ジョルジュ・プレートル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジョルジュ・プレートル
Georges Prêtre
出生名 Georges Prêtre
生誕 (1924-08-14) 1924年8月14日
出身地 フランスの旗 フランスワズィエールフランス語版
死没 (2017-01-04) 2017年1月4日(92歳没)
学歴 パリ音楽院
ジャンル クラシック音楽
職業 指揮者
活動期間 1946年 - 2017年
レーベル EMIフィリップス・レコード

ジョルジュ・プレートル(Georges Prêtre, 1924年8月14日 - 2017年1月4日[1])は、フランス指揮者

ウィーン交響楽団終身名誉指揮者、シュトゥットガルト放送交響楽団名誉指揮者であり、2004年にはウィーン楽友協会の名誉会員を務めている。2008年のニューイヤーコンサートにおける出演で国際的な露出度を高め脚光を浴び、改めて過去の演奏についても再評価を受けている。同コンサートには、2010年にも2回目の出演を果たしている。2013年時点で、特定の楽団、歌劇場への常任・専属契約は無かった。

人物・来歴[編集]

1924年フランスノール=パ・ド・カレー地域圏ワズィエールフランス語版で生まれる。

2017年、死去。92歳没。

学歴[編集]

作曲家に憧れ、 1932年ドゥエー音楽院フランス語版に入学してピアノを学び、1935年パリ音楽院へ進学した。当初、オーボエを学ぼうとしたが、家庭の経済的状況と楽器が高価なことからトランペットを学んだ。学生時代にはジャズ・トランペッターを副業とし、エディット・ピアフイヴ・モンタン等とも舞台を共にすることがあった[2]1944年、首席修士相当(Premieres Prix) の評価を受け、さらに指揮に興味を抱き、和声法をモーリス・デュリュフレに、指揮法アンドレ・クリュイタンスピエール・デルヴォーリシャール・ブラローに師事した。 この頃、“Georges Dhérain”の名で2作のオペレッタを作曲する等の創作活動を行なっている[3]

フランス語圏での活動[編集]

1946年マルセイユ市立オペラフランス語版において、ラロの『イスの王様』で指揮者としてデビューする。1948年リール・オペラフランス語版と、翌1949年から1951年までカサブランカの歌劇場と指揮者として契約、1951年から1955年までトゥールーズ・キャピトル劇場フランス語版と指揮者として契約した後、1956年にリヒャルト・シュトラウスカプリッチョ』のパリ初演に携わったのがパリのデビューとなる。1970年から1971年までパリ・オペラ座の音楽監督に就任、1989年にはパリで行われたG7(アルシュ・サミット)に併せ各国からの出席者を招き、こけら落とし前のオペラ・バスティーユで行われたバスティーユ襲撃200周年の記念コンサートを指揮している。

英語圏での活動[編集]

1958年リリック・オペラ・オブ・シカゴ英語版にてアメリカ・デビューし、その活動の範囲を北米へと拡げ、その後もボストン交響楽団フィラデルフィア管弦楽団シカゴ交響楽団等に客演、1964年にはニューヨークメトロポリタン歌劇場にて『サムソンとデリラ』でデビューした。

また、 イギリスでも1961年コヴェント・ガーデン王立歌劇場でデビューし、1962年から1970年までロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督補佐を務めている。

ドイツ語圏での活動[編集]

カラヤンの推挙により[4]1962年ウィーン国立歌劇場にて『カルメン』ドイツ語版でデビューする。ウィーン交響楽団では1986年から1991年まで第一客員指揮者を務め[5]、その後終身名誉指揮者となっている。1996年から1998年まで南西ドイツ放送シュトゥットガルト放送交響楽団の首席指揮者を務めた後、1998年に同楽団の設立50周年コンサートを指揮した後、名誉指揮者となっている。

オペラ指揮者として[編集]

フランスの地方都市におけるキャリアを通じ、レパートリーにはフランス・オペラが多い。

21世紀以降[編集]

70代を過ぎても、その感性を含め衰えを見せることなく、2001年にはヴェルディ没後100周年における記念演奏会として『レクイエム』を各所で指揮、2008年にはシェーンブルン宮殿「夏の夜のコンサート」にも登壇している。

ニューイヤーコンサート[編集]

2005年にはフェニーチェ劇場のニューイヤーコンサートを、2008年にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ニューイヤーコンサートを初めて指揮した。2008年時点で、同団のニューイヤーコンサート史上で最高齢の指揮者となった。2009年にフェニーチェ歌劇場のニューイヤーコンサートに再登壇、2010年にはウィーン・フィルのニューイヤーコンサートに再登壇して、同コンサートの最高齢指揮者の記録を自ら更新している。ウィーン・フィルの理事であるクレメンス・ヘルスベルクは2008年の実績を大きく讃え、「成功裏に収めたその公演は楽団にとってもプレートルにとっても大きな喜びであった」と語り[6]、長年の協業と高い経験値を評価した結果、再度プレートルに依頼することを決めたとしている。ちなみに2010年は同楽団の始祖を築いたオットー・ニコライの生誕200年であり、この年のニューイヤーコンサートにおける指揮者を務めることには大きな意義があった。この年に同楽団と共に小澤征爾の代役だったエサ=ペッカ・サロネンが出演をキャンセルしたため急遽来日し、名誉団員としての号を与えられている。

