レインボー (お笑いコンビ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジャンボたかおから転送)
レインボー
メンバー
  • ジャンボたかお
  • 池田直人
結成年 2016年2月23日
事務所 吉本興業
活動時期 2012年 -
出身 NSC東京校18期
出会い NSC
旧コンビ名
  • 感動ピスト(ジャンボ)
  • STAND BOX、ナンテーネ、ひので(池田)
現在の活動状況 テレビ、ライブ、YouTubeなど
芸種 コント漫才
ネタ作成者 両者とも
現在の代表番組
同期
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
テンプレートを表示
レインボーコントチャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2015年7月4日 -
登録者数 約125万人
総再生回数 8億8879万3747回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年3月11日時点。
テンプレートを表示
レインボー ジャンボたかおの食うチャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年6月10日 -
登録者数 約20.9万人
総再生回数 5248万5669回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年3月11日時点。
テンプレートを表示
レインボー池田直人の美しちゃんねる
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年5月31日 -
登録者数 約15.5万人
総再生回数 2285万5668回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年3月11日時点。
テンプレートを表示
レインボーサブチャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年4月26日 -
登録者数 約4.38万人
総再生回数 387万9796回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年3月11日時点。
テンプレートを表示

レインボーは、日本お笑いコンビYouTuber吉本興業所属。池田は吉本坂46のメンバー(活動休止中)。

メンバー[編集]

ジャンボたかお(旧芸名:実方 孝生〈じつかた たかお〉、本名:實方 孝生〈じつかた たかお〉[1]1989年〈平成元年〉6月25日 - )(34歳)
ツッコミ担当、宣材写真での立ち位置は向かって左。
千葉県千葉市出身。身長183cm体重129kg血液型はO型。
千葉市立幕張本郷中学校八千代松陰中学校・高等学校國學院大學卒業[2]中学では野球部のキャプテン、高校ではバレーボール部のキャプテン、大学在学中には、アナウンス研究会会長を務め上げた。
高校3年生のときに、幼馴染である小説家浅倉秋成と、M-1甲子園の予選に参加した。
大学卒業後NSC東京校へ入学し、2016年2月までは、森川やるしかねぇ(現・ホープマンズ)とコンビ感動ピスト」を組んでおり[3]NSCにて首席卒業を果たした[4]
マンガ好きで、特に『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『クッキングパパ』が好き[5]
テレビドラマChef〜三ツ星の給食〜』(フジテレビ系)第5話に若手力士役で出演。
2019年5月17日放送の『ネタパレ』(フジテレビ系)にて視聴者投票の結果が発表され、それを受け、自身の芸名NEWS増田貴久考案の「ジャンボたかお」へと改名した[6]
ヨシモト∞ホールで活躍している、ぽっちゃりを集めて出来たアイドル「甘栗カンパニー」のメンバー[7]
テレビドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(朝日放送テレビ)にくまさ役で出演。2023年5月12日公開の『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』にも同役で出演。
2023年9月13日、デビュー作となる小説『説教男と不倫女と今日、旦那を殺すことにした女』をKADOKAWAより発売[8]表紙中村佑介が担当。
池田 直人(いけだ なおと、1993年〈平成5年〉9月19日 - )(30歳)
ボケ担当、宣材写真での立ち位置は向かって右。
大阪府吹田市出身。身長177cm、体重68kg。血液型はO型。
大阪学院大学高等学校在学中にコンビ「STAND BOX」として、第2回ハイスクールマンザイへ出場。粗品のコンビ「スペード」とせいやのコンビ「ドンパルトン」を予選で下し、近畿地区代表となった。当時から有名だった粗品にコンビ結成を持ちかけるも実現せず、粗品はその後、せいやとコンビ「霜降り明星」を結成。
高校卒業後、日本映画大学進学と同時にNSC東京校へ入学。2016年1月までは、おばたのお兄さんとコンビ「ひので」を組んでいた[3]
コントでは、女性役を演じるネタが多い[9]女装ファン人気が高く、メイク動画を自身のYouTubeチャンネル「レインボー池田直人の美しちゃんねる」に投稿している。メイクアップアドバイザーの資格を持ち、2023年7月には、日本化粧品検定1級に合格している[10]
2023年12月1日、コスメブランド「makeumor(メキュモア)」を設立したことを発表[11]。12月19日には、日中美容液「syabaan(シャバーン)」、シートマスク「churuun(チュルーン)」の発売を開始した[12]
母親とは、一緒に旅行に行くほど、非常に仲が良い[13]
5歳から高校2年生まで、子役を続けていた。
趣味ポケモン将棋ボードゲームカフェ巡り・美容など、多岐に渡る。
インスタグラムでの身近な人をキャラクター化する「人間図鑑」が話題となり、2019年5月30日には、フォロワーが20万人を達成した。
「人間図鑑」から生まれたキャラクター「みどりくん。」として、音楽活動も行っている。みどりくん。は、公園での散歩カフェ巡りが趣味の25歳(2019年時点)の路上ミュージシャン[14]
先述の通り、吉本坂46のメンバーに選抜されている。2019年3月に実施された吉本坂46の1stシングル個人CD売り上げ投票では、3,302枚で2位となる(1位は小寺真理)。2nd・3rdシングルでは、センターを務めている(小寺真理とのWセンター)。

