小さくて可愛いところが自身の持ち味だとしており、仕事モードの時はあざといくらいに人懐っこく優しい「うたのおにいさん」を貫いている[注 10]。一方で、オフの時は誰よりも冷静であり、対照的な指導方針でよくぶつかる魚住と早乙女の間で板ばさみになっているが、遥斗からは「お前なら大丈夫さ」とあまり心配されていない[38]
海斗がアレクシスの影のソロパートを歌いづらそうにしていたことに気付いていたが、嫌われ役は魚住に任せ、自身は早乙女と共に遥斗へのコンプレックスで情緒不安定となった海斗とギスギスしていたteam鳳を見守ることに徹していた。稽古合宿のオリエンテーリングでは最初のポイントの監督役を務め、坂道を虎石、北原と共に競争してきた空閑に「どんな状況でも演じられるようでなくてはならない」とオーランドのワンシーンを演じさせる。その際、演じ切れなかった空閑に坂の下からやり直すよう指示を出し、チーム全員が合格しないと先に進めないことを笑顔で発する等、厳しい指導を行った。本番では奈落落ちのシーンに違和感を感じ、魚住、早乙女と共に現場のサポートに動いた。
趣味はお取り寄せグルメであり、食べたことが無いものを食べるという行為を楽しんでいる[46]。アンシエント在任中も山形県の「だだちゃ豆」、北海道の「カニ味噌ケーキ」、福岡県の「明太子せんべい」、滋賀県の「鮒寿司チップス」、秋田県の「いぶりがっこ」を酒の肴として取り寄せていた。また、卒業記念公演本番を控える生徒たちにも大島名産の「くさや」を差し入れる。

その他[編集]

那雪 ゆうき(なゆき ゆうき)
声 - 阿澄佳奈
所属:綾薙学園中等部普通科[10]2年生→3年生。身長:146cm。透の妹で、つむぎとは双子の一卵性双生児。社交的な性格だが、子どもは扱い方が分からないため苦手としている。辛党[48]
衣装の申請を後回しにしたことでボロボロの衣装で新人お披露目公演に出なければならなくなったteam鳳のために衣装を作り直した。綾薙祭直前にも衣装を手掛けており、卒業セレモニーでも引き続きteam鳳の衣装を担当している。また、中等部の演劇部では衣装を担当。
常につむぎとセットで行動しているが、兄である那雪との関係も良好であり、弱音を吐くことに苛立つこともあれど、彼が堂々と表舞台に立てるように応援しており、那雪家秘伝の謎茶で強引に緊張改善を試みることも。また、新人お披露目公演では何故、兄がセンターではなかったのかを鳳に問いかけており、兄想いの妹でもある[38]。一方で、つむぎに対しては生まれた時から一緒で常に傍にいるため、甘えてしまうことが多い[48]
天花寺からはつむぎと共に可愛がられているが、偉そうなイケメンは生理的に受け付けていないため、冷たく当たることも多い。対照的に星谷に対しては兄がお世話になっていることもあり、つむぎと共に好印象を抱いており、彼のポジティブさに関しては那雪にも見習ってもらいたいと思っている[10]
家庭科が得意であり、裁縫だけでなく料理もそれなりに出来る。一方で体育が苦手であり、自身も那雪にそっくりであることを認めている[48]
『Shadow&Lights』の本番では観客席から観劇していたが、星谷の怪我で急遽揚羽が代役として舞台に立つことになったため、衣装のサイズを詰めるためにつむぎと共に那雪に呼び出され、貢献している。その際、team暁を扱き使う場面が描かれた。
那雪 つむぎ(なゆき つむぎ)
声 - 金元寿子
所属:綾薙学園中等部普通科[10]2年生→3年生。身長:146cm。透の妹で、ゆうきとは双子の一卵性双生児。ボーっとした雰囲気でクールな性格。口数はゆうきに比べて少ない。くすぐられるのが苦手[49]。辛党[49]
ゆうきと共にteam鳳の衣装直しに協力する。その後も綾薙祭、卒業セレモニーの衣装を手掛けた。ゆうきと共に中等部では演劇部の衣装を担当している。
周囲からは双子のゆうきだけでなく、兄である那雪とも似ていると言われることが多い[49]。ゆうき同様、那雪との関係は良好であり、休日には一緒に出かけることもある。ゆうきと共にあがり症に悩まされている那雪を支える兄想いな妹。一方で謎茶を調合し、那雪に飲ませることを趣味としており、兄をいじることも楽しんでいる。家庭科が得意で、主に裁縫を得意としているが、ゆうきとは対照的に料理は苦手としている[49]。また、体育も得意である[49]。寝相が悪く、時々歩き回ってしまうことが悩みの種[49]
『Shadow&Lights』の本番ではゆうきと共に観劇中に那雪に呼び出され、揚羽用にランバートの衣装のサイズを直した。
柊 宗厳(ひいらぎ そうげん)
声 - 島田敏
綾薙学園を経営する柊一族の本家の主。外孫の柊を跡取りとして貰い受け、彼にピアノやダンスなどミュージカルの英才教育を施す。

劇中劇『Shadow&Lights』の登場人物[編集]

綾薙学園伝統の卒業記念公演の演目。ウエストエンドに劇場が立ち並び始め、ショービジネスが盛んになり始めている時代のロンドンを舞台とした作品で、演劇を通じて築かれた強い絆で結ばれつつも、不慮の事故をきっかけにすれ違う二人の青年、ランバートとアレクシスの物語として描かれている。全二幕15場で展開され、第一幕と第二幕との間には20分の休憩を挟んで上演される。卒業した華桜会が主演を務めるのが恒例となっており、柊世代以前の華桜会は4人体制だったため、ランバート、アレクシス、ルーカス、クリフがメインの役柄だった。華桜会が増員となった柊世代からは新たにランバートとアレクシスの友人ポジションのエディが書き加えられている。上演時期は卒業後の8月であり、卒業寸前まで華桜会としての務めを担う生徒への配慮も綾薙学園の伝統の一つとされている。また、『Shadow&Lights』は2年生の最初の課題にもなっており、かつての指導者であった華桜会メンバーと共演できる「2年生育成枠」が設けられ、育成枠に選ばれた5名の生徒がランバートの影、アレクシスの影、ハーディー、パーシー、オーランドを演じる。4月から夏休み前までの間に2年生の指導に当たるアンシエントが2年生の稽古と育成枠の選抜を行い、卒業生の稽古への参加は夏休み直後となる。作中では漣の口から「他の卒業生の都合もある」と他の卒業生の参加を窺わせる発言も見られたが、配役はすべて華桜会と2年生育成枠で埋められており、他の卒業生が参加している描写は描かれていない。

