ショートカットキー

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ショートカットキーキーボードショートカット、もしくはホットキーとも言う)とはコンピュータの特定の機能を動作させるために押すキーである。

多くの場合、マウスなどのポインティングデバイスを使用した操作でも同様の機能が使用できるが、「ショートカット」という語が示す通り、(ある程度PCの操作に慣れている場合)一般的な操作を迅速に実行できる。

概要[編集]

多くの場合、キーボードによる文字入力と区別するためにCtrlAltShiftWindowsキーなどの修飾キーと同時に押すことで機能する。

コピーや切り取り、貼付などの基本的な操作については多くのアプリケーションで共通のショートカットキーが設定されていることが多いが、固有のショートカットキーを提供するアプリケーションも多く存在する。

多くのGUI、もしくはテキストユーザインタフェースでは、アプリケーションのメニュー内にショートカットキーが明記されている事が多い。

マウスとショートカットキーの比較[編集]

マウスの利点、欠点[編集]

マウスの利点[編集]

マウスの欠点[編集]

  • 画面上に表示されている(クリック位置の)機能しか実行できない。
  • マウスポインタの位置を合わせるためのマウスの移動は、手を動かす量が比較的多い。

ショートカットキーの利点、欠点[編集]

ショートカットキーの利点[編集]

  • マウスでのクリックと比べ、機能の実行が短時間で可能な場合が多い。
  • キーボードで入力しながらポインティングデバイスに手を移動させる必要がない。

ショートカットキーの欠点[編集]

  • 機能に対応するキーを覚えておかなければならない(コピーの場合はCtrl+Cなど)。
  • ツールによってコマンドが異なる場合がある。
  • ショートカットキーに割り当てられている機能しか実行できない。
  • 一つのキーに複数の機能が割り当てられてしまったりする場合がある。

関連項目[編集]