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ジェリー・ジェモット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジェリー・ジェモット
Jerry Jemmott
ジェリー・ジェモット(2009年)
基本情報
出生名 Gerald Stenhouse Jemmott
生誕 (1946-03-22) 1946年3月22日(80歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ニューヨークブロンクス区
ジャンル ソウルR&Bブルースソウル・ジャズジャズ
職業 ミュージシャン作曲家
担当楽器 ベース
活動期間 1958年 -
レーベル アトランティックPヴァイン、Whachagonnado?
公式サイト www.jerryjemmott.com

ジェリー・ジェモット ( Jerry Jemmott1946年3月22日 - ) は、アメリカベーシスト。セッション・ベーシストとして、ソウルR&Bジャズ、クロスオーバーなど、幅広いジャンルを横断した音楽活動をおこなった。 愛称は「"ザ・グルーヴ・マスター」。アトランティック・レーベルのレコーディングにも数多く参加し、チャック・レイニーらと並ぶ1970年代の著名なスタジオ・ミュージシャンとして活動した。

来歴

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ジェモットはニューヨーク市ブロンクス に生まれ、10歳でジャズのポール・チェンバースに影響を受け、アップライトベースを始めた。12歳でセッション・ベーシストとして活動を始め、サックス奏者キング・カーティスに発見されてエレキ・ベースに移行、特に1960年代後半から1970年代前半にかけて、R&B、ソウル、クロスオーバーなどの分野で活躍した[1]レイ・チャールズ[2]アレサ・フランクリン[3]ウィルソン・ピケット[4]ロバータ・フラックラスカルズ、マージー・ジョセフ、BBキングフレディー・キングチャック・ベリーデュアン・オールマンオーティス・ラッシュマイク・ブルームフィールドハービー・ハンコック、フレディー・ハバード、レス・マッキャン、エディー・ハリス、 ジョージ・ベンソンアーチー・シェップ、ライオネル・ハンプトン、ハービー・マンなどのレコーディングで活躍する。 「Mr. Bojangles」とB.B.キングの「スリル・イズ・ゴーン」のオリジナル・ベースラインは彼によるものである。

1975年、映画と芝居のアレンジャー兼コンダクターであるジョン・ウィリアムズと仕事。1985年、ジャコ・パストリアスの教材ヴィデオModern Electric Bassをリリース。彼はジャコ・パストリアスから大きな影響を受けたという。[5]

2001年、Pヴァインからソロ・アルバムをリリース。同年、『ベース・プレイヤー』誌の生涯功労賞を受賞しており、若手ベーシストのためのリチャード・デイヴィス財団におけるエレクトリックベース部門の委員長を務めている。その後も、ジェリー・ジェモット・アンド・ソウラー・エナジー(Jerry Jemmott & Souler Energy)としてアルバムをリリースしたり、インプロヴィゼーションのクリニックとワークショップで教えている。

2009年には、グレッグ・オールマン・アンド・フレンズ (Gregg Allman & Friends) に加入した。

ディスコグラフィ

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ソロ・アルバム

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  • 『ザ・ニューヨーク・ヴュー』 - The New York View (1995年、P-Vine) ※with ビル・リントン
  • Make It Happen! (2005年、Whatchagonnado?)
  • Home Cookin' (2006年、Whatchagonnado?)
  • Bass on the Case (2009年、Whatchagonnado?)
  • Addiction (2014年、Whatchagonnado?)

脚注

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出典

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  1. ジェリー・ジェモット 2025年5月2日閲覧
  2. 「我が心のジョージア」などがヒット
  3. 代表曲は「小さな願い」など。レディ・ソウルと呼ばれた
  4. 「ダンス天国」などが代表曲
  5. Bill Milkowski: The Extraordinary and Tragic Life of Jaco Pastorius. Miller Freeman Books, San Francisco 1995/Backbeat Books 2006, ISBN 0-87930-859-1, p 32.

外部リンク

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