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ジャッキー (観光マーケター)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジャッキー(Jacky)
生誕 日本・鹿児島県与論町
職業 観光マーケター/与論島観光大使
活動期間 2019年 -
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ジャッキー(Jacky)は、鹿児島県与論町出身の観光マーケターで、与論島観光大使。

概要

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「ヨロンブルー」と称される与論島の海

ジャッキーは鹿児島県与論町出身の観光マーケター・与論島観光大使として2019年から観光PRや体験サービス企画、デジタル広報を継続して行い、観光課題の解決に取り組んできた。SNSを活用した観光PR、地域ブランディング、観光商品企画、行政・教育機関との連携など、離島の地方創生に関する実務経験を幅広く持つ。

近年は奄美群島全域へ活動範囲を拡大。自治体・観光事業者・教育機関と連携し、商品開発支援やSNS講座、広報戦略のアドバイジングを行うなど、企業・行政双方からの信頼を得ている。

経歴

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大学卒業後、ベンチャー企業に入社。その後NTTグループにて約20年間勤務し、法人・行政向けの営業、プロジェクトマネジメントに従事。主な担当領域はITシステム、情報セキュリティ、クラウド導入支援など。

2019年3月、個人ブログ「ジャキ旅」およびInstagram・Xを開設し、ヨロン島の魅力発信を開始。2020年以降のリモートワーク環境をきっかけに発信活動を強化し、地域情報の継続的な発信を続けている。

その後、行政・観光事業者・教育機関との連携を拡大し、観光PR・観光商品企画・地域ブランディングの実務に携わる。

活動実績

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与論島のビーチ

観光マーケティング

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  • ヨロン島の「認知度不足」という観光課題に対応するため、Instagram・X・Threads・TikTok・Voicy・noteなど複数媒体で情報発信。
  • 与論町からの委託事業「魅力発信事業」にて、文化資源の紹介、観光イベント(ヨロンマラソン等)のPR、町のデジタル広報を担当。
  • 奄美大島喜界島徳之島沖永良部島など、奄美群島全体の観光PRにも携わる。

地方創生・行政連携

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  • 文化財「与論十五夜踊り」のデジタルPR支援や、奄美群島での教育・事業者向け講演活動を実施。
  • 奄美群島広域事務組合および奄美群島観光物産協会、マリックスライン株式会社、マルエーフェリー株式会社による後援を得た広域企画「奄美群島めぐり2025」をプロデュース。[1] [2]
  • 与論町における現地決済型ふるさと納税「ロケふる」の導入支援を担当。加盟店開拓、住民説明、業務分担の設計、認知度向上など、行政と事業者をつなぐ役割を果たす。[3]

教育活動

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  • ヨロン島の姉妹校である東京都北区・東十条小学校にて非常勤講師として授業を担当。地域課題学習・観光教育を実施。
  • 与論高等学校北海道大空高等学校などで講演を実施し、地域学習・観光マーケティングの視点を提供。
  • 北海道網走市にて観光事業者や地域関係者を対象にInstagramを活用した観光PR手法について講演を行った。与論島観光大使としての経験をもとに、具体的な事例を交えながら地域観光のデジタル広報力向上に貢献した。[4]

SNS発信・メディア露出

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主なプロジェクト

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環境保全活動「1% for the Coral」・ジャキ商店(オンラインストア)

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  • オンラインストア「ジャキ商店」を運営し、ヨロン島ファン向けの観光商品を企画・販売。
  • 代表商品「ジャッキーキャンバスアート」は、本人が撮影した海・夕日・朝日・星空の写真を用いたアート作品。
  • 売上の1%をサンゴ保全団体に寄付する「1% for the Coral」プロジェクトを主導し、観光と環境保全を結びつけた持続可能な地域貢献モデルを構築。
  • 「地域愛 ・ 観光マーケティング ・ 海洋環境保全」を実現する事業として注目されている。
ジャッキ―氏が手掛けたヨロンブルーサイダー

町おこしお土産(ヨロンブルーサイダー)

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  • ヨロン島の海をテーマにした青い塩炭酸飲料「ヨロンブルーサイダー」を企画。
  • 島内の福祉施設が製造するヨロン島の塩を使用し、福祉・地域連携・観光を結ぶ特産品として定着。
  • 2025年現在、島内19事業者・島外12事業者、合計31事業者で取り扱われ、地域経済への波及効果を生んでいる。

受賞・任命

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  • 与論島観光大使(2022年就任)
  • 奄美群島広域事務組合・奄美群島観光物産協会による後援承諾(2025年)

出典

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  1. ^ 奄美群島フェリー巡りの魅力発信 ヨロン島観光大使のジャッキーさん(南海日日新聞)”. Yahoo!ニュース. 2025年11月22日閲覧。
  2. ^ 総務部, マルエーフェリー (2025年3月14日). “ヨロン島観光大使ジャッキーさんとのSNS タイアップ企画の実施について”. ALINE. 2025年11月23日閲覧。
  3. ^ さらなる観光飛躍へ 現地決済型ふるさと納税推進で協定 与論町・ロケトク(南海日日新聞)”. Yahoo!ニュース. 2025年11月22日閲覧。
  4. ^ インスタグラム活用法を伝授 実例挙げ、分かりやすく 与論島観光大使のジャッキーさんを講師に【網走】 | 北海道ニュースリンク”. hokkaido-nl.jp. 2025年11月25日閲覧。
  5. ^ インスタで「ヨロン島ファン」1万人 – 地域デジタルマーケティングのすすめ” (2023年7月23日). 2025年11月22日閲覧。
  6. ^ タナブロ(たなしんブログ) / グッドモーニングアメリカ (2019-12-20), 亀田誠治「海の中で亀と一緒に弾いてみた 」【東京事変『透明人間』】, https://www.youtube.com/watch?v=t50GxjxTkyg 2025年11月22日閲覧。 

外部リンク

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