家族[編集]

1950年リール・オペラフランス語版の支配人の娘であったマルニーの娘ジーナと結婚し、一男一女をもうけた。

評価[編集]

オペラ指揮者として、またプーランクを中心にフランス音楽の解釈に関しては高い評価を受けている。しかし「ある特定の部分を強調することにより細部の表現の練磨や全体的なまとまりにかける」というような評価があるように[7]、時折見せる奇抜さからも、すべての演奏について絶対的な高い評価を下すことは難しい。

1986年にウィーン交響楽団と深く関わるようになって以降、かねてから手がけていたリヒャルト・シュトラウスのオペラに加え、様々なドイツ音楽との関わりを深め、ベートーヴェンブラームスブルックナーの交響曲を中心に構成されたツィクルスも行なっている。プレートル自らも「私は単なる指揮者ではなく解釈者である」と述べている[3]ことから、伝統的な演奏形式を踏襲しない解釈に関しては評価の分かれるところである。しかし、2013年時点でスクロヴァチェフスキマリナーと共に1920年代に生まれた最高齢現役指揮者の一人であり、高い独創性と華やかな創造力を持つ指揮者と評される。

関わりの深い作曲家[編集]

1959年、フランシス・プーランクのオペラ『人間の声』のオペラ=コミック座における初演後、プーランク自身から「今日は私の大好きな指揮者が誕生した記念日である」との称賛を贈っている[8]1963年には『7つのレスポンソリウム』(Sept répons des ténèbres)を初演している。1999年にプーランク生誕100周年を記念して催された一連の演奏会にも数多く出演した。

関わりの深い演奏家・楽団[編集]

パリ音楽院管弦楽団の時代からのパリ管弦楽団パリ国立歌劇場管弦楽団とは関係も長く、来日公演も行なっている。また、1980年代半ばからウィーン交響楽団における演奏の機会が多く、いくつかのツィクルスも行なっている。2004年にウィーン楽友協会の名誉団員となってからは同楽団の代表的な客員指揮者の一人として活躍し、ニューイヤーコンサートの指揮も務めるようになっている。

プレートルの知名度を挙げるひとつの契機となったマリア・カラスとの共演は、1961年に行われた『パリのマリア・カラス』の録音で、カラス本人がプレートルをお気に入りの指揮者として指名したことに始まる[9]。その後、1962年ロイヤル・フェスティバル・ホールを皮切りにモンテカルロハンブルクエッセンボンで行われたカラスのコンサートツアーで指揮者を務め、翌1963年ベルリンデュッセルドルフシュトゥットガルトロンドンパリコペンハーゲンで行われたコンサートツアーでも指揮者を務めている。1964年にはパリ・オペラ座で行われた『ノルマ』において、カラスと今度はオペラで初共演した。

マリア・カラスと長い交際があったようなイメージが持たれることがあるが、カラスは歌手としてすでに下り坂にあり、実際にはコンサートツアーにおける13回の共演と18回のオペラでの共演記録しか残っていない。録音としても正式なスタジオ録音としては、ビゼーの『カルメン』全曲と、カラスにとって2回目のスタジオ録音であるプッチーニの『トスカ』全曲、フランス・オペラ・アリア集『パリのマリア・カラス』の3録音しか残されていない[10]1965年7月5日のコヴェントガーデン王立歌劇場における『トスカ』はカラスの最後のオペラへの出演となった。

来日演奏記録[編集]

手兵のウィーン交響楽団を率いて行った来日公演の模様の一部などについては、テレビでも放送されている。

来日演奏記録

1967年[編集]

月日 管弦楽団 曲目 会場
5月17日 読売日本交響楽団 エクトル・ベルリオーズ 序曲『ローマの謝肉祭』作品9
ジョルジュ・ビゼー 交響曲ハ長調
アントニン・ドヴォルザーク 交響曲第8番ト長調作品88
厚生年金会館
5月24日 読売日本交響楽団 エマニュエル・シャブリエ 歌劇『グヴェンドリーヌ』序曲
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 交響曲第 40番 ト短調 K.550
グスタフ・マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」
東京文化会館

1970年[編集]

月日 管弦楽団 曲目 会場
4月14日 パリ管弦楽団 グスタフ・マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」
ジョルジュ・ビゼー 交響曲ハ長調
大阪 中之島フェスティバルホール
4月16日 パリ管弦楽団 ピョートル・チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23 (ピアノ:アレクシス・ワイセンベルク
アントニン・ドヴォルザーク 交響曲第9番 ホ短調 作品95『新世界より』
大阪 中之島フェスティバルホール
4月20日 パリ管弦楽団 モーリス・ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調(ピアノ:アレクシス・ワイセンベルク)
モーリス・ラヴェル 管弦楽組曲 【マ・メール・ロワ】
モデスト・ムソルグスキー 管弦楽曲版組曲【展覧会の絵】
大阪 中之島フェスティバルホール
4月23日 パリ管弦楽団 ピョートル・チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23 (ピアノ:アレクシス・ワイセンベルク
グスタフ・マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」
厚生年金会館
4月25日 パリ管弦楽団 モーリス・ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調(ピアノ:アレクシス・ワイセンベルク
モーリス・ラヴェル 管弦楽 組曲 【マ・メール・ロワ】
モデスト・ムソルグスキー 管弦楽曲版組曲【展覧会の絵】
東京文化会館