ランバート
『Shadow&Lights』の主人公。美しい容姿をした舞台役者の息子。幼い頃から舞台役者になることを夢見ているが、自分に自信がなく、アレクシスとの初対面時には父親の背に隠れているような内気な少年だった。同じ舞台役者になる夢を持つアレクシスとは出会ってすぐに打ち解け、いつか同じ舞台に立とうと未来を語り合う間柄だったが、不慮の事故でアレクシスから舞台役者の夢を奪ってしまう。後に幼い頃から思い描いていた舞台役者となるも、一度も役をもらえない売れない舞台役者であり、オーディションを受けては落ちる日々を送っている。が、苦境に立たされながらも笑顔を絶やさず、自身が奪ってしまったアレクシスの夢も背負い、成功への道を諦めず突き進んでいる。事故後、屋根裏に引きこもってしまったアレクシスにも唯一恐れることなく真正面から向き合っており、毎日のように屋根裏を訪れてはその日あったことを語り聞かせており、アレクシスからどんなに罵られようとも彼の心を開くことを諦めなかった。一方で、アレクシスに対してのみ弱みも見せており、そのたびにアレクシスの不器用な優しさと彼が手渡す宝物と称したガラクタに救われてもいる。エディとは幼馴染み、オーランドは苦楽を共にした役者仲間だった。第一幕6場「ランバートの転機」にて憧れの看板ダンサーのハーディーから推薦され、初めてオーディションに合格し、メインの役を勝ち取る。同時にアレクシスから夢を奪った責任を感じ、自分だけが成功を手に入れることに躊躇いを感じていたが、初めてメインを務める舞台のゲネプロでルーカスによって奈落から落とされ、舞台役者の夢を絶たれ、成功を手に入れることは叶わなかった。が、舞台役者としての成功と引き換えに心の支えとしてきたアレクシスの閉ざされた心を開き、笑顔を取り戻す。
繊細な演技力が必要とされる役柄であり、首席卒業生が演じるのは恒例となっているが、柊がブロードウェイデビューのためにランバート役を降板したため、本人の推薦のもと、柊世代の卒業記念公演の主役は星谷が引き継いでいる。が、本番では11場「奈落落ち」で星谷が怪我を負ったため、全身を使うダンスシーンが入った14場「ランバートの夢」のみ揚羽が代役として出演した。
アレクシス
『Shadow&Lights』のもう一人の主人公。劇場主の息子。少年時代は役者の才能と華やかさを持ち合わせており、将来は舞台役者になることが夢だったが、ランバートを庇って顔に怪我を負い、舞台役者の夢を絶たれる。以降、屋根裏に引きこもり劇作家として活動していたが、ロンドンミュージカルとしては異端的な内容が多く、ランバート同様売れない日々を過ごしていた。また、役者としての夢を絶たれたことで自身を憐れみ、その運命を呪いながら書かれた作品故に「狂気じみている」と劇場に出入りする役者や裏方から噂されており、「狂人」として恐れられていた。親友であるランバートに対しては事故以降、毎日のように訪れる彼を罵り、追い返そうとするも突き放し切れず、自身にのみ弱みを見せるランバートを不器用ながらに慰めたりしている。4場「ウエストエンドの外れの小劇場」で上演されていた作品を観劇したルーカスに認められ、ブロードウェイで上演する誘いを受ける。が、ランバートを置いてアメリカに渡る決心が固まらず、ルーカスを追い出しまったことでランバートから舞台役者の夢を奪う原因を作ってしまい、罪悪感からより一層心を閉ざしてしまう。暗い悲しみだけを与えただけだったと自分自身を責めるが、自身のために明るく振舞おうとするランバートの気持ちに触れ、閉ざしていた心を開き、ランバートと和解を果たした。
例年、実力と華やかさを備えた役者が演じることが恒例となっており、柊世代では鳳が演じた。
ルーカス
アメリカからやってきたブロードウェイミュージカルのスポンサー。華やかな風貌だが、野心家であり、自らの成功のためなら手段を選ばない性格をしている。小劇場で観たアレクシスの作品に魅了され、ロンドンミュージカルで評価されないアレクシスの作品をブロードウェイで上演させようと探偵のクリフを使ってアレクシスの居場所を調べさせた。が、ランバートを置いていくことができなかったアレクシスに追い出され、自らの成功のためにアレクシスの足枷となっているランバートを排除しようと彼を奈落から突き落とす。後にアレクシスの身辺調査でランバートの存在も把握していたクリフによってランバートに怪我を負わせた犯人の正体を暴かれ、捕らえられた。その際、ルーカスの思惑を知りながら見逃してしまったオーランドの告白文がエディによって証拠として提出されている。
作中で唯一の敵役であり、見せ場が多いため、華桜会メンバーが演じるのが通例となっている。柊世代では楪が演じた。
クリフ
ルーカスがイギリスで雇った探偵。優秀だが、酒と女と金に目がない。自身の成功のためにアレクシスを母国に連れ帰ろうとしたルーカスによって雇われるも、依頼より遊びを優先する性格であり、そのたびにお目付け役のパーシーに口うるさく止められている。作中では女を侍らせ、大酒を食らっているいい加減な様が描かれているが、受けた依頼はしっかり果たしており、ルーカスの依頼だったアレクシスの居所もパーシーと協力して掴んでいる。また、アレクシスを手に入れるためにランバートに怪我を負わせたルーカスを見過ごすことができず、逮捕にも貢献した。