略歴[編集]

芸風[編集]

2018年、『おもしろ荘』で優勝を果たしたが、思うように売れることができなかった。そんな中、池田は、吉本坂46やみどりくん。などの個人の活動も多く、「インスタグラムのフォロワーを20万人に増やす」という目標を達成し、一時期は、池田のインスタグラムを見て、ライブに来る人が増えたという。それに嫌気が差したジャンボは、「お前ひとりで売れたいなら、ひとりでやればいいじゃん」と、池田にコンビの解散を持ちかける。その際、池田が、YouTubeにコントを毎日投稿することを提案したのをきっかけとし、同年11月より、YouTubeにコント動画を投稿し始める[16][17]

YouTubeでの本格的な活動を始めたレインボーの知名度を上げるきっかけとなったのが、2020年4月から投稿するようになったリモートコントのシリーズである。世間が新型コロナウイルスの猛威にさらされ、外出自粛を余儀なくされ、YouTubeの利用者が増加したことも影響し、レインボーのコントが多くの人に閲覧されるようになる[18]。2020年1月1日より、毎日YouTubeにコント動画を投稿し続け[19]、2023年7月には、チャンネルの登録者数が100万人を突破した[20]

緊急事態宣言の発令により、会社での会議オンラインになり、外出ができない代わりにリモート飲み会が流行し始めた。また、マッチングアプリの普及やリモートでデートをするといった新しい恋愛のかたちが認識されていたタイミングでもある。そんな世間の流れとも合致して、レインボーのリモートコントは共感を呼ぶと同時に、瞬く間に多くの人に届くことになった[18]

レインボーのコントの特徴は、奇想天外な設定とそれを再現できる器用さにある。声色や表情、間などを操り、完成度の高いコントを生み出してきた。本当に身近にいそうな女性との世間話から、おかしな状況に引きずり込まれていく展開の読めなさに、面白みを感じる[18]

コントには男女間のあるあるや嫌な部分といった、様々な人間関係の1コマが描かれてゆく。また、ボケらしいボケやツッコミらしいツッコミがなく、徹底的にひたすら嫌な人間同士の会話、嫌な男、嫌な女、そのリアリティだけを追求する[21]。コントでもあるが、お笑いが散りばめられたリアルなドキュメント映像とも表現でき、その演技力の高さも見どころの1つである[22]

リモートコントでは、そのリアリティがさらに際立ってくる。リモートという状況だからこそ生じる人間関係のズレや本性があらわになっていき、コントというよりも、本当にどこかで存在している人間たちのプライベートをのぞき見しているような感覚に陥る[21]

