シャルキュトリー

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フランスのシャルキュトリー

シャルキュトリーフランス語:charcuterie)は、フランス語で肉屋や肉加工業を指す。また彼らが扱う製品の総称にもなる。

概要[編集]

製品の身近なものとしてはハムベーコンソーセージが挙げられる。フランスでは主としてパンとともに食す。

扱う肉は、ジビエイノシシなど)、家禽ウサギなど様々である。またサバスモークサーモンロブスターなど)や、さまざまな野菜製品などを使用した料理を提案し、レセプションを開くこともある。

用語について[編集]

肉加工業者や肉屋を指すシャルキュティエ(charcutier)から来ている。フランス語で chair は「肉」、cuite は「火を通した」という意味で、これらの合成からなる。英語では「pork butcher(豚肉加工者)」のように訳される事もあるが「豚肉」専門ではないので、これは間違いである。

バリック熟成生ハム[編集]

バリック(Barrique)とはヨーロッパ諸言語の言葉でワイン樽を指す。バリック熟成生ハムとは、そのワイン樽(バリック)でさらに熟成された、薫り高い格別な風味の生ハムで、シャルキュトリーの中では高価格である。ニョッコ・フリットと一緒に食べる場合がある。

出典[編集]

外部リンク[編集]