コメディリリーフを担う役柄だが、物語後半に格闘術を用いての見せ場があるため身体能力の高い役者が演じることが多く、柊世代では武道の心得のある漣が演じた。
エディ
ランバートとアレクシスの幼馴染。ランバートの良き相談相手であり、毎日のようにアレクシスの元に通うランバートの優しさに呆れつつも長所だと褒めており、同時にその優しさが身を滅ぼすのではないかと心配もしていた。アレクシスに対しては重要な助言を行うことが多く、ランバートの様子を報告しに屋根裏に引きこもるアレクシスをたびたび訪ねている。すれ違う二人が和解することを望み、二人の仲を取り持つために行動を起こしていた。また、ランバートが奈落から突き落とされ、怪我を負った際にはオーランドが残した告白文を手にルーカスを断罪している。
それまでの4人体制から華桜会が5人体制になったことに伴い、柊世代から新たに書き加えられた役柄。そのため他の役とは異なり、それ以前に演じた役者は居らず、伝統とされてきた『Shadow&Lights』で暁が一番最初にエディ役を演じた。主要な登場人物と万遍なく絡むため、調整能力の高い役者が演じることが望ましいとされている。
アレクシスの影
アレクシスに寄り添い、見守り続ける人ならざる存在。天真爛漫な雰囲気がランバートに似ており、その正体はいつも笑顔を絶やすことなくアレクシスを支えたランバートの写し鏡だった。アレクシスからは「俺の天使」と呼ばれていた。
育成枠の中でも特に重要度が高く、育成枠の中で唯一ソロでの歌唱パートがある花形。かつて首席で卒業した遥斗も演じた。星谷世代でも各チームの実力者がそれぞれ受験に名乗りを上げ、team鳳から海斗、team柊から辰己、team楪から揚羽、team漣から南條、team暁からは十文字が受験した。後に音域と適正の問題からteam鳳は海斗から星谷に受験者が変更されている。育成枠には辰己が選ばれた。
ランバートの影
ランバートに寄り添い、見守り続ける人ならざる存在。暗く冷たい眼差しがアレクシスに似ており、その正体は厳しくもいつもランバートを思い遣ってくれていたアレクシスの写し鏡だった。ランバートからは自分の心の闇だと恐れられ、「僕の悪魔」と呼ばれていた。
台詞は無いものの、ランバートと共にほぼ舞台に出突っ張りとなる主要な役であり、繊細な演技力が必要とされた。team鳳からは星谷、team柊から申渡、team楪から甲本、team漣から中小路、team暁から百合野が受験。第5幕にて適正の問題からteam鳳は星谷と海斗が役をコンバートとしており、育成枠には途中交代にも関わらず海斗が選ばれている。
ハーディー
ウエストエンドのスターであり、看板ダンサー。売れない舞台役者であったランバートをメインに推薦した人物。
難易度の高いダンスを披露する見せ場があるため、ダイナミックさと華やかさが要求される役柄であり、ランバートより格上という役どころからランバート役とのバランスを重視した配役が成されることが多い。team鳳から天花寺、team柊から戌峰、team楪から蜂矢、team漣から東堂、team暁から千木良が受験し、天花寺が育成枠を勝ち取った。
パーシー
探偵であるクリフの助手であり、お目付け役。クリフと共にルーカスからの依頼でアレクシスの身辺調査を行っており、彼の居所を掴む。金と酒と女に突っ走るクリフには手を焼いており、アレクシスの居場所を掴んだことで報酬が確実のものとなったことを喜んだ様には呆れた様子も見せるが、探偵としての腕は尊敬している。
クリフ同様コメディリリーフとして活躍し、台詞が多い。キャラクターとしての柔軟度が高く、演じる役者によって印象が変わることから注目度が高い役として挙げられている。team鳳から那雪、team柊から卯川、team楪から蟻坂、team漣から香西、team暁から一色が受験し、卯川が育成枠を勝ち取る。
オーランド
ランバートの役者仲間で売れない舞台役者。ランバート同様、オーディションを受ける日々を送るも芽が出ず、苦楽を共にしてきた。が、ランバートがハーディーからの推薦を得てオーディションに合格し、メインを掴み取ったことでランバートの成功を妬み、ランバートを排除しようと目論むルーカスの動向に気づいていながら見逃してしまう。が、内心では自身の行いが間違ったものであったことに気づいており、責任を感じてルーカスが犯人であることを証拠付ける告白文を残し、劇場から姿を消した。
苦悩しながらも陥れてしまうという繊細な演技力が必要とされる役であり、パーシー役と同様に、キャラクターの印象は演じる役者によって左右されるため注目度が高い役柄。team鳳から空閑、team柊から虎石、team楪から蛍灯、team漣から北原、team暁から万城目が受験し、空閑が育成枠を勝ち取った。