また、池田の女装の美しさだけでなく、近頃はジャンボが演じる女性役も話題になっている。お姉ちゃんのような包容力と無邪気さで「友達にほしい」とキャラとしての人気も出ている。また、ジャンボの演じる女性は、見た目よりも中身でモテるといった内容が多く、女性の視聴者から「男ウケを学べる教科書」とコメントされるなど、恋愛のヒントとして活用されている側面もあるという[18]

出演[編集]

主なテレビ番組[編集]

テレビドラマ[編集]

配信ドラマ[編集]

  • スーパーフラットライフ(2021年4月3日・4日、LINE LIVE-VIEWING)- マモル 役 ※池田のみ
  • 死神さん2(2022年10月22日(最終話)、Hulu)- 弓倉 役 ※池田のみ

ネット番組[編集]

ラジオ番組[編集]

舞台[編集]

映画[編集]

賞レース戦歴[編集]

M-1グランプリ[編集]

開催日 結果 No. 会場
月日
2016年 10月11日 2回戦進出[39] 349 雷5656会館ときわホール
2017年 10月21日 3回戦進出[39] 625 ルミネtheよしもと
2018年 10月15日 3回戦進出[39] 788
2021年 11月17日 準々決勝進出[39] 4804
2022年 10月31日 3回戦進出[39] 1867 よしもと有楽町シアター
2023年 11月6日 3回戦進出[39] 4535 KANDA SQUARE HALL

キングオブコント[編集]

年度 結果
2016年 1回戦敗退
2017年 1回戦敗退
2018年 2回戦進出
2019年 準々決勝進出
2020年 準々決勝進出
2021年 準々決勝進出
2022年 準々決勝進出
2023年 準決勝進出

その他[編集]

ライブ[編集]

単独ライブ[編集]

  • レインボー初単独ライブ「虹に腰かけた君は少し笑った」(2016年12月18日、ヨシモト∞ホール
  • レインボー単独ライブ「虹色物語。」(2017年7月29日、ヨシモト∞ホール)
  • レインボー単独ライブ「綺麗だ。」(2018年4月1日、ルミネtheよしもと)※「4×30 ~東京、大阪、期待の若手4組×30分の単独ライブ~」内
  • レインボー単独ライブ「少しだけ虹の話をしよう」(2019年1月13日、ヨシモト∞ホール)
  • レインボー単独ライブ「偽りの虹」(2020年5月5日、ルミネtheよしもと)※中止
  • レインボー初ルミネ単独ライブ「想い出はモノクローム」(2021年12月24日、ルミネtheよしもと)
  • レインボーライブ2022「スーパーロマンティック」「ノットロマンティック」(2022年6月11日・12日、よしもと有楽町シアター
  • レインボー単独ライブ2023「強気な私と、弱気なあなた。」(2023年3月11日・12日、ルミネtheよしもと)
  • レインボーコントチャンネル100万人記念ライブ ~男と女と友達と恋人と4年と11ヶ月~(2024年4月28日、有楽町よみうりホール

主催ライブ[編集]

  • 虹色劇場(隔月開催、ヨシモト∞ホール)
  • レインボー実方単独トークライブ「実方は大きな声で喋る」Vol. 2(2019年6月6日、ヨシモト∞ドーム ステージII)※ジャンボのみ
  • ROC レインボーオブコント(2019年12月より毎月開催、ヨシモト∞ドーム ステージI)
  • レインボー1日ライブ「虹色学園」in 幕張(2020年2月24日、よしもと幕張イオンモール劇場
  • 男だけで集まってジャンボが女に言いたいこと言って、池田君がなだめるライブ(2020年4月8日、ネイキッドロフト新宿)※男性限定ライブ、中止
  • 池田の1人喋り(2021年1月より毎月開催、よしもと有楽町シアター)※池田のみ
  • レインボーコントチャンネル30万人突破記念ライブ!(2021年1月18日、よしもと有楽町シアター)
  • レインボーの虹色の金曜日(2021年2月より毎週配信、YouTube)※2021年4月16日の配信より「レインボーの週一生配信」から名称変更
  • レインボー1日ライブ「虹色学園」in 有楽町(2021年3月21日、よしもと有楽町シアター)
  • レインボートークライブ『ようこそ、ジャンボのふるさと幕張へ』(2021年4月より毎月開催、よしもと幕張イオンモール劇場)
  • レインボー新ネタライブ「ネタ虹」(2021年5月28日、ヨシモト∞ドーム ステージI)
  • レインボーpresents YouTubeのコントを舞台におろすライブ(2022年2月より毎月開催、ヨシモト∞ホール)
  • ジャンボたかおの食うチャンネルオフ会 in 無限大ホール ~ジャンボ母も来るよ~(2023年8月15日、ヨシモト∞ホール)

