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シュヴルーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Chevreuse

行政
フランスの旗 フランス
地域圏 (Région) イル・ド・フランス地域圏
(département) イヴリーヌ県
(arrondissement) ランブイエ郡
小郡 (canton) 小郡庁所在地
INSEEコード 78160
郵便番号 78460
市長任期 クロード・ジェノ
2008年-2014年
人口動態
人口 5 713人
2008年
人口密度 426人/km2
住民の呼称 Chevrotins
地理
座標 北緯48度42分30秒 東経2度02分21秒 / 北緯48.7083333333度 東経2.03916666667度 / 48.7083333333; 2.03916666667座標: 北緯48度42分30秒 東経2度02分21秒 / 北緯48.7083333333度 東経2.03916666667度 / 48.7083333333; 2.03916666667
標高 最低:72 m
最高:174 m
面積 13.42km2
Chevreuseの位置(フランス内)
Chevreuse
Chevreuse
公式サイト Chevreuse.fr
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シュヴルーズ (Chevreuse)は、フランスイル=ド=フランス地域圏イヴリーヌ県コミューン。2007年の花のまちコンクールで2つ花を獲得している[1]

地理

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シュヴルーズはエソンヌ県と接しており、シュヴルーズの谷の中にある。ロドン川と合流する前のイヴェット川のほとりにあり、パリの南西28kmの地点にある。コミューンの領域はオート・ヴァレ・ド・シュヴルーズ地域圏自然公園に含まれている。この地域圏自然公園には51のコミューンが含まれており、シュヴルーズはその中心地である。シュヴルーズはパリ西方のパリ都市圏に含まれる谷の最後のコミューンである。

谷の底の部分にシュヴルーズの中心部があり、まちの北側にラ・マドレーヌ城がたつ。イヴェット川がコミューンの西から東へ流れる。

交通

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歴史

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イヴェット川沿いの歩道
ラ・マドレーヌ城

シュヴルーズの名は「ヤギの国」(pays de chèvres)やde chevreuilsを想起させる。村は980年に初めて教皇勅書の中で記述され、Cavrosaと記された。

ラ・マドレーヌ城はかつてパリの防衛を司る城群の1つであった。

10世紀、シュヴルーズ領主はルイ肥満王モンフォール=ラモーリー伯に対する戦争を支持した。11世紀、シュヴルーズ領主ギィ1世が村を見下ろす場所に城の建設を始めた。これがラ・マドレーヌ城である。1030年から1090年にかけて建設されたダンジョンは疑い無くギィ1世の命令によるもので、当時は木製の柵に囲まれていた。1146年前後、12世紀には城壁があった。村は拡張した。カーテンの工房や皮なめしの工房はこの頃からのものである。村は城壁で囲まれていた。

フィリップ4世時代の1304年、シュヴルーズ領主は、フランドルのモンスの戦いにおいて王の旗持ちを務めていた。1306年と1308年にフィリップ4世はシュヴルーズに滞在している。

1414年、ブルゴーニュ公がシュヴルーズを占領した。しかし1417年にタンギィ・ド・シャステルがブルゴーニュ軍を追い出し、略奪を行った。ブルゴーニュ公も滞在した城は、パリ入城時のイングランド王ヘンリー4世軍がのちに使用した。シュヴルーズのまちは領主から一定の自治を獲得していた。

百年戦争中のシュヴルーズは1438年までイングランドの支配下にあった。

フランソワ1世の愛妾アンヌ・ド・ピスルー・デイリーの夫、ジャン4世・ド・ブロスが、1545年にシュヴルーズ領主となり、シュヴルーズ公とされた。

1555年、ダンピエールとシュヴルーズをロレーヌ枢機卿が購入した。ダンピエールはシュヴルーズ公の居住地となった。1627年にシュヴルーズ公位は領地の変更なしに称号貴族の爵位となった。1693年、ルイ太陽王がヴェルサイユ庭園を拡張するためシュヴルーズ荘園を獲得したが、最終的にはサン=シールの貴族女性学校に荘園の一部を与えた。一帯はフランス革命までサン=シールのものだった。

現在ラ・マドレーヌ城の一部が復元されている。シュヴルーズは現在主として住宅地となっている。

人口統計

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1962年 1968年 1975年 1982年 1990年 1999年 2006年
2744 3409 4186 4811 5027 5360 5693

参照元:1962年までEHESS[2]、1968年以降INSEE[3][4]

姉妹都市

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脚注

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  1. Palmarès du Concours des villes et villages fleuris dans les Yvelines
  2. “Des villages de Cassini aux communes d'aujourd'hui”. site de l'École des hautes études en sciences sociales. 2011年4月28日閲覧.
  3. “Évolution et structure de la population (de 1968 à 2007)” (PDF). Insee. 2011年4月28日閲覧.
  4. “Recensement de la population au 1er janvier 2008”. Insee. 2011年4月28日閲覧.