用語[編集]

ミュージカル学科
綾薙学園高等部の花形コースで、2年生時から進む専科。入学後の1次審査をクリアした1年生の候補生はスター枠5組を含めた20組・100名でスタートし、2次審査となる「新人お披露目公演(別名・テストステージ)」で半分の10組・50名にふるい落とされ、学内最大のイベントにして最終審査となる「綾薙祭」での公演でさらに半分の5組・25名に絞られる。この25名がミュージカル学科に進むことができる。
スター枠
ミュージカル学科を目指す登竜門で、華桜会メンバーの指導を受けられる特別な存在。本科生同様に制服の左胸に特製のエンブレムを付けることが許される。なおスター枠以外の一般候補生は「A班」「B班」などアルファベット順で命名されているが、作中ではミュージカル学科に進んだ者は全員スター枠出身者であった。
新人お披露目公演
ミュージカル学科選考の2次審査にあたり、各チームが課題曲『アヤナギ・ショウ・タイム』を演じる。内容はとある国の冒険好きの王子が国王に即位するにあたり、王の座を取るか今まで通りの冒険を続けるかの選択を迫られるが、結局は王の座を選ぶというもの。この時の王子が失った自由への憧れと悲しみを歌ったとされる曲を学園の課題用にアレンジしたものが本作である。出演者には曲に則った規定のステップとシークエンスを組み込むことが求められるが、アレンジなどには制限規定はない。
綾薙祭(あやなぎさい)
毎年秋に開催される、綾薙学園最大のイベントにして発表会。各学科や部活動の発表に加え、ミュージカル学科選考の最終審査も行われる。一般客はもちろん、ミュージカル界からも関係者が多く訪れる。演じる題目は自由だが、宣伝などプロデュース力も問われる。集客力と一般客からの投票が主なポイントとなる。以下の3会場で行われる。
綾薙歌劇場(あやなぎかげきじょう)
学園のメインホール。キャパは1500名。スター枠2組(希望チームによる抽選制)のみが出演できる。
アヤナギ小ホール(アナヤギしょうホール)
キャパは200名。歌劇場出演チーム以外のスター枠2組(本来は3組だったが、team鳳の一般枠降格により変更)が出演する。
特設ステージ
校庭に設置される臨時のステージ。一般候補生6組(本来は5組)が出演する。設備は乏しいがキャパに制限がないのがメリット。リオンの話によれば、上記2会場より客を集めた年もあったという。当初歌劇場で公演する予定だったteam鳳は一般枠に降格した為、ここで演技を披露することとなった。しかし公演当日に台風の直撃でステージが倒壊した為公演は中止。華桜会は一般枠の選考公演を後日開催することを発表する。
2年生育成枠

スタッフ[編集]

  • 企画・原案 - ひなた凛
  • 監督 - 多田俊介
  • シリーズ構成 - ハラダサヤカ
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 渡邉亜彩美
  • 美術監督・美術設定 - 前田実
  • 色彩設計 - 津守裕子
  • 撮影監督 - 堀内美咲、田中博章
  • 3DCG - 平川典史
  • 編集 - 黒澤雅之
  • 音響監督 - 明田川仁
  • 音楽 - Ken Arai
  • 音楽制作 - NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
  • 音楽プロデューサー - 藤平直孝
  • プロデューサー - 杉本美佳
  • アニメーションプロデューサー - 丸亮二
  • アニメーション制作 - C-Station
  • 製作 - スタミュ製作委員会

使用歌[編集]

主題歌[編集]

第1期
オープニングテーマ
「DREAMER」(第1幕 - 第12幕)
作詞 - Satomi / 作曲・編曲 - 中山聡 / 歌 - Gero
「ユメ・イロ」(第13幕、第14幕)
作詞 - くまのきよみ / 作曲・編曲 - 大久保薫 / 歌 - team鳳[ユニット 1](第13幕)、team柊[ユニット 2](第14幕)
エンディングテーマ
「星瞬COUNTDOWN」(第1幕 - 第4幕、第6幕 - 第11幕)
作詞 - くまのきよみ / 作曲・編曲 - 井内舞子 / 歌 - team鳳[ユニット 1]
「五重奏 〜クインテット〜」(第5幕)
作詞 - くまのきよみ / 作曲・編曲 - 大隅知宇 / 歌 - team鳳[ユニット 1]
「☆☆永遠★STAGE☆☆」(第12幕)
作詞 - 六ツ見純代 / 作曲 - 本田光史郎 / 編曲 - 前口渉 / 歌 - team鳳[ユニット 1]
「C☆ngratulations!」(第13幕、第14幕)
作詞 - くまのきよみ / 作曲 - 小野貴光 / 編曲 - 千葉"naotyu-"直樹 / 歌 - team柊[ユニット 2](第13幕)、team鳳[ユニット 1](第14幕)
第2期
オープニングテーマ「SHOW MUST GO ON!!」[50](第1幕 - 第12幕)
作詞 - 六ツ見純代 / 作曲 - halyosy / 編曲 - 中山聡 / 歌 - Fourpe(浦島坂田船)
エンディングテーマ
「Gift」(第1幕 - 第11幕)
作詞 - くまのきよみ / 作曲・編曲 - 井内舞子 / 歌 - team鳳[ユニット 1]
「☆☆永遠★STAGE☆☆」(第12幕)
作詞 - 六ツ見純代 / 作曲 - 本田光史郎 / 編曲 - 前口渉 / 歌 - team鳳[ユニット 1]

挿入歌[編集]

