ジョン・ルイス (ジャズ演奏者)

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ジョン・ルイス
John Lewis
John Lewis 1977.jpg
ジョン・ルイス(1977年)
基本情報
出生名 John Aaron Lewis
生誕 (1920-05-03) 1920年5月3日
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国イリノイ州
死没 (2001-03-29) 2001年3月29日(80歳没)
職業 ミュージシャン、作曲家、編曲家
担当楽器 ピアノ
活動期間 1940年代 - 1990年代
共同作業者 モダン・ジャズ・カルテット
ジョン・ルイス(1946年-1948年)

ジョン・ルイスJohn Lewis1920年5月3日 - 2001年3月29日)は、アメリカジャズ・ミュージシャン、ピアニスト

来歴[編集]

イリノイ州で生まれ、ニューメキシコ州で育つ。

ディジー・ガレスピーの楽団でデビュー。以降、チャーリー・パーカーマイルス・デイヴィスなどと共演。

1952年に、ガレスピー楽団出身者を集めてモダン・ジャズ・カルテット(MJQ)を結成した。以後、終生にわたってMJQのリーダー格として活動、ビバップに影響を受けながらも、クラシックの室内楽を思わせる端正かつユニークな音楽性を確立した。

1957年フランス映画『大運河』(監督:ロジェ・ヴァディム)の音楽を担当。ヌーヴェルヴァーグとジャズの関わりにおいて先駆者的存在となる。

一方、ガンサー・シュラーらとともに、ジャズとクラシックの融合を目指した「サード・ストリーム」を追求した。その延長線上で60歳を過ぎてからは、J.S.バッハ作曲の「平均律クラヴィーア曲集 第1巻・前奏曲とフーガ」全曲に挑み、原曲に即興演奏を交えたその演奏は話題になった。また作編曲家としても卓越した業績を残す。

妻のミリヤナ・ヴルバニッチ(Mirjana Vrbanic)はクロアチア出身のピアニストでハープシコード奏者。ミリヤナ・ルイス名義でも活動。夫ジョン・ルイスと共演したアルバムもある。

代表作 (いずれもMJQとしてのアルバム)[編集]

  • コンコルド
  • ジャンゴ
  • ピラミッド

アルバム[編集]

  • アフタヌーン・イン・パリ (1956年)
  • ジョン・ルイス・ピアノ (1956年)
  • 前奏曲とフーガ集(J.S.バッハ作曲平均律クラヴィーア曲集第I巻) (1984年)

外部リンク[編集]