ジョン・マエダ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ジョン・マエダ
John Maeda.jpg
生誕 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ワシントン州シアトル
国籍 アメリカ
出身校 マサチューセッツ工科大学 (SB, SM)
筑波大学 (PhD)
職業 グラフィックデザイナー, 計算機科学者, 大学教授, 作家
子供 5人の娘

ジョン・マエダ (1966年 - )は、日系アメリカ人グラフィックデザイナー、 テクノロジスト、計算機科学者大学教授作家

Publicis Sapient チーフ・エクスペリエンス・オフィサー[1]

ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン学長[2]MITメディアラボ副所長。ebay デザインアドバイザリーボード。[3] 前 Automattic[4] Computational Design + Inclusion グローバルヘッド。

デザインテクノロジーの融合を追求する第一人者として知られる。

来歴[編集]

1966年、シアトルで豆腐屋を営む日系人の父のもとに生まれる。

MITソフトウェア工学を専攻している時にポール・ランドMuriel CooperMITのVisual Language Workshopのディレクター)の作品に出会い、修士課程ではメディアラボを専攻。その後、日本の筑波大学筑波大学大学院芸術学研究科で博士課程を修了し、デザイナーとして活動を始める。

1999年、エスクァイア[5]に、21世紀の最重要人物として掲載された。

2001年にはコミュニケーションデザインにおいて米国ナショナルデザインアワードを受賞、また日本においては毎日デザイン賞を受賞した。 [6]

現在は Design Futures Councilのシニアフェローも務める。[7]

2006年、『シンプリシティの法則』を出版。人々の生活を複雑性から解放する研究に基づいたこの著書は、彼の活動の中でも最も広く知られている。

主な受賞歴[編集]

ジョン・マエダ。ダボスで行われた世界経済フォーラムにて。
ジョン・マエダ。ダボスで行われた世界経済フォーラムにて。
  • National Design Award , 2001
  • New York Art Director’s Club Hall of Fame, 2009

略歴[編集]

  • Redesigning Leadership (Simplicity: Design, Technology, Business, Life), MIT Press, 2011
  • The Laws of Simplicity, MIT Press, 2006.
  • Creative Code, Thames and Hudson, 2004.
  • maeda@media, Thames and Hudson / Rizzoli / Bangert Verlag, 2000.
  • Design By Numbers, MIT Press, 1999.
  • Tap, Type, Write, Digitalogue Co., 1998.
  • 12 o’clocks, Digitalogue Co., 1997.
  • Flying Letters, Digitalogue Co., 1996.
  • Reactive Square, Digitalogue Co., 1995.

参照[編集]

  1. ^ Publicis Sapient announces John Maeda as Chief Experience Officer”. 06.18.2019閲覧。
  2. ^ Internationally Known Designer, Innovator, and Academic to Lead the Preeminent School of Art and Design in the 21st Century”. Rhode Island School of Design (2007年12月21日). 2008年7月21日閲覧。
  3. ^ eBay Inc. Welcomes John Maeda” (英語). www.ebayinc.com (2013年12月4日). 2019年8月23日閲覧。
  4. ^ "John Maeda, Why Automattic?"”. August 18, 2016.閲覧。
  5. ^ More of The Esquire 21”. Esquire Magazine; Hearst Communications, Inc. (1999年11月). 2008年4月11日閲覧。
  6. ^ MAEDA NAMED ONE OF YEAR’S MOST INFLUENTIAL DESIGNERS”. MIT School of Architecture + Planning (2005年6月). 2013年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年7月17日閲覧。
  7. ^ Design Futures Council Senior Fellows アーカイブされたコピー”. 2007年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年11月6日閲覧。

参考文献[編集]