ジョニー・ジョンソン (ピアニスト)
表示
| ジョニー・ジョンソン Johnnie Johnson | |
|---|---|
|
ジョニー・ジョンソン(1996年) | |
| 基本情報 | |
| 出生名 | Johnnie Clyde Johnson |
| 生誕 | 1924年7月8日 |
| 出身地 |
|
| 死没 |
2005年4月13日(80歳没) |
| ジャンル | ブルース、ロックンロール、ジャズ |
| 職業 | ミュージシャン、ソングライター |
| 担当楽器 | ピアノ |
| 活動期間 | 1952年 – 2005年 |
| レーベル | チェス |
ジョニー・ジョンソン(Johnnie Johnson、1924年7月8日 - 2005年4月13日)[1]は、チャック・ベリーのサイドマンとして活動したピアニストである。その仕事ぶりが、後のロックの殿堂入りにつながった。
略歴
[編集]1924年、ウェストバージニア州フェアモント生まれ[1]。1928年からピアノを始めた。
1952年からミズーリ州セントルイスに移住してバーなどで演奏するようになり、やがてチャック・ベリーと出会い、それから20年にわたって一緒に活動することとなる。1955年にチェス・レコードからリリースされたベリーのシングル「Maybelline」に参加してレコード・デビューを果たした。なお、ベリーの有名な「ジョニー・B.グッド」はもともとジョニー・ジョンソンに触発されて書き始めた楽曲である。
1972年、チャック・ベリーからクビを言い渡されてからは、セントルイスに戻りバスの運転手、図書館の司書などをしながらバーで演奏を続けていた。
1987年のドキュメンタリー映画『Hail! Hail! Rock 'n' Roll』(チャック・ベリー60歳の誕生日を祝う1986年のコンサート2公演を記録した作品)では、キース・リチャーズから声がかかり、再びベリーと共演することになった。
2001年、サイドマン部門でロックの殿堂入りを果たした[2][3]。
2005年4月13日、腎臓疾患と肺炎のためセントルイスにて80歳で亡くなった[1]。
脚注
[編集]出典
[編集]- 1 2 3 Ratliff, Ben (April 14, 2005). “Johnnie Johnson, 80, Dies; Inspired 'Johnny B. Goode'”. The New York Times. 2026年6月16日閲覧.
- ↑ Rock and Roll Hall of Fame. “Johnnie Johnson”. rockhall.com. 2026年6月16日閲覧。
- ↑ “Johnny B Good takes his revenge”. The Guardian. March 4, 2001. 2026年6月16日閲覧.