スコット・マシュー

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スコット・マシューScott Matthew)は、オーストラリアクイーンズランド州出身の歌手作詞家。ゲイであることをカミングアウトしているオープンリー・ゲイアーティストであり[1]、現在はニューヨークブルックリンに拠点を置き活動をしている。


概要[編集]

オーストラリアクイーンズランドに生まれ、いくつかのバンドで活動後、大学を途中で放り出してシドニーへ移り住み、パンク・ロックバンドNicotineを結成。 バンドと並行して行っていたアコースティックのソロステージで、バラードに情熱を抱くようになる。

1997年、新たな道を求め、友人と共にニューヨークのブルックリンへ向かう。

2002年、ニューヨークで元モリッシーのバックバンドのドラマー、スペンサー・コブリンElva Snowを結成しEPをリリース。 このアルバムから“Hold Me”“Could Ya”の2曲が、それぞれ映画のサウンドトラックに採用された。

この頃、菅野よう子に見出されTVアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』や『劇場版 カウボーイ・ビバップ 天国の扉』のサウンドトラックにヴォーカリストとして参加。

さらに2006年、映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』で一躍脚光を浴びたジョン・キャメロン・ミッチェル監督作品『ショートバス』への楽曲提供と出演を果たし注目を集めた。 この中の“In the End”は同作品のテーマソングに採用されている。

ディスコグラフィー[編集]

  • Elva Snow (2005年)
  • Rx's Prescription Cocktail Mixers (feat. Eric D. Clark) (2008年)
  • Scott Matthew (2008年)
  • Silent Nights EP (2008年)
  • There Is An Ocean That Divides And With My Longing I Can Charge It With A Voltage Thats So Violent To Cross It Could Mean Death (2009年)

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Tokyo Wrestling (2008年10月8日). “『ショートバス』のスコット・マシューが初のアルバムリリース”. 2009年10月6日閲覧。

外部リンク[編集]