ジョニー・グリーン

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ジョニー・グリーン
Johnny Green
引退
ポジション(現役時) F/C
身長(現役時) 196cm (6 ft 5 in)
体重(現役時) 91kg (201 lb)
基本情報
本名 John M. Green
愛称 "Jumpin' Johnny"
ラテン文字 Johnny Green
誕生日 1933年12月8日
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 デイトン (オハイオ州)
ドラフト 1959年 1巡目5位 

ジョニー・グリーン(Johnny Green、1933年12月8日 - )は"Jumpin' Johnny"の異名を持つアメリカ男子プロバスケットボールリーグNBAで活躍した元バスケットボール選手。オハイオ州デイトン出身。

ミシガン州立大学出身。1959年のNBAドラフトニューヨーク・ニックスから1巡目5位指名を受けてNBA入りした。ニックスでキャリアの多くを過ごし、2年目の1960-61シーズンには10.2得点10.7リバウンドと初の平均ダブルダブルを達成してオールスターにも初出場した。以後4シーズン連続で平均ダブルダブルを達成し、1962-63シーズンにはキャリアハイとなる18.1得点12.1リバウンドを記録するなど、個人としては最初の絶頂期を迎えたが、当時のニックスは低迷期に入っており、一度もプレーオフに進出することのないまま1965-66シーズン途中にボルティモア・ブレッツにトレードされた。その後4シーズンの間にブレッツ、サンディエゴ・ロケッツフィラデルフィア・76ersと移籍を繰り返した。これらのチームではニックスで担ったほどの役割は与えられず、個人成績は低迷したが、ブレッツと76ersではプレーオフ出場を経験。76ersではウィルト・チェンバレンともプレイした。

1969-70シーズンにはシンシナティ・ロイヤルズに移籍。グリーンはすでに36歳と大ベテランの域に達していたが、ロイヤルズで選手個人としては2度目の絶頂期を迎え、移籍1年目には15.6得点10.8リバウンドの好成績を記録し、翌シーズンには6シーズンぶりにオールスターにも復帰、2年連続でフィールドゴール成功率1位にも輝いた。ロイヤルズでは3シーズン過ごし、ラストシーズンをカンザスシティ=オマハ・キングスで迎えた。

NBA通算成績は14シーズン1057試合の出場で、12,281得点9,083リバウンド、平均11.6得点8.6リバウンドだった。

主な業績[編集]

  • オールスター出場:1962年, 1963年, 1965年, 1971年
  • フィールドゴール1位:1970年, 1971年

外部リンク[編集]