ジョン・カーペンターの要塞警察
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| ジョン・カーペンターの要塞警察 | |
|---|---|
| Assault on Precinct 13 | |
| 監督 | ジョン・カーペンター |
| 脚本 | ジョン・カーペンター |
| 音楽 | ジョン・カーペンター |
| 公開 | |
| 上映時間 | 90分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
『ジョン・カーペンターの要塞警察』(ジョン・カーペンターのようさいけいさつ、Assault on Precinct 13)は、1976年のアメリカ合衆国のアクション映画。90分、カラー。日本では劇場未公開。
監督のジョン・カーペンターが、1959年の西部劇『リオ・ブラボー』(監督ハワード・ホークス)の大ファンであったため、舞台設定を現代に置き換えてオマージュとして作った作品。なお、カーペンターは2001年に再び設定のよく似た『ゴースト・オブ・マーズ』を監督しているが、こちらの舞台は火星となっている。
また、2005年にはイーサン・ホーク主演で『アサルト13 要塞警察』の題でリメイクされている。
1980年に東京12チャンネル(現テレビ東京)で放送された際のタイトルは『要塞警察/ウォリアーズ・夜の市街戦』。ビデオ発売時のタイトルは『ジョン・カーペンターの要塞警察/ストリートギャングの大襲撃』であった。
あらすじ[編集]
| この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。あらすじの書き方を参考にして、物語全体の流れが理解できるように(ネタバレも含めて)、著作権を侵害しないようご自身の言葉で加筆を行なってください。(2016年6月)(使い方) |
ストリートギャングにアイスクリーム屋と一緒に娘を殺され、犯人の一人を殺して追われる男が警察署に逃げ込む。9分署は明日の移転を控えて電話も使えず、わずかな署員が残るのみだった。凶悪な「ストリートサンダー」と呼ばれる男たちによって完全に包囲され、やがて消音銃を使うギャングたちの攻撃が開始された。黒人の囚人は「チョロ」と聞いて顔色を変え、車で連絡に向かうが殺される。偶然護送中に病気で収監されることになった死刑囚と警部補になって初日の黒人警官と女性職員が協力して迎え撃つ。巡回する警察官たちも異状を感ぜず、通り過ごして行く。
キャスト[編集]
※括弧内は日本語吹替[1]
- イーサン・ビショップ警部補 - オースティン・ストーカー(樋浦勉)
- ナポレオン・ウィルソン - ダーウィン・ジョストン(青野武)
- リー - ローリー・ジマー(此島愛子)
- ウェルズ - トニー・バートン(亀井三郎)
- ストーカー - チャールズ・サイファーズ(細井重之)
- ローソン - マーティン・ウェスト(納谷六朗)
- ジュリー - ナンシー・ルーミス(高島雅羅)
- キャシー - キム・リチャーズ(市原由美子)
- チェイニー - ヘンリー・ブランドン(千葉繁)
- 刑務所長 - ジョン・J・フォックス(加藤正之)
- アイスクリーム屋 - ピーター・ブルーニー(広瀬正志)
スタッフ[編集]
- 監督:ジョン・カーペンター
- 製作:J・S・カプラン
- 製作総指揮:ジョセフ・カウフマン
- 脚本:ジョン・カーペンター
- 美術監督:トミー・リー・ウォーレス
- 編集:ジョン・T・チャンス(=ジョン・カーペンター)
- 音楽:ジョン・カーペンター
脚注[編集]
外部リンク[編集]
- JohnCarpenter.com: Assault on Precinct 13 - ジョン・カーペンター公式サイト内(英語)
- ジョン・カーペンターの要塞警察 - allcinema
- 要塞警察 - KINENOTE
- Assault on Precinct 13 - AllMovie(英語)
- Assault on Precinct 13 - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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