ジスマンの法則

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ジスマンの法則(ジスマンのほうそく、Zisman's Plot)とは固体表面上の液体の接触角θを求めるとき、その固体の表面エネルギーが小さいと接触角θの余弦は、液体の表面張力1次関数で表されることから、ある値より表面張力が小さい、つまり接触角の小さな液体は、この固体上に拡がるという法則。そのときの表面張力を臨界表面張力という。

この法則を唱えたのは物理学者ウイリアム・ジスマンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国)である。