ジヤトコのトランスミッション一覧

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ジヤトコ株式会社が製造するオートマチックトランスミッションCVTの型式・搭載車種一覧。

目次

名称・変遷[編集]

日産ではBW35を輸入して搭載していたが、米国の特許回避のために日産・マツダ・フォードの合弁で発足した日本自動変速機(株)の第1号モデルは1967年4月にB10型サニーに搭載された3N71型である。 その後1969年4月までB10型サニーにのみ搭載され、改良された後継の3N71A型と交代する。 3N71A型はサニーのみならず他の後輪駆動車にも搭載され、1971年の5月から6月にかけて再び改良された後継の3N71B型と交代する。 名称の由来として3は変速段数、71はプラネタリーギヤの直径を表している。 スロットル制御はフォード式のインテークマニホルド負圧を利用している。以降は長い間3N71B型を継続してきたが、 1972年に3速のままで電子制御化されたE3N71B、1981年から3速のままでトルクコンバーターのロックアップ装置を追加したL3N71Bが登場している。 1982年にオーバードライブユニットが導入されて4速化された4N71B、L4N71B、E4N71Bが登場した。 なお、電子制御のEモデルはロックアップの有無は形式だけでは判断できない。 以上は後輪駆動者用で、日産内製となり形式表記が一変し、RL4R01A/RE4R01Aの最初のRは"rear wheel drive"(リア・ホイール・ドライブ:後輪駆動)。さらに、前輪駆動トランスアクスルRL3F01Aや、その後継、RE4F04Aなども同様の名称体系となっている。[編集]

OEMの多くは別に新たなナンバーを振っている。ジヤトコもジヤトコのJから始まる新たな名称体系に変更した。Fは前輪駆動、Rが後輪駆動。次の桁がギア数。モデルシリーズは2桁で連番で使用される。モデルシリーズとこの2桁とはぴったり対応するものではない。RE4R03AはJR403Eであるが、これと関連のないRE4F04Aも同じ403という数字をもったJF403Eとなっている。

オートマチックトランスミッション(コンベンショナル型)[編集]

縦置きエンジン 後輪駆動[編集]

横置きエンジン 前輪駆動[編集]

  • 1982-1990 RL3F01A/RN3F01A - 3速 トランスアクスル
  • 1982-1985 RL4F01A - 4速 トランスアクスル
  • 1985-1994 RE4F02A/RL4F02A - 4速 トランスアクスル
  • 1991-2001 RE4F03A/RL4F03A - 4速 トランスアクスル
  • 1992-2001 RE4F04A/RE4F04V - 4速 トランスアクスル(GEO/いすゞでは4F20E/JF403E、マツダではLJ4A-EL)

前輪駆動 トランスアクスル[編集]

後輪駆動 トランスミッション[編集]

CVT[編集]

前輪駆動[編集]

後輪駆動[編集]

ハイブリッド車用システム[編集]

関連項目[編集]