シャンプレーン湖

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シャンプレーン湖
Lake Champlain.jpg
夕焼けのバーリントン付近のシャンプレーン湖
シャンプレーン湖の位置(バーモント州内)
シャンプレーン湖
シャンプレーン湖
シャンプレーン湖の位置(ニューヨーク州内)
シャンプレーン湖
シャンプレーン湖
場所 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ニューヨーク州バーモント州
カナダの旗 カナダ
ケベック州
座標 北緯44度32分 西経73度20分 / 北緯44.533度 西経73.333度 / 44.533; -73.333座標: 北緯44度32分 西経73度20分 / 北緯44.533度 西経73.333度 / 44.533; -73.333
主な流入 en:Otter Creek (Vermont), ウィヌースキー川英語版, ミシスクォイ川英語版, en:Poultney River, en:Lamoille River, オーサブル川英語版, en:Chazy River, en:Boquet River, サラナック川英語版, en:La Chute River
主な流出 リシュリュー川
集水域面積 21,326 km2 (8,234 sq mi)
最長 201 km (125 mi)
最大幅 23 km (14 mi)
水面積 1,269 km2 (490 sq mi)
平均水深 19.5 m (64 ft)
最深部 122 m (400 ft)
水量 25.8 km3 (6.2 cu mi)
滞留時間 3.3 years
岸全長1 945 km (587 mi)
水面標高 30 m (98 ft)
80 (en:Grand Isle, Vermont, en:North Hero, Vermont, en:Isle La Motte, Vermont)
自治体 バーリントンプラッツバーグ英語版
1 岸の長さは厳密な測定によるものではない。
ランドサット衛星から見た湖
シャンプレーン湖の夕日

シャンプレーン湖(Lake Champlain)はアメリカバーモント州ニューヨーク州およびカナダケベック州の境界に位置する。大半はアメリカ領内にある。

バーモント州のグリーン山脈とニューヨーク州のアディロンダック山地の間に位置し、北の端がカナダのケベック州に入る。バーモント州からウィヌースキー川、ミシスクォイ川、Lamoille川、ニューヨーク州からオーサブル川、Chazy川、サラナック川、さらにジョージ湖からもLa Chute川が注ぎ、集められた水はリシュリュー川を下ってセントローレンス川に合流する。

湖周辺の地域は、1609年にこの地域を探検したフランス人探検家サミュエル・ド・シャンプランにちなんでシャンプレーンバレーと呼ばれる。

19世紀、シャンプレーン湖はハドソン川水系とシャンプレーン運河で繋がり、湖に面したバーリントンポート・ヘンリープラッツバーグは商業的に非常に重要な港であった。しかし現在ではこれらの港を利用する船舶の大半は小型船やフェリー、湖のクルーズ船である。

シャンプレーン湖は、ラブラドル半島からアメリカ北部を通りノースウェスト準州まで弧状に分布する多くの湖のひとつである。五大湖には及ばないものの、面積は約1269km²、長さはおよそ201km、幅は最大23kmにおよぶ淡水湖で、約80の島が浮かび、その全てがバーモント州に属している。

植民地時代、シャンプレーン湖は、はやくからセントローレンス川とハドソン川との間の航路として使われた。湖北端のサンジャンシュルリシュリューモントリオールに近く、南端のホワイトホールサラトガグレンズフォールズオールバニーに近い。植民地時代にはタイコンデロガクラウンポイントの砦が湖の航行をコントロールしていた。1758年と1777年にはタイコンデロガで大きな戦いがあり、1776年にはバルクール島で、1814年にはプラッツバーグで海戦があった。

米英戦争の後、イギリス領カナダからの攻撃を防ぐため、アメリカ人によりブランダー砦が造られた。

またこの湖では、チャンプという名のUMAの目撃例がある。

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