第1期
曲名 作詞 作曲 編曲 話数
我ら、綾薙学園華桜会 くまのきよみ 田村信二 大久保薫 華桜会[ユニット 3] 1
星のストライド 六ツ見純代 近藤圭一 前口渉 星谷悠太(花江夏樹) 1、120秒PV【A】[51]
俺こそミュージック くまのきよみ 大川茂伸 鳳樹(諏訪部順一) 2
MY FRIEND 〜僕でよければ〜 六ツ見純代 森本貴大 佐々木裕 那雪透(小野賢章) 2、120秒PV【A】[51]
天下の花 加藤貴大 増田武史 天花寺翔(細谷佳正) 3、120秒PV【B】[52]
Angel Lost くまのきよみ 青野ゆかり 島田尚 天花寺翔(細谷佳正) 3
RADIANT MIND 六ツ見純代 hisakuni 増田武史 空閑愁(前野智昭) 4、120秒PV【B】[52]
Limited sky 40mP 月皇海斗(ランズベリー・アーサー) 4、120秒PV【B】[52]
アヤナギ・ショウ・タイム くまのきよみ 大久保薫 team柊[ユニット 2] 5
アヤナギ・ショウ・タイム 〜鳳アレンジVer.〜 team鳳[ユニット 1] 6
スター・オブ・スター! 川浦正大 大久保薫 team柊[ユニット 2] 7
Ready→Steady→Dream! 小野貴光 中山聡 team鳳[ユニット 1] 8
Stand by Dreams 川﨑海 鳳樹(諏訪部順一)、柊翼(平川大輔) 9
星屑ムーブメント 中山聡 team鳳[ユニット 1] 10
Everlasting Moon 大久保薫 月皇遥斗(子安武人 11
星のストライド 〜鳳 Duo Ver.〜 六ツ見純代 近藤圭一 前口渉 星谷悠太(花江夏樹)、鳳樹(諏訪部順一) 11
Caribbean Groove くまのきよみ 大川茂伸 team柊[ユニット 2] 12、14
星瞬COUNTDOWN 井内舞子 team鳳[ユニット 1] 12
君がそこにいるから 大川茂伸 星谷悠太(花江夏樹)、辰己琉唯(岡本信彦) 13
フィナーレは僕たちの胸に 鈴木盛広 山崎真吾 華桜会&鳳樹[ユニット 3] 13
☆☆永遠★STAGE☆☆ 六ツ見純代 本田光史郎 前口渉 team鳳[ユニット 1] 14、先行PV
第2期
曲名 作詞 作曲 編曲 話数
MOON Holic くまのきよみ 設楽哲也 R・O・N 揚羽陸(島﨑信長 1
我ら、綾薙学園華桜会 〜アンシエントVer.〜 田村信二 大久保薫 アンシエント[ユニット 4] 1
カメレオン・スター! Kanon
松田貴志
平田祥一郎 team柊[ユニット 2] 2
RISING STAR 六ツ見純代 南直博 島崎貴光 星谷悠太(花江夏樹) 3
花道 ∞ Go All Out!! RYO(AL) 大川茂伸  星谷悠太(花江夏樹)、那雪透(小野賢章)、天花寺翔(細谷佳正)
空閑愁(前野智昭)、虎石和泉(KENN)、卯川晶(松岡禎丞)
4
straightforward くまのきよみ 川﨑海 星谷悠太(花江夏樹)、月皇海斗(ランズベリー・アーサー)、魚住朝喜(森川智之) 5
WONDERFUL WONDER! 大久保薫 前・華桜会[ユニット 3] 6
FACE-OFF 六ツ見純代 田中俊亮 空閑愁(前野智昭)、虎石和泉(KENN)、北原廉(梅原裕一郎) 7
Knock on Dream! くまのきよみ 木村有希 星谷悠太(花江夏樹)、揚羽陸(島﨑信長) 8
ユメツボミ 六ツ見純代 本田光史郎 那雪透(小野賢章)、卯川晶(松岡禎丞) 9
Miracle Catcher くまのきよみ 倉内達矢 星谷悠太(花江夏樹)、鳳樹(諏訪部順一)、柊翼(平川大輔) 10
Growin' Up 小野貴光 中山聡 team鳳[ユニット 1] 11
Gift 〜カーテンコール〜 井内舞子 team鳳[ユニット 1]、team柊[ユニット 2]、華桜会[ユニット 3]、アンシエント[ユニット 4]
揚羽陸(島﨑信長)、蜂矢聡(高梨謙吾)、北原廉(梅原裕一郎)、南條聖(武内駿輔)
12
劇中劇「Shadow&Lights」より
沈黙のディアローグ くまのきよみ
ハラダサヤカ
大川茂伸 月皇遥斗(子安武人)、揚羽陸(島﨑信長) 2
月皇海斗(ランズベリー・アーサー)、辰己琉唯(岡本信彦)
揚羽陸(島﨑信長)、南條聖(武内駿輔)
5
揚羽陸(島﨑信長)、星谷悠太(花江夏樹)[注 11] 7
辰己琉唯(岡本信彦) 11
Shadow&Lights 鳳樹(諏訪部順一)、柊翼(平川大輔)、星谷悠太(花江夏樹) 7
鳳樹(諏訪部順一)、星谷悠太(花江夏樹) 10
星谷悠太(花江夏樹)、鳳樹(諏訪部順一) 12

ユニット[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n team鳳 - 星谷悠太(花江夏樹)、那雪透(小野賢章)、月皇海斗(ランズベリー・アーサー)、天花寺翔(細谷佳正)、空閑愁(前野智昭
  2. ^ a b c d e f g team柊 - 辰己琉唯(岡本信彦)、申渡栄悟(内田雄馬)、卯川晶(松岡禎丞)、戌峰誠士郎(興津和幸)、虎石和泉(KENN
  3. ^ a b c d 華桜会 - 鳳樹(諏訪部順一)、柊翼(平川大輔)、暁鏡司(森久保祥太郎)、楪・C・リオン(鳥海浩輔)、漣朔也(羽多野渉
  4. ^ a b アンシエント - 月皇遥斗(子安武人)、魚住朝喜(森川智之)、早乙女律(置鮎龍太郎)、双葉大我(保志総一朗

各話リスト[編集]

話数 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
第1期
第1幕 ハラダサヤカ 後藤圭二 多田俊介 山下喜光
第2幕 渡邊大輔 松澤建一 佐々木睦美
第3幕 坂井史世 平田豊 堤谷典子
第4幕 高橋郁子 森山悠二郎 遠藤大輔、田村正文、渡邉亜彩美
第5幕 坂井史世 山本秀世 高山由江
第6幕 渡邊大輔 京極義昭 山下喜光、佐々木睦美
遠藤大輔、渡邉亜彩美
第7幕 ハラダサヤカ 黒澤雅之 平田豊 佐々木睦美
第8幕 高橋郁子 神保昌登 高山由江、山下喜光、渡邉亜彩美
第9幕 渡邊大輔 平田豊
黒澤雅之
稲本隆史 遠藤大輔、石富結依奈
第10幕 坂井史世 金子伸吾 佐々木睦美、山下喜光
第11幕 ハラダサヤカ 相澤伽月 平田豊 堤谷典子、遠藤大輔、石富結依奈
第12幕 渡邊大輔 多田俊介 山下喜光、佐々木睦美、堤谷典子
相澤伽月、遠藤大輔、渡邉亜彩美
第13幕 ハラダサヤカ 京極義昭 遠藤大輔、渡邉亜彩美
第14幕 平田豊 山下喜光、遠藤大輔、渡邉亜彩美
第2期
第1幕 ハラダサヤカ 平田豊 遠藤大輔、石富結依奈
山下喜光、渡邉亜彩美
第2幕 渡邊大輔 山下喜光 平田豊 佐々木睦美、近藤律子
第3幕 坂井史世 京極義昭 高野やよい 土屋圭、小池裕樹
第4幕 高橋郁子 相澤伽月 平田豊 石富結依奈、塚越修平
第5幕 ハラダサヤカ 金子伸吾 遠藤大輔、近藤律子
第6幕 坂井史世 黒澤雅之 平田豊 佐々木睦美
第7幕 高橋郁子 葛谷直行 立仙裕俊 石富結依奈、近藤律子
遠藤大輔、塚越修平
第8幕 渡邊大輔
ハラダサヤカ
後藤圭二 金子伸吾 遠藤大輔、塚越修平
第9幕 高橋郁子 葛谷直行 高野やよい 土屋圭、小池裕樹
第10幕 ハラダサヤカ 黒澤雅之 平田豊 佐々木睦美
第11幕 坂井史世
渡邊大輔
金子伸吾
葛谷直行
金子伸吾 近藤律子、石富結依奈
第12幕 ハラダサヤカ 平田豊 遠藤大輔、塚越修平
石富結依奈、近藤律子

