ジョナサン・ゴンサレス

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この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はゴンサレス第二姓(母方の)はオルティスです。
ジョナサン・ゴンサレス
基本情報
本名 ジョナサン・ゴンサレス・オルティス
通称 Bomba(爆弾)
階級 ライトフライ級
身長 157cm
リーチ 157cm
国籍 プエルトリコの旗 プエルトリコ
誕生日 (1991-04-24) 1991年4月24日(31歳)
出身地 ニューヨーク州ブロンクス区
スタイル サウスポー
プロボクシング戦績
総試合数 31
勝ち 27
KO勝ち 14
敗け 3
引き分け 0
無効試合 1
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獲得メダル
プエルトリコの旗 プエルトリコ
男子 ボクシング
AIBA世界ユース選手権
2008 グアダラハラ フライ級

ジョナサン・ゴンサレス・オルティス(Jonathan González Ortiz、1991年4月24日 - )は、プエルトリコプロボクサーニューヨーク州ブロンクス区出身。現WBO世界ライトフライ級王者。トレーナーは元2階級制覇王者イヴァン・カルデロン[1]

来歴[編集]

アマチュア時代[編集]

2007年、

2008年、メキシコグアダラハラで行われた世界ユース選手権フライ級(51kg)部門で優勝[2]

2009年、プエルトリコの国内選手権でマックウィリアムズ・アローヨに勝利して優勝。

2010年、プエルトリコのマヤグエスで開催された中央アメリカ・カリブ海競技大会にフライ級(51kg)で出場し、金メダル獲得[3][4]

プロ時代[編集]

2011年、プロデビュー。

2013年8月17日、イスラ・ヴェルデ英語版のエルサンファンリゾート&カジノで、元WBAスーパーWBO世界ライトフライ級統一王者のジョバンニ・セグラとWBOラテンアメリカフライ級暫定王座決定戦を行い、4回KO負けを喫し王座獲得に失敗した[5]

2015年2月28日、グラボのコリセオ・フランシスコ・ルーベ・エルナンデスでエリクソン・マルテルとNABA北米ライトフライ級王座決定戦を行い、10回3-0(99-89、100-88、100-88)の判定勝ちで王座を獲得[6]

2015年10月16日、アルゼンチンビジャ・メルセデスでカルロス・ルーベン・ダリオ・ルイスとWBCラテンアメリカフライ級王座決定戦で対戦し、10回2-1(94-96、98-92×2)の判定勝ちで王座を獲得した[7]

2016年3月19日、グアイナボ英語版のコリセオ・マリオ・"キホーテ"・モラレスにてジョーバート・アルバレスとNABO北米フライ級王座決定戦を行い、6回2分59秒TKO負けを喫し王座獲得に失敗した[8]

2018年2月23日、フロリダ州キシミーのオセオラヘリテージパークでリカルド・ロドリゲスとNABO北米フライ級王座決定戦を行い、10回2-1(95-94、96-93、94-95)の判定勝ちで王座を獲得した[9]

2018年7月20日、オセオラヘリテージパークでフリアン・イェドラスと対戦し、10回3-0(100-90×3)の判定勝ちを収め初防衛に成功した[10]

2018年11月16日、オセオラヘリテージパークでファン・アレホと対戦し、8回2分6秒TKO勝ちでNABO王座の2度目の防衛に成功した[11]

2019年8月24日、名古屋武田テバオーシャンアリーナで指名挑戦者としてWBO世界フライ級王者の田中恒成と対戦し、7回2分49秒TKO負けを喫し王座獲得に失敗した[12][13]

2020年2月21日、フロリダ州マイアミミッコスキー・インディアン・ゲーミング・リゾートでサウル・フアレスとNABO北米ライトフライ級王座決定戦を行い、10回3-0(98-92、96-94×2)の判定勝ちで王座を獲得した[14]

2021年5月21日、フロリダ州タンパのブライアン・グレイザー・ファミリー・JCCでアルマンド・トーレスと対戦し、4回1分29秒TKO勝ちを収めて初防衛に成功した[15]

2021年10月16日、カリフォルニア州フレズノチュクチャンシ・パークで指名挑戦者としてWBO世界ライトフライ級王者のエルウィン・ソトと対戦し、12回2-1(116-112×2、112-116)の判定勝ちを収め2度目の挑戦で王座獲得に成功した[16]