1988年[編集]

月日 管弦楽団 曲目 会場
7月27日 パリ国立歌劇場管弦楽団 ロメオとジュリエットベルリオーズ
火の鳥 組曲
バッカスとアリアーヌ第2組曲(ルーセル
大宮ソニックシティ
7月28日 パリ国立歌劇場管弦楽団 オルフェオとエウリディーチェ序曲(グルック
牧神の午後への前奏曲ドビュッシー
ラ・ヴァルスラヴェル
エクトル・ベルリオーズ ある芸術家の生涯の出来事、5部の幻想的交響曲
フェスティバルホール
7月29日 パリ国立歌劇場管弦楽団 オルフェオとエウリディーチェ序曲(グルック)
牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー)
ラ・ヴァルス(ラヴェル)
エクトル・ベルリオーズ ある芸術家の生涯の出来事、5部の幻想的交響曲
サントリーホール
7月31日 パリ国立歌劇場管弦楽団 オルフェオとエウリディーチェ序曲(グルック)
牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー)
ラ・ヴァルス(ラヴェル)
エクトル・ベルリオーズ ある芸術家の生涯の出来事、5部の幻想的交響曲
函館市民会館 [1]
8月 1日 パリ国立歌劇場管弦楽団 オルフェオとエウリディーチェ序曲(グルック)
牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー)
ラ・ヴァルス(ラヴェル)
エクトル・ベルリオーズ ある芸術家の生涯の出来事、5部の幻想的交響曲
札幌厚生年金会館

1989年[編集]

月日 管弦楽団 曲目 会場
10月31日 ウィーン交響楽団 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第7番イ長調作品92
ヨハネス・ブラームス:ハンガリー舞曲集 WoO.1 第1・3・4・5・21番
モーリス・ラヴェル ボレロ
シンフォニーホール
11月 2日 ウィーン交響楽団 フランツ・シューベルト 交響曲第7番ロ短調D759「未完成」
グスタフ・マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」
神戸文化ホール
11月 3日 ウィーン交響楽団 フランツ・シューベルト 交響曲第7番ロ短調D759「未完成」
グスタフ・マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」
岡谷文化会館[2]
11月 4日 ウィーン交響楽団 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第7番イ長調作品92
ヨハネス・ブラームス:ハンガリー舞曲集 WoO.1 第1・3・4・5・21番
モーリス・ラヴェル ボレロ
市川文化会館[3]
11月 5日 ウィーン交響楽団 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第7番イ長調作品92
ヨハネス・ブラームス:ハンガリー舞曲集 WoO.1 第1・3・4・5・21番
モーリス・ラヴェル ボレロ
オーチャードホール
11月 7日 ウィーン交響楽団 フランツ・シューベルト 交響曲第7番ロ短調D759「未完成」
グスタフ・マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」
オーチャードホール
11月 8日 ウィーン交響楽団 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第7番イ長調作品92
ヨハネス・ブラームス:ハンガリー舞曲集 WoO.1 第1・3・4・5・21番
モーリス・ラヴェル ボレロ
上越文化会館[4]
11月 9日 ウィーン交響楽団 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第7番イ長調作品92
ヨハネス・ブラームス:ハンガリー舞曲集 WoO.1 第1・3・4・5・21番
モーリス・ラヴェル ボレロ
聖徳学園川並記念講堂
11月10日 ウィーン交響楽団 フランツ・シューベルト 交響曲第7番ロ短調D759「未完成」
グスタフ・マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」
つくばノバホール[5]
11月11日 ウィーン交響楽団 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第7番イ長調作品92
ヨハネス・ブラームス:ハンガリー舞曲集 WoO.1 第1・3・4・5・21番
モーリス・ラヴェル ボレロ
神奈川県民ホール
11月12日 ウィーン交響楽団 フランツ・シューベルト 交響曲第7番ロ短調D759「未完成」
グスタフ・マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」
武蔵野市民文化会館 [6]

1998年[編集]

月日 管弦楽団 曲目 会場
11月 5日 パリ管弦楽団 モデスト・ムソルグスキー 管弦楽曲版組曲【展覧会の絵】
クロード・ドビュッシー 海 - 管弦楽のための3つの交響的素描
モーリス・ラヴェル ボレロ
札幌コンサートホールKitara[7]
11月 6日 パリ管弦楽団 モデスト・ムソルグスキー 管弦楽曲版組曲【展覧会の絵】
クロード・ドビュッシー 海 - 管弦楽のための3つの交響的素描
モーリス・ラヴェル ボレロ
函館市民会館 [8]
11月 7日 パリ管弦楽団 モデスト・ムソルグスキー 管弦楽曲版組曲【展覧会の絵】
クロード・ドビュッシー 海 - 管弦楽のための3つの交響的素描
モーリス・ラヴェル ボレロ
大宮ソニックシティ
11月 8日 パリ管弦楽団 モデスト・ムソルグスキー 管弦楽曲版組曲【展覧会の絵】
クロード・ドビュッシー 海 - 管弦楽のための3つの交響的素描
モーリス・ラヴェル ボレロ
鎌倉芸術館
11月10日 パリ管弦楽団 モデスト・ムソルグスキー 管弦楽曲版組曲【展覧会の絵】
クロード・ドビュッシー 海 - 管弦楽のための3つの交響的素描
モーリス・ラヴェル ボレロ
宮城県民会館
11月12日 パリ管弦楽団 モデスト・ムソルグスキー 管弦楽曲版組曲【展覧会の絵】
クロード・ドビュッシー 海 - 管弦楽のための3つの交響的素描
モーリス・ラヴェル ボレロ
富士市文化会館ロゼシアター[9]
11月14日 パリ管弦楽団 ジョルジュ・ビゼー 交響曲ハ長調
エクトル・ベルリオーズ ある芸術家の生涯の出来事、5部の幻想的交響曲
香川県民ホール
11月15日 パリ管弦楽団 モデスト・ムソルグスキー 管弦楽曲版組曲【展覧会の絵】
クロード・ドビュッシー 海 - 管弦楽のための3つの交響的素描
モーリス・ラヴェル ボレロ
サントリーホール
11月16日 パリ管弦楽団 ジョルジュ・ビゼー 交響曲ハ長調
エクトル・ベルリオーズ ある芸術家の生涯の出来事、5部の幻想的交響曲
サントリーホール

