ジャスティン・ガトリン
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ジャスティン・ガトリン(2005年世界陸上選手権) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| フルネーム | ジャスティン・ガトリン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 国籍 |
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| 種目 | 短距離走 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 生年月日 | 1982年2月10日(36歳) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 生誕地 |
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| 身長 | 185cm | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 体重 | 79kg | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 自己ベスト |
100m:9秒74(2015年) 200m:19秒57(2015年) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 編集 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジャスティン・ガトリン(Justin Gatlin, 1982年2月10日 - )は、ニューヨーク市ブルックリン区出身の短距離競走選手。テネシー大学卒業。
概要[編集]
アテネオリンピック100mの金メダリストである。2006年5月12日に100mで9秒77を出し、世界タイ記録(当時)を保持していたが、2001年と2006年の2回、ドーピング検査で陽性反応を示したため抹消された。2006年8月23日、米国反ドーピング機関(USADA)は今後ドーピングに関する調査に協力することを条件に、最長8年間の出場停止処分にしたと発表。2008年2月に、処分は4年に短縮された。さらに、一度目に犯したとされるドーピングが、注意欠陥障害の治療薬が原因であるため、ガトリン側は、一度目の件はドーピングには当たらないと主張していた。その後、巣立った高校の男子陸上部のコーチをしていた。
ドーピングの出場期間停止中、NFLの入団テストを受けたことがある[1]。
2010年7月下旬、ドーピングによる資格停止が解除され、同年8月3日、エストニアでの小規模な国際大会で復帰。100mに出場し、10秒24で優勝した。
2012年6月24日、全米オリンピックトライアルの100mに出場。9秒80で優勝し、同種目のオリンピック米国代表に内定した。
2012年8月5日、ロンドンオリンピック男子100m決勝で9秒79で自己新記録を更新し、銅メダルを獲得した。4×100mリレーでも銀メダルを獲得したが、タイソン・ゲイのドーピング違反により後に剥奪された。
2013年8月11日、世界陸上モスクワ大会、男子100m決勝で9秒85で銀メダル獲得。世界選手権のメダル獲得は8年ぶり。
2014年5月31日、ダイヤモンドリーグ・ユージーン大会で9秒76(+2.7)を記録し、優勝した[2]。
2014年9月5日に行われたダイアモンドリーグにおける男子100m決勝にて自己ベストとなる9秒77を記録して優勝。
2015年5月15日に行われたカタールスーパーグランプリ男子100m決勝では9秒74を記録し、33歳にして自己新記録を更新した。
2017年8月5日、世界陸上ロンドン大会男子100m決勝で9秒92で優勝。世界陸上では実に12年ぶりの金メダル獲得となった。
主な成績[編集]
| 年 | 大会 | 場所 | 種目 | 結果 | 記録 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2003 | 世界室内陸上選手権 | バーミンガム(イギリス) | 60m | 1位 | 6.46 |
| IAAFワールドアスレチックファイナル | モナコ(モナコ) | 100m | 4位 | 10.12 | |
| 2004 | オリンピック | アテネ(ギリシャ) | 100m | 1位 | 9.85 |
| 200m | 3位 | 20.03 | |||
| 4x100mR | 2位 | 38.08 | |||
| 2005 | 世界陸上選手権 | ヘルシンキ(フィンランド) | 100m | 1位 | 9.88 |
| 200m | 1位 | 20.04 | |||
| IAAFワールドアスレチックファイナル | モナコ(モナコ) | 200m | 4位 | 20.25 | |
| 2011 | 世界陸上選手権 | 大邱(韓国) | 100m | 4位(sf) | 10.23 |
| 4x100mR | DNF | - | |||
| 2012 | 世界室内陸上選手権 | イスタンブール(トルコ) | 60m | 1位 | 6.46 |
| ロンドンオリンピック | ロンドン(イギリス) | 100m | 3位 | 9.79 | |
| 4x100mR | DQ | - | |||
| 2013 | 世界陸上選手権 | モスクワ(ロシア) | 100m | 2位 | 9.85 |
| 4x100mR | 2位 | 37.66 | |||
| 2015 | IAAF世界リレー大会 | ナッソー(バハマ) | 4x100mR | 1位 | 37.38 |
| 4x200mR | DQ | - | |||
| 世界陸上選手権 | 北京(中国) | 100m | 2位 | 9.80 | |
| 200m | 2位 | 19.74 | |||
| 4x100mR | DQ | - | |||
| 2016 | リオデジャネイロオリンピック | リオデジャネイロ(ブラジル) | 100m | 2位 | 9.89 |
| 200m | 3位(sf) | 20.13 | |||
| 4x100mR | DQ | - | |||
| 2017 | IAAF世界リレー大会 | バハマ(ナッソー) | 4x100mR | 1位 | 38.43 |
| 世界陸上選手権 | ロンドン(イギリス) | 100m | 1位 | 9.92 | |
| 4x100mR | 2位 | 37.52 |
自己記録[編集]
- 60m 6秒45 (2003年3月1日、世界歴代9位)
- 100m 9秒74(+0.9)(2015年5月15日、世界歴代5位)
- 200m 19秒57(+0.4) (2015年6月28日、世界歴代5位)
- 110mH 13秒78(+1.6) (2001年5月12日)
脚注[編集]
外部リンク[編集]
- Justin Gatlin-Twitter(英語)
- ジャスティン・ガトリン - 国際陸上競技連盟のプロフィール(英語)
- ジャスティン・ガトリン - バイオグラフィーとオリンピックでの成績(Sports Reference)(英語)
- TBS「世界陸上ヘルシンキ」 最強伝説の継承者 ジャスティン・ガトリン
| 記録 | ||
|---|---|---|
| 先代: 2003(9秒93) |
男子100m シーズンベスト記録保持者 2004(9秒85) |
次代: 2005(9秒77) 2006(9秒77) 2007(9秒74) |
| 先代: 2011(9秒76) 2012(9秒63) 2013(9秒77) |
男子100m シーズンベスト記録保持者 2014(9秒77) 2015(9秒74) 2016(9秒80) |
次代: 2017(9秒82) |
| 先代: 2013(19秒66) |
男子200m シーズンベスト記録保持者 2014(19秒68) |
次代: 2015(19秒55) |
| 先代: (9秒93) 2016年5月29日 |
男子100m 35歳以上世界最高記録保持者 (9秒92) 2017年8月5日- |
次代: n/a |
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