ジョルト・コーラ
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ジョルトコーラ(JOLT cola)はアメリカのジョルト カンパニー社(後にウエット・プラネット・ビバレッジ及びECC Jolt, LLC)から発売されたコーラ。かつては日本でもUCCによって販売されていた(後述)。
概要
[編集]1985年、ニューヨーク州ロチェスターに本社を置くジョルト カンパニー社によって製造販売がスタート。
特徴はカフェイン2倍(×2)と砂糖100%である。その味は強烈で、強い炭酸の後にカフェインの苦味が長く残る。 アメリカでは「JOLT CHERRY BOMB」の大ヒットを皮切りに新作を立て続けに発売し、一大ブランドへと成長した。
2006年から乾電池を模したボトル缶にリニューアルして(アメリカではペットボトル主流でボトル缶飲料はほとんど無かった)、非常に人気を博した。なお、リニューアル版は砂糖100%ではなかった。
2008年当時のラインナップ
- POWER COLA(パワーコーラ)
- ULTRA(ウルトラ) - レッドブルに対抗すべく発売された栄養炭酸飲料。糖分不使用。
- CHERRY BOMB(チェリーボム)
- BLUE RASPBERRY(ブルーラズベリー)
- ORANGE BLAST (オレンジブラスト)
- WILD GRAPE(ワイルドグレープ)
2009年、ウエット・プラネット・ビバレッジ社が破産を申請。ジョルト・コーラの生産・販売は終了した。
2017年8月にGeek.com上で、バラエティ・ストアのダラー・ゼネラルがジョルト・コーラを2017年9月に販売すると公表した。[1]
2017年のラインナップ
- Original
- 2019年、ダラーゼネラルはジョルトコーラの販売を終了した。
2025年のラインナップ
- JOLT COLA HIGH PERFORMANCE ENERGY DRINK
- JOLT ROOT BEER ENERGY DRINK
日本
[編集]日本では1990年2月1日にUCCがライセンス生産及び販売を開始。ビートたけしを起用した「ジョルト党キャンペーン」などを行ったが、その味は万人受けするものではなく市場で苦戦を強いられた[4]。1995年に味をマイルドなものに変更するも市場の反応は今ひとつで[4]、細々と生産された末2001年に生産終了となった。
脚注
[編集]- ↑ “JOLT Cola is Coming Back, With O.G. Cans”. Geek.com (2017年8月30日). 2017年8月30日閲覧。
- ↑ “REDCON1 unveils the return of legendary "first energy drink" of the 80” (英語). REDCON1. 2024年12月29日閲覧。
- ↑ Monahan, Ryan (2024年10月29日). Jolt Cola Energy Drink. Vimeoより2024年12月29日閲覧.
- 1 2 コーラ四季報 2001年7月号 第2特集 さよならJolt Cola
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ジョルトコーラ公式サイト
- Jolt Cola (RealJoltCola) - Facebook
- Jolt Cola (@RealJoltCola) - X(旧Twitter)
- Jolt Cola (@realjoltcola) - Instagram