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

吉本坂46 ※池田のみ

発売日 タイトル 規格 規格品番 収録アルバム
1st 2018年12月26日 君の瞳を離さない CD+DVD 映像盤 SRCL-11002/3 未収録
CD 池田直人(レインボー)盤 SRCL-11005
2nd 2019年5月8日 やる気のない愛をThank you! CD+DVD 映像盤(RED ver.) SRCL-11150/1
CD 通常盤 SRCL-11152
3rd 2019年12月25日 不能ではいられない CD+DVD 映像盤 SRCL-11365/6
CD 通常盤A SRCL-11367
通常盤B(期間生産限定盤) SRCL-11368

配信限定シングル[編集]

甘栗カンバニー ※ジャンボのみ

配信日 タイトル 規格 収録アルバム
1st 2017年11月1日 ファイティン デジタル・ダウンロード 未収録
2nd 2017年11月15日 甘いもの好き男子集まれ
3rd 2017年11月29日 やばい キレそう。
4th 2017年12月13日 甘栗カンパニー
5th 2018年2月28日 涙のキャンディーボール
6th 2018年7月18日 キーホルダー
7th 2019年11月13日 よかったー!
8th 2019年12月11日 背中押して

みどりくん。※池田のみ

配信日 タイトル 規格 収録アルバム
1st 2019年4月1日 なんでかっていわないでパッて チュってしてって言ってくれレディー デジタル・ダウンロード 未収録
2nd 2019年8月7日 ぐーのびじーきーこーごーせー
3rd 2020年2月26日 ハッピーラッキーエブリデイ

立花ファイヤ(池田)[編集]

立花ファイヤ
池田直人
性別
誕生日 9月19日
星座 乙女座
年齢 10歳(2016年12月1日時点)
出身地 ジョウト地方
職業 ポケモントレーナー
ポケモンシンガーソングライター
ポケモントラベラー
所属 おはスタポケモン部広報担当部員[41]佐香智久預かり)
血液型 A
種族 魔王
好きなもの オリジナルアニメ『ポケットモンスター アドバンスファイヤ』を世界に広めること
趣味 ポケモンGOでのポケモン探し
特技 自作の持ち歌を歌う
(『ポケットモンスター アドバンスファイヤ』テーマソング「俺の名は」)
能力 炎Z 技「特大だいもんじ」
相棒 ヒノヒノタ(ヒノアラシ
宇宙一のポケモントレーナー
出典 立花ファイヤ (@fire_tatibana) - X(旧Twitter)
テンプレートを表示

プロフィール[編集]

テレビ出演[編集]

  • おはスタテレビ東京系
    • 2016年12月1日、「ポケモン部新人オーディション」エントリーNo.1として初出演。佐香智久の保護管理下の下という条件で合格。
    • 2016年12月22日、初のスタジオ生出演。
    • 2017年8月31日、夏休み後、ニセファイヤとして実方が出演。コンビ名は出ないものの、初のコンビでのテレビ出演となった。

イベント出演[編集]

  • おはスタわくわくフェス in サンシャインシティ おはスタステージ(2017年3月25日・4月8日、サンシャインシティ噴水広場)
  • おはスタポケモン部発生チュウ!(2017年8月12日、横浜ワールドポーターズ)※イベント「ピカチュウ大量発生チュウ!」内

