スウェディッシュハウスマフィア

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Swedish House Mafia
Swedish house mafia 2.jpg
2011年 (左から:セバスチャン・イングロッソ、アクスウェル、スティーヴ・アンジェロ)
基本情報
出身地 スウェーデンの旗 スウェーデン, ストックホルム
ジャンル ハウス, エレクトロ・ハウス, プログレッシブ・ハウス
活動期間 2008年~2013年 (解散済)
レーベル UMG, Polydor, Ministry of Sound Australia
公式サイト swedishhousemafia.com
メンバー アクスウェル
スティーヴ・アンジェロ
セバスチャン・イングロッソ

スウェディッシュ・ハウス・マフィア (Swedish House Mafia)とは、スウェーデンハウスユニットである。アクスウェル、スティーヴ・アンジェロ、セバスチャン・イングロッソの3人で構成されていた。

メンバー[編集]

  • アクスウェル (Axwell)
1977年12月18日生まれ。
  • スティーヴ・アンジェロ (Steve Angello)
1982年11月22日生まれ。
  • セバスチャン・イングロッソ (Sebastian Ingrosso)
1983年4月20日生まれ。

略歴[編集]

2008-2010年 : 『Until One』[編集]

2008年から活動を行っており、2009年の「Leave The World Behind」のヒットを機に「Swedish House Mafia」と命名。その後、2010年にDirty South,David Guettaなどのトラックを含むデビューアルバム『Until One』をリリースし、ヨーロッパ各国のアルバムチャートにて軒並みランクインを果たす。特に、イギリスにてゴールドディスクを獲得[1]。一躍、ヨーロッパを代表する人気グループへと成長した。

2012-2013年 : 『Until Now』[編集]

2012年には、2ndアルバム『Until Now』をリリースし、前作以上のヒットを記録。イギリスで2度目のゴールドディスク獲得に加え[1]、アルバムからのシングル「"Save The World"」が、人気DJの「Zedd」などにRemixされ、その影響でイギリスイタリアで大ヒットを記録[2]。2ndシングル「"Antidote"」ではオーストラリア出身のバンド「Pendulum」の新ユニット「Knife Party」とコラボしており、PVでは日本のヤクザが登場。また4thシングル「"Don't You Worry Child"」はオーストラリアイギリスを始めとする各国で首位まで上り詰めるなど[3][4]、「"Save The World"」以上の大ヒットを記録。その人気はアメリカ合衆国にも飛び火し、「"Don't You Worry Child"」は全米シングルチャートにて最高6位まで上り詰めている[5]。だが、後にお互いのソロ活動に専念する為、解散を公式サイトで発表。地中海に位置するスペイン領,イビサ島をスタートとし、アメリカ合衆国,マイアミを終着点とした解散ライブ、「One Last Tour」を開いた[6]。このツアーの映像を編集したものが、ドキュメンタリー映画「Leave the World Behind」となった。 [7]

解散後、アクスウェルとセバスチャン・イングロッソは"Axwell Λ Ingrosso(アクスウェル Λ イングロッソ)"とデュオDJのユニットを結成した。[8]スティーヴ・アンジェロは、“Size Records(サイズ・レコーズ)”という2003年に自身が立ち上げたレーベルで活動している。[9]

ディスコグラフィー[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]