ジョアキム・ノア

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ジョアキム・ノア
Joakim Noah
Joakim Noah 3.jpg
シカゴ・ブルズ  No.13
ポジション センター
背番号 13
身長 211cm  (6 ft 11 in)
体重 100.5kg (222 lb)
ウィングスパン 228cm  (7 ft 6 in)
シューズ アディダス
基本情報
本名 ジョアキム・サイモン・ノア
ラテン文字 Joakim Noah
フランス語 Joakim Simon Noah
誕生日 1985年2月25日(30歳)
フランスの旗 フランス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ニューヨーク州ニューヨーク
出身 フロリダ大学
ドラフト 2007年 9位
選手経歴
2007-現在 シカゴ・ブルズ シカゴ・ブルズ
受賞歴
代表歴
キャップ フランスの旗 2011

ジョアキム・ノアJoakim Noah)ことジョアキム・サイモン・ノアJoakim Simon Noah, 1985年2月25日 - )は。ニューヨーク州ニューヨーク出身のフランスバスケットボール選手NBAシカゴ・ブルズに所属しているポジションはセンター

経歴[編集]

生い立ち[編集]

父方の祖父はカメルーン出身でフランスで活躍したサッカー選手、父は全仏オープンテニス制覇経験を持つフランステニス選手のヤニック・ノア、そして母はミス・スウェーデンというユニークな家系の持ち主。自身はニューヨーク生まれで、その後両親は離婚し、パリニューヨークで育った。2007年の夏にはフランスの市民権を獲得した。国際大会の経験はないが、アメリカ、フランス、スウェーデンの代表でプレイする権利がある。バスケットボールにはニューヨーク時代、ストリートボールに親しんだ。

学生時代[編集]

ローレンスビル高校を卒業後、フロリダ大学に進学。1年目は目立った活躍はできなかったが、2年目には先発に定着し主力選手年として活躍、14.2得点7.1リバウンド2.4ブロックのアベレージを残し、サウスイースタン・カンファレンスのファーストチームに選ばれた。また2006年NCAAトーナメントでは16.2得点9.5リバウンドのアベレージでチームを牽引し、同校のトーナメント制覇に貢献。自身はトーナメント合計29ブロックなどのNCAA記録を作り、ファイナル4(ベスト4)の最優秀選手に選ばれた。シーズン終了後のノアの動向はNBAからも注目を集めたが、NBAドラフトにはエントリーせず3年生に進学。ノアを始めとする主力選手の殆どが残ったフロリダ大はNCAAトーナメントを連覇した。

NBA時代[編集]

2007年のNBAドラフトにエントリーしたノアはシカゴ・ブルズから1巡目9位指名を受けた。フロリダ大からはノアのほかアル・ホーフォードコーリー・ブリュワーら3人が1巡目指名を受け、2007年のドラフトには5人のフロリダ大出身の選手が指名を受けた。

即戦力として期待されていたが、ルーキーイヤーとなった2007-08シーズンはヘッドコーチのスコット・スカイルズとの対立や、チームメイトらの投票により出場停止処分を受けるなど、チーム内に不和をもたらしてしまい、シーズン前半はベンチを暖める日々が続いた。しかしシーズン中盤に先発センターのベン・ウォーレスがチームを去ったため、ノアは先発に昇格、6.6得点5.6リバウンドの成績を残して最初のシーズンを終えた。

2009―10シーズンのNBAはシーズン中、ケガで苦しむ場面があった(出場は64試合にとどまる)。復帰後はプレーオフ出場に向け、負けられない戦いが続いていた。そこで、なるべく長く出場してほしいGMジョン・パクソンと、ケガ明けなので無理をせず出場時間を制限したいHCヴィニー・デル・ネグロが起用法を巡って衝突。シーズン後に、解雇される理由の一つになったとされている。成績は、10.7得点、11.0リバウンド、2.1アシスト。

2010―11シーズンでは、序盤に、一時リバウンドで上位を争い、課題の得点も平均二桁を叩き出すなど活躍が見られ、オールスターに出場も夢ではないレベルであった(途中で負傷欠場するも、ファン投票ではセンター部門で3位)。だが、FAで移籍してきたカルロス・ブーザーが復帰して間もない12月のトロント・ラプターズ戦で右手親指を負傷、ごまかしながらプレーを続けるも、今後のことを考え手術を決断。12月半ばに手術は成功し、2ヶ月間欠場した。オールスター明けのラプターズ戦で復帰した。

プレイスタイル[編集]

エネルギッシュなプレイが持ち味のディフェンシブなビッグマン。リバウンドを取ることに優れており、特にオフェンスリバウンドを取ってからの、セカンドチャンスを作ることが得意。今後はオフェンス力の向上が課題とされている。長髪をなびかせながら生み出されるユニークな言動で、コート内外問わず様々な奇行で周囲を賑わせている。ダンクをするときや、ハッスルプレーをするときに大きな声を出すこも特徴的。

外部リンク[編集]