ジミー・ジョンソン (セッション・ギタリスト)

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ジミー・ジョンソン英語: Jimmy Johnson1943年2月4日 - 2019年9月5日)は、アメリカ合衆国アラバマ州生まれのセッション・ギタリスト、エンジニアである。

来歴[編集]

リック・ホールのフェイム・スタジオにおいて、全員白人のミュージシャンとしてロジャー・ホーキンス、デヴィッド・フッド、スプーナー・オールダムらとともに、多くのソウル・ミュージックの楽曲のバッキングをつとめた[1]。パーシー・スレッジの「男が女を愛する時」ではエンジニアを担当した[2]。ジミー・ジョンソンは、2019年に死去している。

脚注[編集]

  1. ^ 「魂のゆくえ」p.114、ピーター・バラカン」著、新潮社
  2. ^ 「魂のゆくえ」p.116、ピーター・バラカン」著、新潮社

外部リンク[編集]