脚注[編集]

  1. ^ https://twitter.com/kando_jjj/status/1643904834993803264?t=KiuT8FExdeU7fDdpjPTY4Q&s=19”. Twitter. 2023年4月6日閲覧。
  2. ^ 実方 孝生”. www.facebook.com. 2021年3月18日閲覧。
  3. ^ a b “元感動ピスト実方&元ひので池田、新コンビ「レインボー」結成”. お笑いナタリー. (2016年2月24日). https://natalie.mu/owarai/news/177262 2017年11月8日閲覧。 
  4. ^ “「NSC大ライブ2013」東京・大阪の首席卒業者が決定”. お笑いナタリー. (2013年2月13日). https://natalie.mu/owarai/news/84758 2017年11月8日閲覧。 
  5. ^ レインボー 実方 孝生 twitter 2016年9月1日
  6. ^ “レインボー実方が「ジャンボたかお」に改名、NEWS増田の命名で”. お笑いナタリー (株式会社ナターシャ). (2019年5月18日). https://natalie.mu/owarai/news/331951 2022年9月8日閲覧。 
  7. ^ 甘栗カンパニー | YOSHIMOTO MUSIC CO.,LTD./よしもとミュージック”. yoshimoto-me.co.jp. 2022年11月26日閲覧。
  8. ^ Inc, Natasha. “レインボー・ジャンボたかお、小説家デビュー作が9月に発売”. お笑いナタリー. 2023年8月24日閲覧。
  9. ^ a b c d 日経エンタテインメント! 2018年3月号『今月のコンテンツガイド』p.105
  10. ^ レインボー池田直人、日本化粧品検定1級合格を報告「すごすぎる」「もうプロの領域」の声 - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2023年7月1日). 2023年8月24日閲覧。
  11. ^ Inc, Natasha. “レインボー池田プロデュースのビューティブランド「makeumor」誕生(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2023年12月1日閲覧。
  12. ^ お笑い芸人・レインボー池田直人がプロデュースビューティブランド『makeumor』昼の日中美容液「syabaan」・夜のシートマスク「churuun」12月19日(火)12:00より公式サイトにて発売”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年12月11日). 2024年1月2日閲覧。
  13. ^ (日本語) お母さんと行く韓国旅行2泊3日, https://www.youtube.com/watch?v=QY80djCvBoc 2023年1月18日閲覧。 
  14. ^ Inc, Natasha. “レインボー池田扮する路上ミュージシャンみどりくん。デビュー曲配信リリース(動画あり)”. お笑いナタリー. 2022年12月5日閲覧。
  15. ^ 元感動ピスト実方&元ひので池田、新コンビ「レインボー」結成”. お笑いナタリー (2016年2月24日). 2016年2月24日閲覧。
  16. ^ レインボー「YouTubeが帰る家に」 ジャンボ涙の解散発言など経て築いた確固たる絆:マピオンニュース”. www.mapion.co.jp. 2023年9月19日閲覧。
  17. ^ レインボー、コンビ間の人気格差に訪れた解散危機。今や単独ライブも即完で目指すは「もっとテレビに出ること」”. fumufumu news -フムフムニュース- (2023年6月27日). 2023年9月19日閲覧。
  18. ^ a b c d レインボーはなぜ100万人を魅了するのか 「リモートコント」で火がついたYouTubeチャンネルの魅力を再分析”. Real Sound|リアルサウンド テック (2023年8月13日). 2023年9月19日閲覧。
  19. ^ 「初めて会った日に好きになって、その場で告白した」 レインボー・池田直人が明かす“積極的すぎる”恋愛観”. Real Sound|リアルサウンド テック (2023年4月23日). 2023年9月19日閲覧。
  20. ^ (日本語) 【虹色の金曜日】祝100万人突破!本当にありがとうございます!【2023年8月4日】, https://www.youtube.com/watch?v=2lvanfPC3Vc 2023年9月19日閲覧。 
