ジョン・ミアシャイマー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ジョン・ミアシャイマー
人物情報
出身校 陸軍士官学校B.S.
南カリフォルニア大学M.A.
コーネル大学Ph.D.
学問
学派 ネオリアリズム
研究機関 シカゴ大学
学位 Ph.D.コーネル大学
影響を
受けた人物
ハンス・モーゲンソーE・H・カーケネス・ウォルツポール・ケネディ
テンプレートを表示

ジョン・ジョゼフ・ミアシャイマー(John Joseph Mearsheimer、1947年12月4日 - )は、アメリカ政治学者国際関係学者退役軍人シカゴ大学政治学部教授国家が他国に対してパワーの拡大を試みる行為主体だと想定して安全保障を研究する攻撃的現実主義(オフェンシブ・リアリズム)の代表的論者として知られる。

来歴[編集]

ニューヨークブルックリン生まれ。1970年陸軍士官学校卒業後、将校として空軍に5年間在籍。1974年南カリフォルニア大学国際関係論修士。1981年コーネル大学Ph.D.

1982年以来、シカゴ大学で教員を務めている。

1994年のウクライナの核放棄に反対し、ロシアの侵略を予言した。実際に20年後の2014年にはロシアによってクリミアが併合された

2003年のイラク戦争時には反対に回った。

2019年の民主党予備選挙ではバーニー・サンダースが望ましい候補者であるとし、経済的不平等をアメリカが直面する最大の問題であると結論付けた[1]

著作[編集]

単著[編集]

  • Why Leaders Lie: The Truth about Lying in International Politics, Oxford University Press, 2011.
    • 奥山真司訳『なぜリーダーはウソをつくのか――国際政治で使われる5つの「戦略的なウソ」』(五月書房、2012年)
  • The Great Delusion: Liberal Dreams and International Realities, Yale University Press, 2018.

共著[編集]

  • The Israel Lobby and U.S. Foreign Policy, with Stephen M. Walt, (Farrar Straus & Giroux, 2007).
    • 副島隆彦訳『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策(1・2)』(講談社、2007年)

共編著[編集]

  • Nuclear Deterrence: Ethics and Strategy, co-edited with Russell Hardin, et al., (University of Chicago Press, 1985).

脚注[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]