ジュリアン (映画)
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| ジュリアン | |
|---|---|
| Jusqu'à la garde | |
| 監督 | グザヴィエ・ルグラン |
| 脚本 | グザヴィエ・ルグラン |
| 製作 | アレクサンドル・ガヴラス |
| 出演者 |
レア・ドリュッケール トーマス・ジオリア ドゥニ・メノーシェ |
| 撮影 | ナタリー・デュラン |
| 編集 | ヨルゴス・ランプリノス |
| 配給 |
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| 公開 |
|
| 上映時間 | 93分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | フランス語 |
| 興行収入 |
|
『ジュリアン』(原題:Jusqu'à la garde)は、2017年制作のフランス映画。
ドメスティックバイオレンスを題材としたサスペンス映画。グザヴィエ・ルグラン初の長編映画監督作品[3]。第74回ヴェネツィア国際映画祭最優秀監督賞(銀獅子賞)受賞[4][5]。本国フランスで40万人動員のロングランヒットを記録した[6]。
あらすじ[編集]
ミリアムは夫アントワーヌと離婚し、ミリアムはジョゼフィーヌとジュリアンの2人の子供を引き取ったが、ジュリアンについては親権内容を争った末、離婚調停の取り決めで親権は共同と決められたため、ジュリアンは隔週の週末ごとに別れた父アントワーヌと過ごすことになる。
しかし、ミリアムはアントワーヌに絶対に会おうとせず、電話番号も住所も伝えない。アントワーヌにDV癖があったためだ。アントワーヌはジュリアンに面会する度に母の居場所を聞き出そうとするが、彼も母親を守るため必死に嘘をつき続ける。
アントワーヌの不満は徐々に高まっていき、そしてある日、ついに怒りに満ちたアントワーヌが家に乗り込んでくる。
キャスト[編集]
- ミリアム・ベッソン:レア・ドリュッケール
- ジュリアン・ベッソン:トーマス・ジオリア
- アントワーヌ・ベッソン:ドゥニ・メノーシェ
- ジョゼフィーヌ・ベッソン:マティルド・オネヴ
- サミュエル:マチュー・サイカリ
- シルヴィア:フロランス・ジャナス
- 裁判官:サディア・ベンタイエブ
- ミリアムの弁護士:ソフィー・パンスマイユ
- アントワーヌの弁護士:エミリー・アンセルティ=フォルメンティニ
脚注[編集]
- ^ “ヴェネツィア銀獅子賞「ジュリアン」公開、別れた両親の間で揺れ動く少年描く”. 映画ナタリー. (2018年9月11日) 2019年1月22日閲覧。
- ^ Custody (2018) - International Box Office Results - Box Office Mojo
- ^ “長編デビューでヴェネチア銀獅子賞、X・ルグラン監督『ジュリアン』1月公開”. CINRA.NET. (2018年9月11日) 2019年1月22日閲覧。
- ^ Anderson, Ariston (2017年7月27日). “Venice Competition Includes Films From George Clooney, Guillermo del Toro, Darren Aronofsky”. The Hollywood Reporter. Prometheus Global Media. 2017年7月27日閲覧。
- ^ Anderson, Ariston (2017年9月9日). “Venice: Guillermo del Toro Wins Golden Lion for 'The Shape of Water'”. The Hollywood Reporter. Prometheus Global Media. 2017年9月9日閲覧。
- ^ “父親の狂気が少年を追い詰めていく…銀獅子賞受賞サスペンス1月公開”. シネマトゥデイ. (2018年10月14日) 2019年1月22日閲覧。
外部リンク[編集]
- 日本版オフィシャルサイト
- ジュリアン - allcinema
- ジュリアン - KINENOTE
- Custody - オールムービー(英語)
- Custody - インターネット・ムービー・データベース(英語)