2001年[編集]

月日 管弦楽団 曲目 会場
11月 2日 パリ管弦楽団 ピョートル・チャイコフスキー 交響曲第6番ロ短調作品74
モーリス・ラヴェル ダフニスとクロエより第2組曲
モーリス・ラヴェル ラ・ヴァルス
サントリーホール
11月 3日 パリ管弦楽団 ピョートル・チャイコフスキー 交響曲第6番ロ短調作品74
モーリス・ラヴェル ダフニスとクロエより第2組曲
モーリス・ラヴェル ラ・ヴァルス
郡山市民文化センター
11月 4日 パリ管弦楽団 ピョートル・チャイコフスキー 交響曲第6番ロ短調作品74
モーリス・ラヴェル ダフニスとクロエより第2組曲
モーリス・ラヴェル ラ・ヴァルス
富山市芸術文化ホール[10]
11月 6日 パリ管弦楽団 ヨハネス・ブラームス 交響曲第4番ホ短調作品98
モーリス・ラヴェル ダフニスとクロエより第2組曲
モーリス・ラヴェル ラ・ヴァルス
ハーモニーホールふくい[11]
11月 7日 パリ管弦楽団 ヨハネス・ブラームス 交響曲第4番ホ短調作品98
モーリス・ラヴェル ダフニスとクロエより第2組曲
モーリス・ラヴェル ラ・ヴァルス
神戸文化ホール
11月 8日 パリ管弦楽団 ヨハネス・ブラームス 交響曲第4番ホ短調作品98
モーリス・ラヴェル ダフニスとクロエより第2組曲
モーリス・ラヴェル ラ・ヴァルス
シンフォニア岩国
11月10日 パリ管弦楽団 ピョートル・チャイコフスキー 交響曲第6番ロ短調作品74
モーリス・ラヴェル ダフニスとクロエより第2組曲
モーリス・ラヴェル ラ・ヴァルス
宮崎県立芸術劇場
11月11日 パリ管弦楽団 ヨハネス・ブラームス 交響曲第4番ホ短調作品98
モーリス・ラヴェル ダフニスとクロエより第2組曲
福岡シンフォニーホール
11月13日 パリ管弦楽団 ヨハネス・ブラームス 交響曲第4番ホ短調作品98
エクトル・ベルリオーズ 歌劇『ベンヴェヌート・チェッリーニ』作品23、H.76 より 序曲
モーリス・ラヴェル ラ・ヴァルス
サントリーホール

2010年[編集]

月日 管弦楽団 曲目 会場
11月 6日 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 フランツ・シューベルト 交響曲第2番 変ロ長調 D125
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第3番変ホ長調『英雄』
兵庫県立芸術文化センター
11月 7日 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 フランツ・シューベルト 交響曲第2番 変ロ長調 D125
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第3番変ホ長調『英雄』
宮崎県立芸術劇場
11月10日 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 フランツ・シューベルト 交響曲第2番 変ロ長調 D125
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第3番変ホ長調『英雄』
サントリーホール

ディスコグラフィー[編集]

特に優れた評価を得ているのはプーランクの作品であり、その他にもギュスターヴ・シャルパンティエサン=サーンスの録音に高い評価を受けているものが多い。他にも、1980年代までにシベリウスチャイコフスキーの録音を残しているが高い評価は得られず、昨今の再評価にあたって限定的に再発売されるケースがある程度である。2008年2010年のニューイヤーコンサートは映像、CD共に市販されており、オペラに関しては正規・非正規の録音を含め数多くの記録が残されているが、正規盤のうち知名度と評価の高い録音はマリア・カラスとの共演による『トスカ』『カルメン』(いずれもEMI)であり、その他にもモンセラート・カバリェとのRCA盤『椿姫』(1967年)、EMI盤『サムソンとデリラ』(1962年)・EMI盤『ファウストの劫罰』(1969年)・SONY盤『ルイーズ』(1975年)が挙げられる[7]

ディスコグラフィー

版権処理に関しては正規・非正規のものを含み、また2013年時点において日本国内で現在入手困難なものやCD化されていない音源に関する記録も含む。

オペラ[編集]

