スコーピオン・キング2

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スコーピオン・キング2
The Scorpion King 2: Rise of a Warrior
監督 ラッセル・マルケイ
脚本 ランドール・マコーミック
製作 スティーヴン・ソマーズ
音楽 クラウス・バデルト
撮影 グリン・スピーカート
上映時間 109分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ドイツの旗 ドイツ
 南アフリカ共和国
言語 英語
前作 スコーピオン・キング
次作 スコーピオン・キング3
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スコーピオン・キング2』(The Scorpion King 2: Rise of a Warrior)は、2008年アメリカ映画2002年の『スコーピオン・キング』の続編であり、ビデオ映画として公開された。続編ではあるが、未来ではなく過去を描いている。

ストーリー[編集]

スコーピオン・キングことマサイアスの若き時代を描いている。 勇猛な戦士である父をサルゴンに呪い殺された少年・マサイアス。過酷な修行に耐えた彼は、復讐を遂げるため王国に戻って来るが…。

スタッフ[編集]

キャスト[編集]

()内は吹き替えキャスト。

製作[編集]

2007年8月、前作でマサイアスを演じたドウェイン・ジョンソンが続投しないことが発表され、主演にはマイケル・コポン英語版が起用され、ヒロインにカレン・デヴィッド英語版[1]、悪役にはランディ・クートゥアがそれぞれ起用された。

2007年10月1日から南アフリカ共和国ケープタウンで撮影が行われた[2]

評価[編集]

ビヨンド・ハリウッドは、「この映画を観ることは完全な損失です。あなたは製作者たちに、より良い脚本、より良いキャスト、激怒するほどの人選ミスではない監督を集めたら、この映画をどうすることが出来たかを考えさせる必要があります」と酷評した[3]。批評家のアーロン・ペックは、「私は本当に、この映画が好きだった。前作は笑いが絶えなかったが、楽しく観れました。この映画はただ痛々しい」と批評した[4]

UGO Networks英語版のキース・ユーリッチは、「チープで醜く、面白いという定番シーンさえない。これは、各シーンで無意味に増加していく」と批評した[5]。フィルム・ジャバーは、「アクションと興奮がなく、さらに重要なことにクオリティが欠けている。映画を製作した価値はまずまずですが、これが『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』と同時に作られた理由は分かります」と批評している[6]。Hi-Def Digestのケネス・ブラウンは、「製作中止になったテレビドラマのパイロット版のように感じる。痛いほど上書きされているが、心が安らぐほど単純なので、キャラクターの葛藤を気にすることは不可能です」と述べている[7]

出典[編集]

  1. ^ PuppetMaster. “Karen David starring in Scorpion King Sequel”. Moviesonline. 2009年7月27日閲覧。
  2. ^ The Scorpion King: Rise of the Akkadian begins filming”. Comingsoon (2007年10月18日). 2009年7月27日閲覧。
  3. ^ Nix (2008年8月6日). “The Scorpion King 2: Rise of a Warrior (2008) Movie Review”. Beyond Hollywood. 2009年7月27日閲覧。
  4. ^ Peck, Aaron (2008年8月19日). “Movie Review — The Scorpion King 2: Rise of a Warrior”. Blog Critics. 2009年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年7月27日閲覧。
  5. ^ Uhlich, Keith (2008年8月19日). “Scorpion King 2 Review”. UGO. 2009年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年7月27日閲覧。
  6. ^ Movie Review: The Scorpion King 2”. Film Jabber (2008年8月11日). 2009年7月27日閲覧。
  7. ^ Brown, Kenneth (2008年9月2日). “The Scorpion King 2: Rise of a Warrior (Blu-ray)”. Hi-Def Digest. 2009年7月27日閲覧。

外部リンク[編集]