2022年6月24日、フロリダ州キシミーのオセオラヘリテージパークでWBO世界ライトフライ級9位のマーク・アンソニー・バリガと対戦し、12回3-0(117-111×2、115-113)の判定勝ちを収め初防衛に成功した[17]

2022年11月1日、さいたまスーパーアリーナで行われた寺地拳四朗 対 京口紘人戦のセミメインで、WBO世界ライトフライ級2位の岩田翔吉と対戦し、12回3-0(117-111、116-112×2)の判定勝ちを収め2度目の防衛に成功した[18]

獲得タイトル[編集]

  • WBOユースフライ級暫定王座
  • NABA北米ライトフライ級王座
  • WBCラテンアメリカフライ級王座
  • NABO北米フライ級王座(防衛2)
  • NABO北米ライトフライ級王座(防衛1)
  • WBO世界ライトフライ級王座(防衛2)

脚注[編集]

  1. ^ Jonathan Gonzalez Heading Down To 108, Hires Ivan Calderon”. BoxingScene.com. 2022年3月9日閲覧。
  2. ^ AIBA Youth World Championships 2008”. amateur-boxing.strefa.pl. 2022年3月9日閲覧。
  3. ^ 6ta de Oro para Puerto Rico en el Boxeo”. web.archive.org (2010年11月25日). 2022年3月9日閲覧。
  4. ^ 21.Central American and Caribbean Games - Mayaguez, Puerto Rico - July 23-31 2010”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2022年11月26日閲覧。
  5. ^ Weekend Wrap: Giovani Segura Stops Jonathan Gonzalez, Calls Out Estrada”. Tha Boxing Voice (2013年8月19日). 2022年3月9日閲覧。
  6. ^ Rey Ojeda Outpoints Sergio Villanueva In Puerto Rico”. BoxingScene.com. 2022年3月9日閲覧。
  7. ^ Jonathan Gonzalez Will Return To The Ring on March 19th”. BoxingScene.com. 2022年3月9日閲覧。
  8. ^ Joebert Alvarez Shocks Jonathan Gonzalez, TKO To Win WBO Belt”. BoxingScene.com. 2022年3月9日閲覧。
  9. ^ Gonzalez, Cintron, Vargas Wins Bouts in Kissimmee, Florida”. BoxingScene.com. 2022年3月9日閲覧。
  10. ^ Jonathan Gonzalez defeats Julian Yedra in Florida, claims 10-round unanimous decision”. The Ring (2018年7月21日). 2022年3月9日閲覧。
  11. ^ Jonathan Gonzalez stops Juan Alejo in eight, Antonio Vargas outpoints Jorge Perez”. The Ring (2018年11月17日). 2022年3月9日閲覧。
  12. ^ 田中恒成が7回TKO勝ち WBOフライ級V2”. Boxing News(ボクシングニュース) (2019年8月24日). 2022年3月9日閲覧。
  13. ^ Kosei Tanaka Breaks Down, Takes Out Jonathan Gonzalez in 7th”. BoxingScene.com. 2022年3月9日閲覧。
  14. ^ Jonathan Gonzalez Outworks Saul Juarez Over Ten Rounds”. BoxingScene.com. 2022年3月9日閲覧。
  15. ^ Jonathan Gonzalez Stops Armando Torres In 4th Round Of Telemundo Main Event”. BoxingScene.com. 2022年3月9日閲覧。
  16. ^ WBO・L・フライ級王者ソト陥落 ゴンサレスが2-1判定で新王者”. Boxing News(ボクシングニュース) (2021年10月17日). 2022年3月9日閲覧。
  17. ^ 京口紘人&寺地拳四朗のライバル王者ゴンサレス WBO・L・フライ級V1成功”. Boxing News(ボクシングニュース) (2022年6月25日). 2022年7月2日閲覧。
  18. ^ 岩田翔吉の世界初挑戦は実らず WBO・L・フライ級王者ゴンサレスのうまさに屈し判定負け Boxing News(ボクシングニュース)2022年11月1日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
エルウィン・ソト
WBO世界ライトフライ級王者

2021年10月16日 - 現在

次王者
N/A