イタリア・オペラ[編集]

タイトル 管弦楽団 共演者 収録年 レーベル
プッチーニ:トスカ パリ・オペラ座管弦楽団 レジーヌ・クレスパンフランス語版, ルネ・ビアンコフランス語版, パウル・フィネル[12] 1960 Pathé
ケルビーニ:メデア 国立オペラ管弦楽団 リタ・ゴールフランス語版, ルネ・ビアンコ, アンドレ・エスポシートフランス語版, ギー・ショーヴェフランス語版 1961 Columbia
プッチーニ:トスカ パリ音楽院管弦楽団 マリア・カラス, カルロ・ベルゴンツィ, ティート・ゴッビ 1964 EMI
ベルリーニ:ノルマ パリ・オペラ座管弦楽団 マリア・カラス, フィオレンツァ・コッソット, ジャンフランコ・チェッケレイタリア語版 1965 GALA
プッチーニ:トスカ ロイヤル・オペラハウス管弦楽団 マリア・カラス, レナート・チオ-二イタリア語版, ティート・ゴッビ 1965 Divina Records
ヴェルディ:イル・トロヴァトーレ メトロポリタン歌劇場管弦楽団 ブルーノ・プレヴェディイタリア語版, ビセルカ・ツヴェイチ(クロアチア語), ガブリエラ・トゥッチ, ロバート・メリル 1965 Omega Opera Archive
ドニゼッティ:ランメルモールのルチア イタリアRCAオペラ管弦楽団 アンナ・モッフォ, カルロ・ベルゴンツィ, マリオ・セレーニ 1965 RCA
ヴェルディ:椿姫 RCAイタリアーナ モンセラート・カバリェ, カルロ・ベルゴンツィシェリル・ミルンズ 1967 RCA
プッチーニ:トゥーランドット トリノRAI交響楽団 ビルギット・ニルソン, ジャン・フランコ・チェッケレ(伊語), ガブリエラ・トゥッチ, クラウディオ・ストラッドホッフ, マリオ・フェラーラ, カルロ・フランツィー二 1969 (映像)
ベルリーニ:ノルマ トリノRAI交響楽団 モンセラート・カバリェ, フィオレンツァ・コッソット, ロベルト・ベローラ 1971
プッチーニ:ラ・ボエーム ミラノ・スカラ座管弦楽団 ルチアーノ・パヴァロッティ, ローランド・パネライ, イレアナ・コトルバス 1975
ドン・カルロ フェニーチェ歌劇場管弦楽団 ニコライ・ギャウロフ, ヴェリアーノ・ルケッティ, ピエロ・カプッチッリ, カーティア・リッチャレッリ, フィオレンツァ・コソット, ジャンフランコ・カサリニ 1973 Mondo Musica
ヴェルディ:ドン・カルロ フェニーチェ歌劇場管弦楽団 ニコライ・ギャウロフ, ヴェリアーノ・ルケッティ, ピエロ・カプッチルリ, カーティア・リッチャレリ, フィオレンツァ・コッソット, ジャンフランコ・カサリニ 1973 Mondo Musica
ドン・カルロ バイエルン国立歌劇場管弦楽団 ルッジェーロ・ライモンディ, カルロ・コッスッタ, カーティア・リッチャレッリ, エバーハルト・ヴェヒター, ブリギッテ・ファスベンダー, ルイジ・ローニ 1975 Great Opera Performances
プッチーニ:ラ・ボエーム ミラノ・スカラ座管弦楽団 ホセ・カレーラス, ローランド・パネライ, イレアナ・コトルバス 1976
レオンカヴァッロ:道化師 スカラ座管弦楽団 テレサ・ストラータス, プラシド・ドミンゴ, ホアン・ポンス(スペイン語) 1982 Philips
マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナ スカラ座管弦楽団 エレーナ・オブラスツォワ(露語), プラシド・ドミンゴ, フェドーラ・バルビエリ・レナート・ブルゾン 1982 Philips
ヴェルディ:オテロ スイス・ロマンド管弦楽団 カルロス・コスッタ, マーガレット・プライス, ピエロ・カプッチルリ, ピエトロ・ボッタッツォ 1980
ロッシーニ:エジプトのモーゼ(伊語) パリ・オペラ座管弦楽団 サミュエル・レイミー, シャーリー・ヴェレット, チェチーリア・ガスディア 1983 Legato Records
ヴェルディ:アイーダ パリ・オペラ座管弦楽団 レオーナ・ミッチェル(英語), ゲガム・グリゴリアン, ドローラ・ザジック 1995

フランス・オペラ[編集]

