ジュリアン・フランソワ・ツビンデン

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ジュリアン・フランソワ・ツビンデンJulien-François Zbinden1917年11月11日 - )は、スイス作曲家

ロール出身。チューリッヒジュネーヴピアノを学び、作曲ルネ・ガーバーに師事した。1938年からジャズピアニストとして活動を始めたが、1947年よりローザンヌのロマンド放送にプロデューサーとして勤務し、1956年には音楽部長となった。1973年から1979年1987年から1991年の2回、スイス音楽家連盟の会長を務めた。

作品は100曲以上にのぼり、オペラ、5つの交響曲協奏曲室内楽曲声楽など多岐にわたる。作風は新古典主義音楽をベースにジャズアルテュール・オネゲルの影響を受けたものである。

文献[編集]

  • Friedrich Blume (Hrsg.): Die Musik in Geschichte und Gegenwart. Bärenreiter, Kassel 1949-1986.