ジム・サンドバーグ

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ジム・サンドバーグ
Jim Sundberg
Jim Sundberg 1974.jpg
レンジャーズでの現役時代(1974年)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 イリノイ州ノックス郡ゲイルズバーグ
生年月日 (1951-05-18) 1951年5月18日(68歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
195 lb =約88.5 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手
プロ入り 1973年 1月MLB二次ドラフト1巡目
初出場 1974年4月4日
最終出場 1989年9月24日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ジェームズ・ハワード・サンドバーグJames Howard Sundberg, 1951年5月18日 - )はアメリカ合衆国イリノイ州ノックス郡ゲイルズバーグ出身の元プロ野球選手捕手)。右投右打。

経歴[編集]

MLBドラフトでは高校時代から数えて計3度指名され、1973年1月の二次ドラフトにて1巡目(全体2位)でテキサス・レンジャーズから指名され、プロ入り。

1974年4月4日、シーズン開幕戦でメジャーデビュー[1]。この年は132試合に出場して打率.247、3本塁打、36打点を記録し、オールスターにも選ばれた。新人王投票では4位に入った。1975年には101補殺を記録したが、アメリカンリーグの捕手が100補殺以上を記録したのは第二次世界大戦後初のことであった。1976年からは6年連続でゴールドグラブ賞を受賞している。1980年にはキャリアハイの打率.273、10本塁打、36打点を記録した。

その後、ミルウォーキー・ブルワーズを経てカンザスシティ・ロイヤルズ移籍した1985年には、経験を生かして若いロイヤルズ投手陣を巧みにリードし、ロイヤルズはア・リーグ最高のチーム防御率を記録した。自身初のプレーオフとなったトロント・ブルージェイズとのリーグチャンピオンシップでは打率.167ながら6打点を挙げた。続くセントルイス・カージナルスとのワールドシリーズでは第6戦にサヨナラのホームをダレル・ポーターのタッチをかいくぐって奪い取り、チームの世界一に大きく貢献した。

その後は1987年シカゴ・カブストレード移籍、さらに1988年途中には古巣のレンジャーズに復帰し、1989年に現役を引退した。

引退後はレンジャーズのフロント入りした。2003年にはレンジャーズの球団殿堂入りを果たしている。

詳細情報[編集]

表彰[編集]

記録[編集]

背番号[編集]

  • 10(1974年 - 1983年、1988年途中 - 1989年)
  • 8(1984年 - 1986年)
  • 11(1987年 - 1988年途中)

脚注[編集]

  1. ^ Oakland Athletics at Texas Rangers Box Score, April 4, 1974” (英語). Baseball-Reference.com. 2019年5月20日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]