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 第1期 放送期間および放送時間[53]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [54] 備考
2015年10月6日 - 12月22日 火曜 0:00 - 0:30(月曜深夜) TOKYO MX 東京都
火曜 0:30 - 1:00(月曜深夜) BS11 日本全域 ANIME+』枠
2015年10月12日 - 12月29日 月曜 23:30 - 火曜 0:00 AT-X 日本全域 リピート放送あり
2016年1月12日 - 3月29日 火曜 0:00 - 0:30(月曜深夜) サンテレビ 兵庫県 2016年7月からの再放送ではアオキタレンによるエンドカード企画を実施
日本国内 インターネット / 第1期 放送期間および放送時間[55]
配信期間 配信時間 配信サイト
2015年10月6日 - 12月22日 火曜 1:00(月曜深夜) 更新 GYAO! / ビデオマーケット / 楽天ショウタイム
火曜 1:00 - 1:30(月曜深夜) ニコニコ生放送
火曜 1:30(月曜深夜) 更新 ニコニコチャンネル
火曜 12:00 更新 dアニメストア / U-NEXT / アニメ放題 / バンダイチャンネル
2015年10月7日 - 12月22日 水曜 1:00(火曜深夜) 更新(第1話)
火曜 1:00(月曜深夜) 更新(第2話以降)
dTV
日本国内 テレビ / 第2期 放送期間および放送時間[56]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [54] 備考
2017年4月4日 - 6月20日 火曜 0:00 - 0:30(月曜深夜) TOKYO MX 東京都
KBS京都 京都府
サンテレビ 兵庫県
BS11 日本全域 『ANIME+』枠
2017年4月8日 - 6月24日 土曜 20:00 - 20:30 AT-X 日本全域 リピート放送あり

関連商品[編集]

BD / DVD[編集]

発売日[57] 収録話 規格品番
BD初回版 DVD初回版
第1期
1 2015年12月23日 第1話 - 第2話 GNXA-1801 GNBA-2371
2 2016年1月27日 第3話 - 第4話 GNXA-1802 GNBA-2372
3 2016年2月24日 第5話 - 第6話 GNXA-1803 GNBA-2373
4 2016年4月8日 第7話 - 第8話 GNXA-1804 GNBA-2374
5 2016年4月22日 第9話 - 第10話 GNXA-1805 GNBA-2375
6 2016年5月25日 第11話 - 第12話 GNXA-1806 GNBA-2376
OVA1 2016年7月27日 第13話(OVA第1話) GNXA-1807 GNBA-2377
OVA2 2016年9月21日 第14話(OVA第2話) GNXA-1808 GNBA-2378
第2期
1 2017年6月21日 第1話 - 第2話 GNXA-1941 GNBA-2561
2 2017年7月21日 第3話 - 第4話 GNXA-1942 GNBA-2562
3 2017年8月23日 第5話 - 第6話 GNXA-1943 GNBA-2563
4 2017年9月21日 第7話 - 第8話 GNXA-1944 GNBA-2564
5 2017年10月25日予定 第9話 - 第10話 GNXA-1945 GNBA-2565
6 2017年11月22日予定 第11話 - 第12話 GNXA-1946 GNBA-2566

CD[編集]

発売日[58] タイトル 規格品番
キャラクターソングCD
2015年10月7日 ☆SHOW TIME 1☆星谷悠太&那雪透 GNCA-0410
2015年10月14日 ☆SHOW TIME 2☆華桜会&鳳樹 GNCA-0411
2015年10月21日 ☆SHOW TIME 3☆天花寺翔&月皇海斗 GNCA-0412
2015年10月28日 ☆SHOW TIME 4☆空閑愁&虎石和泉 GNCA-0413
2015年11月4日 ☆SHOW TIME 5☆team鳳&team柊 GNCA-0414
2015年11月11日 ☆SHOW TIME 6☆team鳳&team柊 GNCA-0415
2015年11月18日 ☆SHOW TIME 7☆team柊&辰己琉唯×申渡栄吾 GNCA-0416
2015年11月25日 ☆SHOW TIME 8☆team鳳&戌峰誠士郎×卯川 晶 GNCA-0417
2015年12月2日 ☆SHOW TIME 9☆鳳 樹&柊 翼 GNCA-0418
2015年12月9日 ☆SHOW TIME 10☆team鳳&華桜会 GNCA-0419
2015年12月16日 ☆SHOW TIME 11☆月皇遥斗&月皇遥斗×月皇海斗 GNCA-0420
2015年12月23日 ☆SHOW TIME 12☆team鳳 GNCA-0421
2017年4月5日 ☆2nd SHOW TIME 1☆揚羽 陸&蜂矢 聡 GNCA-0481
2017年4月12日 ☆2nd SHOW TIME 2☆アンシエント&team柊 GNCA-0482
2017年4月19日 ☆2nd SHOW TIME 3☆星谷&那雪×月皇×辰己×申渡 GNCA-0483
2017年4月26日 ☆2nd SHOW TIME 4☆星谷×那雪×天花寺×空閑×卯川×虎石&虎石×北原 GNCA-0484
2017年5月3日 ☆2nd SHOW TIME 5☆星谷×月皇×魚住&アンシエント GNCA-0485
2017年5月10日 ☆2nd SHOW TIME 6☆前・華桜会&暁×楪×漣 GNCA-0486
2017年5月17日 ☆2nd SHOW TIME 7☆空閑×虎石×北原&北原×南條 GNCA-0487
2017年5月24日 ☆2nd SHOW TIME 8☆星谷×揚羽&揚羽×遥斗 GNCA-0488
2017年5月31日 ☆2nd SHOW TIME 9☆那雪×卯川&星谷×那雪 GNCA-0489
2017年6月7日 ☆2nd SHOW TIME 10☆星谷×鳳×柊&揚羽×蜂矢×北原×南條 GNCA-0490
2017年6月14日 ☆2nd SHOW TIME 11☆team鳳&team柊 GNCA-0491
2017年6月21日 ☆2nd SHOW TIME 12☆team鳳&team柊&揚羽×蜂矢×北原×南條&オールキャスト GNCA-0492
ドラマCD
2015年8月5日 ファーストドラマCD「☆☆永遠★STAGE☆☆」[注 12] GNCA-1408
2016年12月21日 セカンドドラマCD「Second STAGE」 GNCA-1433
2017年2月9日 サードドラマCD「Third STAGE」 GNCA-1434
2017年3月27日 ドラマCD メランコリーBOX T1700254

