ジョセフ・ペーター・オルトゲルド

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ジョセフ・ペーター・オルトゲルド(John Peter Altgeld、1847年12月30日 - 1902年3月12日)はアメリカ合衆国政治家。第二十代イリノイ州知事(1893-1897)。

人物[編集]

ドイツのヴェスターヴァルト出身。南北戦争中に16歳で北軍に従軍した。戦後神学校で学んだのち、オハイオ州レキシントンで弁護士を開業した。1年後シカゴに移住し、不動産取引の仲介で成功した。1877年にエマ・フォードと結婚した。1884年に地方議会の議員になった。1893年にイリノイ州知事選に民主党から立候補し、共和党の現職のジョセフ・フィファーを破って当選した。在任中は労働問題の解決に努めた。1897年の知事選では共和党のジョン・タナーに敗れた。その後、1902年に脳内出血のためイリノイ州ジョリエットで54歳で死去した。