タイトル 管弦楽団 共演者 収録年 レーベル
プーランク:人間の声(仏語) パリ オペラコミック座管弦楽団 デニース・デュヴァル(仏語) 1959 RCA
パリのマリア・カラス フランス国立放送局管弦楽団 マリア・カラス 1961 EMI
パリのマリア・カラス(2) パリ音楽院管弦楽団 マリア・カラス 1961 EMI
サン=サーンス:サムソンとデリラ パリ・オペラ座管弦楽団 リタ・ゴア(仏語), エルネスト・ブラン(仏語), ジョン・ヴィッカース, アントン・ディアコフ, レミー・コラッツァ 1962 HMV
ベコー:アランのオペラ パリ音楽院管弦楽団 ロザンナ・カルテリ(伊語), アニエス・ディスネ-(仏語), アルヴィーノ・ミスキアーノ(伊語), ロジェ・ソワイエ(仏語) 1962 EMI
R・シュトラウス:カプリッチョ サンフランシスコ歌劇場管弦楽団 エリーザベト・シュヴァルツコップ, トーマス・ステュワート(英語), チェザーレ・ヴァレッティ(英語), ヘルマン・プライ 1962
ドリーブ:ラクメ パリ オペラコミック座管弦楽団 ジャンナ・ダ アンジェロ(英語), ニコライ・ゲッダ, エルネスト・ブラン(仏語), ジェーン・ベルビエ(英語) 1962 Columbia
サン=サーンス
サムソンとデリラ
サンフランシスコ歌劇場管弦楽団 ジェームス・マックラケン(英語), サンドラ・ワーフィールド(英語), ジョシュア・ヘシュト(英語) 1963 Premiere Opera Ltd
マスネ:エロディアード(仏語) ニース歌劇場管弦楽団(仏語) レジーヌ・クレスパン(仏語), リタ・ゴア(仏文), アルベール・ランス, ミシェル・ダンス, ジャック・マール 1963 EMI
サン=サーンス:サムソンとデリラ メトロポリタン歌劇場管弦楽団 ジェス・トーマス, イレーネ・ダリス, ガブリエル・バスキエ, ジュステイーノ・ディアス 1964 The Opera Lovers
ビゼー:カルメン パリ国立歌劇場管弦楽団 マリア・カラス, ニコライ・ゲッダ, アンドレア・ギオー(仏語), ロベール・マサール(仏語) 1964 EMI
グノー:ファウスト メトロポリタン歌劇場管弦楽団 ジョン・アレクサンダー, ジャスティーノ・ディアス, シェリル・ミルンズ, モンセラート・カバリェ 1965
ベルリオーズ パリオペラ座管弦楽団(L'Opéra de Paris) レジーヌ・クレスパン(仏語), ギイ・ショーヴ, ジェーヌ・ベルビエ, ジャン=ピエール・アルトゥ 1965 HMV
グノー:ファウスト メトロポリタン歌劇場管弦楽団 チェザーレ・シェピ, ウィリアム・ウォーカー, ニコライ・ゲッダ, ジーン・フェン 1966 The Opera Lovers
グノー:ファウスト ミラノ・スカラ座管弦楽団 ニコライ・ギャウロフ, ルイージ・アルヴァ, ジャン二・ライモンディ, ミレッラ・フレーニ 1967 Melodram
ビゼー:カルメン ブエノス・アイレス・テアトロ・コロン管弦楽団 グレース・バンブリー, ジョン・ヴィッカース, ジョアン・カーライル, ロバート・メリル 1968 Opera D'Oro
ルーセル:パドマーヴァティ ブエノス・アイレス・テアトロ・コロン管弦楽団 リン・ドリアン, ジョン・ヴィッカース, アンゲル・マッティエロ, ノエミ・スーザ 1968
マスネ:ウェルテル パリ管弦楽団 ニコライ・ゲッダ, ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス, ロジェ・ソワイエ(仏語) 1968 EMI
ビゼー:カルメン ブエノス・アイレス・テアトロ・コロン管弦楽団 グレース・バンブリー, ジョン・ヴィッカース, ジョアン・カーライル, ロバート・メリル 1968 Opera D'Oro
ベルリオーズ ローマRAI交響楽団 マリリン・ホーン, ニコライ・ゲッダ, シャーリー・ヴェレット, ボリス・カルメリ 1969 Opera Doro
ベルリオーズ:ファウストの劫罰 ローマRAI交響楽団 ニコライ・ゲッダ, ロジェ・ソワイエ, マリリン・ホーン 1969 Arkadia
ベルリオーズ:ファウストの劫罰 パリ・オペラ座管弦楽団 ニコライ・ゲッダ, ジャネット・ベイカー, ガブリエル・バキエ 1969 EMI
ベルリオーズ:ファウストの劫罰 パリ・オペラ座管弦楽団 ニコライ・ゲッダ, ガブリエル・バキエ, ジャネット・ベイカー 1969 EMI
ベルリオーズ:ファウストの劫罰 ローマRAI交響楽団 ニコライ・ゲッダ, ロジェ・ソワイエ(仏語), マリリン・ホーン 1969 Arcadia
ビゼー:カルメン ローマRAI交響楽団 シャーリー・ヴァーレット, アルバート・ランス, イザベル・ガレーサンズ, ロベール・マサール(仏語) 1970 Opera D'Oro
サン=サーンス:サムソンとデリラ ミラノ・スカラ座管弦楽団 シャーリー・ヴァーレット, リチャード・キャッシリー, ロベール・マサール, ジョヴァンニ・フォイアーニ 1970 Arcadia