Webラジオ[編集]

テレビアニメ第1期のラジオ番組『スタミュラジオ〜目指せ!ラジオスター〜』は、2015年8月26日から2016年2月10日まで音泉にて隔週水曜日に配信された[59]。テレビアニメ第2期のラジオ番組『スタミュ(第2期)webラジオ ~AYANAGI Star RADIO~』は、2017年4月4日から同年6月20日まで音泉にて毎週火曜に配信された[60]。パーソナリティは月皇海斗役のランズベリー・アーサー

第1期ゲスト
第2期ゲスト
  • 第1回:島﨑信長(揚羽陸 役)
  • 第2回:花江夏樹(星谷悠太 役)、島﨑信長(揚羽陸 役)、高梨謙吾(蜂矢聡 役) ※公開録音
  • 第3回:武内駿輔(南條聖 役)
  • 第4回:小野賢章(那雪透 役)
  • 第5回:内田雄馬(申渡栄吾 役)
  • 第6回:羽多野渉(漣朔也 役)
  • 第7回:KENN(虎石和泉 役)
  • 第8回:花江夏樹(星谷悠太 役)
  • 第9回:岡本信彦(辰己琉唯 役)
  • 第10回:高梨謙吾(蜂矢聡 役)
  • 第11回:興津和幸(戌峰誠士郎 役)
  • 第12回:平川大輔(柊翼 役)
ラジオCD
発売日 タイトル 収録内容 規格品番
2016年01月27日 スタミュラジオ~目指せ!ラジオスター~ 第1回 - 第9回 / 新規録りおろしゲスト:諏訪部順一平川大輔 TBZR-578
2016年03月30日 スタミュラジオ~目指せ!ラジオスター~ Vol.2 最終回 / 新規録りおろしゲスト:前野智昭KENN TBCR-634
2017年05月31日 スタミュ(第2期)webラジオ ~AYANAGI star RADIO~ 新規録りおろしゲスト:島﨑信長高梨謙吾 TBCR-864

漫画[編集]

シルフ』(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)2015年8月号より12月号まで連載。作画は氷堂れん

第2作『スタミュ Stardust's Dream』は『シルフ』2016年6月号より連載中。こちらも作画を氷堂が担当している。

ミュージカル[編集]

2017年4月1日から9日まで東京・Zeppブルーシアター六本木で、4月15・16日に大阪・森ノ宮ピロティホールにてそれぞれ上演。テレビアニメ第1期をベースにしたストーリーとなり、使用する楽曲も第1期のものが使われる。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 「空」は宝塚では「宙」の字を充て「そら」と読ませる。
  2. ^ OVA第1巻に封入されたブックレットにて戌峰が、第2期第8幕において南條からも同様の愛称で呼ばれていることから、北原のみでなくミュージカル学科生たちの中で広く定着していることが窺える。
  3. ^ 好きな動物を考えたことがなかったことから印象に残った動物として挙げられている。
  4. ^ コンビニのレジ打ち、カフェレストランのウェイター兼BGM係、ピザ屋の宅配を掛け持ちしている。
  5. ^ ゴシック歌舞伎を観に行く案もあったが、どちらの展開であっても辰己が風邪を引く展開に変更はなかったため、申渡の性格上、辰己の看病を優先した描写がなされた。
  6. ^ 虎石からは「単純なヤツは大体それ」と言われている。
  7. ^ カウキャッチにてすでに芸能事務所所属であることが語られている。
  8. ^ 本人は無意識で連呼しており、自身に口癖はないと思っている。
  9. ^ 鳳が父親似、柊が母親似であることから二卵性双生児と思われる。
  10. ^ 一問一答にて一度は「うたのおにいさん」にも挑戦してみたいと思っていることも明らかになっている。
  11. ^ 劇中で実際に歌っていたのは星谷だったが、クレジットでは鳳樹(CV:諏訪部順一)と表示されていた。
  12. ^ team鳳キャラクターソング「☆☆永遠★STAGE☆☆」収録。

出典[編集]

