ジョン・クレイトン

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ジョン・クレイトン (John Clayton)

実在の人物[編集]

架空の人物[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 彼が幼いうちに死んだ父親の日記に「ジョン・クレイトン2世」と彼を呼ぶ描写がある[1]
  2. ^ なお、先代グレイストーク卿はターザンの叔父(父の弟)である[2]

出典[編集]

  1. ^ エドガー・ライス・バローズ『ターザン』厚木淳 訳、創元社、1999年、P336。
  2. ^ エドガー・ライス・バローズ『ターザン』厚木淳 訳、創元社、1999年、P113・210。