ジョアキム・ノア
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| メンフィス・グリズリーズ No.55 | |
|---|---|
| ポジション | C |
| 背番号 | 55 |
| 身長 | 211cm (6 ft 11 in) |
| 体重 | 100.5kg (222 lb) |
| ウィングスパン | 228cm (7 ft 6 in) |
| シューズ | アディダス |
| 基本情報 | |
| 本名 | ジョアキム・サイモン・ノア |
| ラテン文字 | Joakim Noah |
| フランス語 | Joakim Simon Noah |
| 誕生日 | 1985年2月25日(33歳) |
| 国 |
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| 出身地 | ニューヨーク州ニューヨーク市 |
| 出身 | フロリダ大学 |
| ドラフト | 2007年 9位 |
| 選手経歴 | |
| 2007-2016 2016-2018 2018- |
ニューヨーク・ニックス メンフィス・グリズリーズ |
| 受賞歴 | |
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| 代表歴 | |
| キャップ |
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ジョアキム・ノア(Joakim Noah)ことジョアキム・サイモン・ノア(Joakim Simon Noah, 1985年2月25日 - )は。ニューヨーク州ニューヨーク出身のフランスのバスケットボール選手。NBAのメンフィス・グリズリーズに所属している。ポジションはセンター。
経歴[編集]
生い立ち[編集]
父方の祖父はカメルーン出身でフランスで活躍したサッカー選手、父は全仏オープンテニス制覇経験を持つフランス人テニス選手のヤニック・ノア、そして母はミス・スウェーデンというユニークな家系の持ち主[1]。自身はニューヨーク生まれで、その後両親は離婚し、パリとニューヨークで育った。2007年の夏にはフランスの市民権を獲得した。国際大会の経験はないが、アメリカ、フランス、スウェーデンの代表でプレイする権利がある。バスケットボールにはニューヨーク時代、ストリートボールに親しんだ。
学生時代[編集]
ローレンスビル高校を卒業後、フロリダ大学に進学。1年目は目立った活躍はできなかったが、2年目には先発に定着し主力選手年として活躍、14.2得点7.1リバウンド2.4ブロックのアベレージを残し、サウスイースタン・カンファレンスのファーストチームに選ばれた。また2006年のNCAAトーナメントでは16.2得点9.5リバウンドのアベレージでチームを牽引し、同校のトーナメント制覇に貢献。自身はトーナメント合計29ブロックなどのNCAA記録を作り、ファイナル4(ベスト4)の最優秀選手に選ばれた。シーズン終了後のノアの動向はNBAからも注目を集めたが、NBAドラフトにはエントリーせず3年生に進学。ノアを始めとする主力選手の殆どが残ったフロリダ大はNCAAトーナメントを連覇した[2]。
NBA時代[編集]
シカゴ・ブルズ[編集]
2007年のNBAドラフトにエントリーしたノアはシカゴ・ブルズから1巡目9位指名を受けた。フロリダ大学からはノアのほかアル・ホーフォード、コーリー・ブリューワーら3人が1巡目指名を受け、2007年のドラフトには5人のフロリダ大学出身の選手が指名を受けた。
即戦力として期待されていたが、ルーキーイヤーとなった2007-08シーズンはヘッドコーチのスコット・スカイルズとの対立や、チームメイトらの投票により出場停止処分を受けるなど、チーム内に不和をもたらしてしまい、シーズン前半はベンチを暖める日々が続いた。しかしシーズン中盤に先発センターのベン・ウォーレスがチームを去ったため、ノアは先発に昇格、6.6得点5.6リバウンドの成績を残して最初のシーズンを終えた。
2009―10シーズンのNBAはシーズン中、ケガで苦しむ場面があった(出場は64試合にとどまる)。復帰後はプレーオフ出場に向け、負けられない戦いが続いていた。そこで、なるべく長く出場してほしいGMのジョン・パクソンと、ケガ明けなので無理をせず出場時間を制限したいHCのヴィニー・デル・ネグロが起用法を巡って衝突。シーズン後に、解雇される理由の一つになったとされている。成績は、10.7得点、11.0リバウンド、2.1アシスト。
2010―11シーズンでは、序盤に、一時リバウンドで上位を争い、課題の得点も平均二桁を叩き出すなど活躍が見られ、オールスターに出場も夢ではないレベルであった(途中で負傷欠場するも、ファン投票ではセンター部門で3位)。だが、FAで移籍してきたカルロス・ブーザーが復帰して間もない12月のトロント・ラプターズ戦で右手親指を負傷、ごまかしながらプレーを続けるも、今後のことを考え手術を決断。12月半ばに手術は成功し、2ヶ月間欠場した。オールスター明けのラプターズ戦で復帰した。
大型契約の最終年となった2015-16シーズンは、フレッド・ホイバーグHCの構想から外れ、シックスマンに降格。挙げ句の果てに2016年1月15日のダラス・マーベリックス戦で左肩を脱臼する重傷を負い、シーズン絶望になるなど、散々なシーズンになってしまった[3]。
ニューヨーク・ニックス[編集]
2016年7月1日、ニューヨーク・ニックスと4年7000万ドルで契約[4]。9年間所属したシカゴ・ブルズを離れ、地元ニューヨークでのプレーに加え、先にニックスに移籍していたデリック・ローズと引き続き共にプレーすることになった。しかし、加入1年目の2016-17シーズンは負傷に悩まされ、2017年2月27日に右膝の関節鏡視下手術を受け長期離脱が決定的となった。3月25日、CBAに取り決めのある禁止薬物に相当する市販薬(サプリメント)の陽性反応が確認されリーグから20日間の出場停止処分が下された。停止期間は、リハビリ終了後から開始される[5][6]。
脚注[編集]
- ^ “NBA-debut för Joakim Noah i natt”. expressen.se (2007年1月7日). 2015年9月23日閲覧。
- ^ “[http://www.gatorzone.com/basketball/men/bios.php?year=2006&player_id=8 Joakim Noah]”. gatorzone.com (2006年). 2015年9月23日閲覧。
- ^ Bulls' Joakim Noah out 4-6 months for shoulder surgery
- ^ Knicks finalizing a deal with Joakim Noah in the range of four years and $70 million-plus
- ^ “NBA suspends Knicks center Joakim Noah 20 games for violating anti-drug program”. Yahoo.com (2017年3月25日). 2017年3月26日閲覧。
- ^ “Joakim Noah Suspended 20 Games For Violating Anti-Drug Program”. RealGM.com (2017年3月25日). 2017年3月26日閲覧。
外部リンク[編集]
- ジョアキム・ノアの通算成績と情報 NBA.com (英語)、NBA公式サイト、Basketball-Reference.com (英語)
- Florida Gators bio
- DraftExpress.com profile
- ジョアキム・ノア - Facebook
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