  1. ^ 2017年6月26日第2期 特別編放送決定!!”. 「スタミュ」(第2期)公式サイト. 2017年6月27日閲覧。
  2. ^ a b 花江夏樹、小野賢章らが出演! 『スタミュ』、テレビアニメ第3期2019年放送&新作OVA2018年10月発売決定”. Voice-Style. ビートニクス (2017年10月8日). 2017年10月8日閲覧。
  3. ^ hstar_muのツイート (578761764696768513)
  4. ^ 男子高校生の青春“ミュージカル”ストーリー! アニメ『ハイスクールスター・ミュージカル』スタッフ&キャストが解禁”. ファミ通.com. KADOKAWA (2015年3月20日). 2015年8月1日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n 第2期Blu-ray&DVD第1巻封入ブックレットより
  6. ^ a b c d e f g 『スタミュ』ミュージカルとなって4月1日から上演。ランズベリー・アーサーが原作と同役・月皇として舞台初出演” (2017年1月13日). 2017年1月13日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 公式ビジュアルファンブックより
  8. ^ 星谷悠太 一問一答!”. 2017年5月13日閲覧。
  9. ^ a b c d e Blu-ray&DVD第1巻封入ブックレットより
  10. ^ a b c d e f g OVA第2巻封入ブックレットより
  11. ^ a b 那雪透 一問一答!”. 2017年5月13日閲覧。
  12. ^ a b c d Blu-ray&DVD第6巻封入ブックレットより
  13. ^ a b Blu-ray&DVD第2巻封入ブックレットより
  14. ^ a b 月皇海斗 一問一答!”. 2017年5月13日閲覧。
  15. ^ 天花寺翔 一問一答!”. 2017年5月13日閲覧。
  16. ^ a b c d Blu-ray&DVD第3巻封入ブックレットより
  17. ^ a b c 空閑愁 一問一答!”. 2017年5月13日閲覧。
  18. ^ a b c d e f g h Blu-ray&DVD第5巻封入ブックレットより
  19. ^ a b 辰己琉唯 一問一答!”. 2017年5月13日閲覧。
  20. ^ a b Blu-ray&DVD第4巻封入ブックレットより
  21. ^ a b 申渡栄吾 一問一答!”. 2017年5月12日閲覧。
  22. ^ a b 第2期Blu-ray&DVD第1巻特典CD「スタミュin学級閉鎖」
  23. ^ a b hstar_muのツイート (876017114217299969)
  24. ^ a b c 第2期Blu-ray&DVD第2巻封入ブックレットより
  25. ^ 戌峰誠士郎 一問一答!”. 2017年5月13日閲覧。
  26. ^ a b 虎石和泉 一問一答!”. 2017年5月13日閲覧。
  27. ^ a b 卯川晶 一問一答!”. 2017年5月13日閲覧。
  28. ^ a b c d アニメ『スタミュ』2期新キャラクター4名が公開!CV:島﨑信長、高梨謙吾、梅原裕一郎、武内駿輔” (2017年1月13日). 2017年1月13日閲覧。
  29. ^ a b c d e f g 公式ビジュアルファンブック2より
  30. ^ a b c 揚羽陸 一問一答!”. 2017年5月13日閲覧。
  31. ^ カウキャッチャーより
  32. ^ a b c 蜂矢聡 一問一答!”. 2017年5月13日閲覧。
  33. ^ a b c d e f g h i j k CHARACTER”. 「スタミュ」(第2期)公式サイト. 2017年3月2日閲覧。
  34. ^ a b c d 北原廉 一問一答!”. 2017年5月13日閲覧。
  35. ^ a b c d 南條聖 一問一答!”. 2017年5月14日閲覧。
  36. ^ 鳳樹 一問一答!”. 2017年5月14日閲覧。
  37. ^ 柊翼 一問一答!”. 2017年5月14日閲覧。
  38. ^ a b c d e f 次回予告より
  39. ^ 暁鏡司 一問一答!”. 2017年5月14日閲覧。
  40. ^ 楪=クリスチアン=リオン 一問一答!”. 2017年5月14日閲覧。
  41. ^ OVA第1巻封入ブックレットより
  42. ^ a b c d e 漣朔也 一問一答!”. 2017年5月14日閲覧。
  43. ^ a b c d e 月皇遥斗 一問一答!”. 2017年5月15日閲覧。
  44. ^ a b c d e f g h 魚住朝喜 一問一答!”. 2017年5月15日閲覧。
  45. ^ a b c d 早乙女律 一問一答!”. 2017年5月15日閲覧。
  46. ^ a b c d 双葉大我 一問一答!”. 2017年5月15日閲覧。
  47. ^ a b c 『スタミュ』TVアニメ第2期のティザービジュアルが公開。新キャストに森川智之、置鮎龍太郎、保志総一朗” (2016年11月5日). 2016年11月7日閲覧。
  48. ^ a b c 那雪ゆうき 一問一答!”. 2017年5月15日閲覧。
  49. ^ a b c d e f 那雪つむぎ 一問一答!”. 2017年5月15日閲覧。
  50. ^ OPED CD”. 「スタミュ」(第2期)公式サイト-. 2017年2月1日閲覧。
  51. ^ a b スタミュ120秒PV【A】”. YouTube (2015年8月13日). 2015年10月14日閲覧。
  52. ^ a b c スタミュ120秒PV【B】”. YouTube (2015年8月13日). 2015年10月14日閲覧。
  53. ^ 放送情報の詳細が公開に!”. 「スタミュ」公式サイト. 2015年9月5日閲覧。
  54. ^ a b テレビ放送対象地域の出典: 放送分野の動向及び規制・制度(資料2)”. 政府規制等と競争政策に関する研究会通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2 (2009年10月9日). 2016年8月12日閲覧。 基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号 (1988年10月1日). 2016年8月12日閲覧。 地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2016年8月12日閲覧。
  55. ^ ON AIR”. 「スタミュ」公式サイト. 2015年10月22日閲覧。
  56. ^ ON AIR”. 「スタミュ」(第2期)公式サイト. 2017年3月16日閲覧。
  57. ^ Blu-ray & DVD”. 「スタミュ」(第2期)公式サイト. 2017年4月4日閲覧。
  58. ^ MUSICAL SONG CD”. 「スタミュ」(第2期)公式サイト. 2017年3月31日閲覧。
  59. ^ スタミュラジオ~目指せ!ラジオスター~”. インターネットラジオステーション<音泉>. 2015年8月3日閲覧。
  60. ^ スタミュ(第2期)webラジオ ~AYANAGI Star RADIO~”. 音泉. 2017年3月15日閲覧。

外部リンク[編集]