  21. ^ a b 鈴木梢. “レインボーのリモートコントの異常なリアリティ”. QJWeb クイック・ジャパン ウェブ. 2023年9月19日閲覧。
  22. ^ リアルな男女間コントで話題沸騰!「レインボー コントチャンネル」が見逃せない! カルチャ[Cal-cha]” (2020年3月15日). 2023年9月19日閲覧。
  23. ^ 「推し武道」推しにガチ恋する基役に豊田裕大、トップオタのくまさ役にジャンボたかお”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年9月8日). 2022年11月15日閲覧。
  24. ^ "ジャンボたかお、ドラマ『あなたがしてくれなくても』サプライズ出演「大好きなドラマに見切れることに成功致しました!」". ORICON NEWS. oricon ME. 29 June 2023. 2023年6月29日閲覧
  25. ^ 松本梨香のマツリカ・ザ・ワールド”. サイバーエージェント. 2018年1月1日閲覧。
  26. ^ nakajima (2019年11月25日). “小室安未・福田愛依がレギュラー出演決定! AbemaTV新番組『シンデレラガールズトーク #うだカフェ』11月27日(水)スタート | ジェイタメ”. 2019年11月25日閲覧。
  27. ^ CCIとABEMA共同企画第2弾 若年層向け新番組 『SPRAY! #日本を塗り替えろ』|ニュース|サイバー・コミュニケーションズ(CCI)”. www.cci.co.jp (2020年6月16日). 2020年6月23日閲覧。
  28. ^ 2017年12月22日放送”. TBSラジオ. 2021年6月26日閲覧。
  29. ^ 2018年02月02日放送”. TBSラジオ. 2021年6月26日閲覧。
  30. ^ 2021年6月18日(金)放送”. TBSラジオ. 2021年6月26日閲覧。
  31. ^ 2月の月間チャンピオン”. TBSラジオ. 2021年6月26日閲覧。
  32. ^ ENEOSプレゼンツ あさナビ”. 2020年10月10日閲覧。
  33. ^ Inc, Natasha. “レインボー、天才ピアニスト、ビスブラが年始「オールナイトニッポン0」担当(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2022年12月26日閲覧。
  34. ^ Inc, Natasha. “レインボーがSBSラジオ、BSSラジオ、MBCラジオ3局合同特番パーソナリティに”. お笑いナタリー. 2023年3月29日閲覧。
  35. ^ レインボー、新Podcast番組が10.8スタート リスナー同士の“バーチャル共同生活”も”. マイナビニュース (2023年10月5日). 2023年10月8日閲覧。
  36. ^ “「ギャグマンガ日和」ヒロインにSKE48大場美奈、マッチ売りの少女・マチ子役”. ステージナタリー. (2016年11月14日). https://natalie.mu/stage/news/209164 2016年11月14日閲覧。 
  37. ^ タヌキ社長 : 作品情報”. 映画.com. 2022年8月1日閲覧。
  38. ^ “『推しが武道館いってくれたら死ぬ』2023年春映画化決定 松村沙友理「とても嬉しいです」”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2022年12月18日). https://realsound.jp/movie/2022/12/post-1213009.html 2022年12月18日閲覧。 
  39. ^ a b c d e f レインボー | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年3月4日閲覧。
  40. ^ 『NHK新人お笑い大賞』本選出場8組発表「ストップ・ザ・天才ピアニスト!ダメ絶対!」包囲網に【ブロック分け一覧】」『ORICON NEWS』、2023年10月18日。2023年10月18日閲覧。
  41. ^ a b おはスタポケモン部公式ページ開設!”. おはスタポケモン部 (2017年4月20日). 2017年4月20日閲覧。
  42. ^ アドバンスファイヤEDテーマ「俺の名は」”. 立花ファイヤ (2017年4月25日). 2017年4月25日閲覧。
  43. ^ アドバンスファイヤEDテーマ「俺の名は」Aメロ」”. 立花ファイヤ (2017年5月6日). 2017年5月6日閲覧。

外部リンク[編集]