ビゼー:カルメン ミラノ・スカラ座管弦楽団 フィオレンツァ・コッソット, ギー・ショーヴェ, マリア・キアーラ, エルネスト・ブラン(仏語) 1972
ビゼー:カルメン ミラノ・スカラ座管弦楽団 フィオレンツァ・コッソット, ニコライ・ゲッダ, ジョゼ・ヴァン・ダム, アドリアーナ・マリポンテ 1974 Opera D'Oro
ビゼー:カルメン ミラノ・スカラ座管弦楽団 フィオレンツァ・コッソット, プラシド・ドミンゴ, ジョゼ・ヴァン・ダム, アドリアーナ・マリポンテ 1974 Opera D'Oro
サン=サーンス:サムソンとデリラ パリ・オペラ座管弦楽団 フィオレンツァ・コッソット, ギー・ショーヴェ, ロベール・マサール(仏語) 1975 Bella Voce
シャルパンティエ:ルイーズ ニュー・フィルハーモニア イレアナ・コトルバス, プラシド・ドミンゴ, ミシェル・セネシャル 1975 Sony Classical
グノー:ファウスト パリ・オペラ座管弦楽団 ニコライ・ギャウロフ, ニコライ・ゲッダ, ロジェ・ソワイエ(仏語), ミレッラ・フレーニ 1976
マスネ:ウェルテル スカラ座管弦楽団 エレーナ・オブラスツォワ(露語), アルフレード・クラウス, ダニエラ・マッツカート, アルベルト・リナルディ 1976 Historic Operatic Treasures
シャルパンティエ:ルイーズ ニュー・フィルハーモニア イレアナ・コトルバス, プラシド・ドミンゴ, ミシェル・セネシャル 1976 Sony Classical
マスネ:ウェルテル スカラ座管弦楽団 エレーナ・オブラスツォワ(露語), アルフレード・クラウス, ダニエラ・マッツカート, アルベルト・リナルディ 1976 Historic Operatic Treasures
グノー:ファウスト ミラノ・スカラ座管弦楽団 ニコライ・ギャウロフ, アルフレード・クラウス, ピエロ・カプッチルリ, ミレッラ・フレーニ 1977 Myto Records
グノー:ファウスト メトロポリタン歌劇場管弦楽団 ボナルド・ジャオッティ, リーナス・カールソン, ステュワート・バローズ, ヨハンナ・マイヤー 1977
グノー:ファウスト メトロポリタン歌劇場管弦楽団 ステュワート・バローズ, ボナルド・ジャオッティ, ヨハンナ・マイヤー, リーナス・カールソン 1977
ビゼー:真珠採り パリ・オペラ座管弦楽団 イレアナ・コトルバス, アラン・ヴァンゾ, グリエルモ・サラビア, ロジェ・ソワイエ(仏語) 1977 EMI
グノー:ファウスト パリ・オペラ座管弦楽団 ニコライ・ギャウロフ, プラシド・ドミンゴ, トーマス・アレン, ミレッラ・フレーニ 1978 EMI
グノー:ファウスト シカゴリリックオペラ管弦楽団(英語) ニコライ・ギャウロフ, アルフレード・クラウス, リチャード・スティルワイン, ミレッラ・フレーニ 1979
グノー:ファウスト バイエルン国立歌劇場管弦楽団 ルッジェーロ・ライモンディ, ジャコモ・アラガル, ヴォルフガング・ブレンデル, ミレッラ・フレーニ 1979 The Opera Lovers
マスネ:ウェルテル フェニーチェ劇場管弦楽団 フローリアナ・ソヴィッラ, グラディス・マヨ, ピエトロ・バッロ 1981 Mondo Musica
マスネ:ドン・キホーテ(仏語) フェニーチェ劇場管弦楽団 ルッジェーロ・ライモンディ, ガブリエル・バキエ, マルガリータ・ツィンマーマン 1982 Mondo Musica
ドビュッシー:アッシャー家の崩壊(仏語) モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティーヌ・バルボー, フランソワ・ラ・ルー, ジャン・フィリップ・ラフォント 1983 HMV
マスネ:ウェルテル パリ・オペラ座管弦楽団 アルフレード・クラウス, ルチア・ヴァレンティン=テラーニ, クリスティーネ・バルボー 1984 The Opera Lovers
サン=サーンス
サムソンとデリラ
ニース歌劇場管弦楽団(仏語) プラシド・ドミンゴ, ヴァルトラウト・マイアー, エルネスト・ブラン(仏語) 1985 House of Opera
美しきパースの娘 フランス放送新フィルハーモニー管弦楽団 ジューン・アンダーソンアルフレード・クラウスホセ・ヴァン・ダム 1985 EMI
マスネ:エロディアード(仏語) ニース歌劇場管弦楽団(仏語) レオーナ・ミッチェル(英語), グレース・バンブリー(英語), ジルベール・ピー 1987 GALA
サン=サーンス
サムソンとデリラ
ウィーン国立歌劇場管弦楽団 プラシド・ドミンゴ, アグネス・バルツァ, クルト・リドル 1990 House of Opera
プーランク:人間の声(仏語) パリ オペラコミック座管弦楽団 ジュリア・ミゲネス 1991 ERATO

