ジョヴァンニ・バティスタ・ヴィターリ

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ジョバンニ・バティスタ・ヴィターリGiovanni Battista Vitali1632年2月18日 - 1692年10月12日)は、イタリアヴィオローネ奏者、歌手作曲家。息子はトマソ・アントニオ・ヴィターリ

経歴[編集]

ボローニャ出身。聖ペトロニオ大聖堂の楽長マウリツィオ・カッツァーティに学び、1658年から歌手およびヴィオローネ奏者として活動を始めた。1666年アカデミア・フィラルモニカ・ディ・ボローニャが設立されると創設メンバーの一人に加わった。1773年に聖十字架教会の楽長に就任したが、翌年にモデナに赴いてフランチェスコ2世・デステの宮廷で副楽長となり、1684年宮廷楽長に昇進した。

作品[編集]

教会のカンタータオラトリオソナタを作曲している。特にトリオ・ソナタの発展に貢献し、作曲家アルカンジェロ・コレッリヘンリー・パーセルジュゼッペ・トレッリは彼の作品に影響を受けた。

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