ドイツ・オペラ[編集]

タイトル 管弦楽団 共演者 収録年 レーベル
グルック:アルチェステ 国立オペラ管弦楽団 ニコライ・ゲッダ, コンスエロ・ルビオ(スペイン語), ルネ・ビアンコ(仏語) 1960 HMV
グルック
タウリスのイフィゲニア
パリ音楽院管弦楽団 ニコライ・ゲッダ, リタ・ゴア(仏語), ルネ・ビアンコ(仏語)
ルイス・キュリコ(英文)
1961 Odeón
R・シュトラウス:カプリッチョ ウィーン国立歌劇場管弦楽団 リーザ・デラ・カーサ, ロバート・カーンズ, ヴァルター・ベリー, クリスタ・ルートヴィヒ, ルチア・ポップ, フリッツ・ヴンダーリヒ 1964 Omega Opera
R・シュトラウス:アラベラ メトロポリタン歌劇場管弦楽団 リーザ・デラ・カーサ, アンネリーゼ・ローテンベルガー, ウィリアム・ドーリー 1965 Omega Opera Archive
ワーグナー:パルジファル ワルター・カッセル, ジュスティーノ・ディア, ジェローム・ハインズ, サンドラ・ハインズ 1966
R.シュトラウス:バラの騎士 ナポリRAI交響楽団 グンドゥラ・ヤノヴィッツ, ブリギッテ・ファスベンダー, カール・リーダーブッシュ, イレアナ・コトルバス 1971 Opera D'Oro
R・シュトラウス:カプリッチョ シュトゥットガルト放送交響楽団 フェリシティ・ロット, トーマス・アレン(英語), グレゴリー・クンデ, シュテファン・ゲンツ 1999 Forlane

交響曲[編集]

管弦楽曲[編集]

声楽曲[編集]

協奏曲[編集]

参考

映像[編集]

映像に関しても正規・非正規の記録が残されているが、オペラの映像としてはドミンゴとの共演による『道化師カヴァレリア・ルスティカーナ』のDVDが発売されている。また、フェニーチェウィーン・フィルにおけるニューイヤーコンサートもDVDとして市販されている。

映像
タイトル 管弦楽団 共演者 収録年 備考
プッチーニ:トゥーランドット トリノRAI交響楽団 ビルギット・ニルソン, ジャン・フランコ・チェッケレ(伊語), ガブリエラ・トゥッチ, クラウディオ・ストラッドホッフ, マリオ・フェラーラ, カルロ・フランツィー二 1969
プッチーニ:トスカ ロイヤルオペラハウス管弦楽団 マリア・カラス, レナート・チオ-二(伊語), ティート・ゴッビ 1964 第2幕のみ
オッフェンバッハ:ホフマン物語 ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団 プラシド・ドミンゴ, ルチアーナ・セッラ, アグネス・バルツァ, イレアナ・コトルバス 1981
マリア・カラス/ハンブルクコンサート 北ドイツ放送交響楽団 マリア・カラス 1962 DVD収録のうち後半の7曲
レオンカヴァッロ:道化師 スカラ座管弦楽団 テレサ・ストラータス, プラシド・ドミンゴ, ホアン・ポンス(スペイン語) 1982
マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナ スカラ座管弦楽団 エレーナ・オブラスツォワ(露語), プラシド・ドミンゴ, フェドーラ・バルビエリ, レナート・ブルゾン 1982
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 シュトゥットガルト放送交響楽団 アレッサンドラ・マルク, ニコラ・マルティヌッチ, クリスティナ・ガラルド=ドマシュ 1998
プッチーニ:トゥーランドット スカラ座管弦楽団 アレッサンドラ・マルク, ニコラ・マルティヌッチ, クリスティナ・ガラルド=ドマシュ 2001

栄典等[編集]

栄典[編集]

認定[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ http://slippedisc.com/2017/01/viennas-favourite-maestro-dies-aged-92/]
  2. ^ Musikfreunde 2004 Mai/Juni(Zeitschrift der Gesellschaft der Musikfreunde in Wien) s.5
  3. ^ a b Musikfreunde 2004 Mai/Juni(Zeitschrift der Gesellschaft der Musikfreunde in Wien) s.7
  4. ^ http://oe1.orf.at/artikel/208844
  5. ^ http://www.wienersymphoniker.at/orchester/dirigenten/georgespretre
  6. ^ http://www.oe24.at/kultur/Georges-Pretre-dirigiert-Neujahrskonzert-2010/445964 Georges-Pretre-dirigiert-Neujahrskonzert-2010/445964
  7. ^ a b 音楽之友社刊【名演奏家事典(下)】
  8. ^ #ウィーン楽友協会 月報
  9. ^ ミヒャエラ・シュリョーゲル/ウィルヘルム・ジンコフィッツ著【Maestro con brio】
  10. ^ http://www.callas.it/english/home.asp

外部リンク[編集]

先代
ピエール・デルヴォー
首席指揮者
1956年 - 1972年
パリ国立オペラ
音楽監督
1970年 - 1971年
次代
ゲオルク・ショルティ
音楽顧問
1973年 - 1975年
先代
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー
1986年 - 1991年
ウィーン交響楽団客員指揮者
首席客員指揮者
1980年 - 1982年
次代
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス
1991年 - 96年
先代
ジャンルイジ・ジェルメッティ
1989年 - 1995年
シュトゥットガルト放送交響楽団客員指揮者
※プレートルは1998年以降終身名誉指揮者
1996年 - 1998年
次代
ロジャー・ノリントン
1998年 - 2011年
先代
ズービン・メータ
2007年
ニューイヤーコンサート
2008年
次代
ダニエル・バレンボイム
2009年
先代
ダニエル・バレンボイム
2009年
ニューイヤーコンサート
2010年
次代
フランツ・ヴェルザー=メスト
2011年